|
カテゴリ:その他
一度失った信頼を回復するのがここまで難しいとは... 秋篠宮家の悠仁さん、とんぼの研究をしていたとかで、この度学術論文を発表したとか。 悠仁さん、高校二年でどうやら東大を目指している模様。 そのための布石ではないかと勘繰られてしまうのも、前歴があるためか。 最近は東大も推薦枠があるというのでそこを狙っているがための小細工ではないかというのだが、別にええやん、と思うんだがな。 推薦のためにこういう実績を造るんだって、別にほかの人もやっとるやろ。 なんでそれが批判されるのかが分からん。 ただね、この学術論文、共同著作者がいるということ。 その共著者というのが、宮内庁の職員であったり、国立科学博物館の職員であったり。 なのに筆頭が悠仁さんということで、「これはどうなん?」と。 悠仁さんはとんぼの研究?をしていたんかもしれんけど、書いたのはこっちでしょ、と。 まあ、高校二年生やん、学術論文的な書き回しはまだ無理だろうから、とりあえず、骨格となる部分を悠仁さんがまとめてこの二人が体裁を整えたということじゃないの? だけど、ここで批判されるのが秋篠宮家たるゆえんだ。 長女の結婚騒動が相当大きかったよなあ。 それまでも批判がなかったわけではないけど、あの結婚騒動が秋篠宮家の信頼を地に落としたよな。 あれ以来、やることなすこと批判されるばかり... まあ、批判されるだけのこともしているけどな。 今回は別にその論文が何たら賞をとったとかいう話ではなくて、ただ論文を発表しただけの話。 それがここまで批判されるなんて、秋篠宮家の人徳と言うほかあるまいよ。 私的には、自分できちんと骨格部分を作り上げているなら、共著で筆頭に上がっていてもいいと思うし、これが東大推薦のための実績作りだとしてもかまわんと思う。 高校生が論文書いたらいかんという決まりもないからな。 ただ、分不相応の行為はいずれ破綻すると言わざるを得ないな。 とんぼで入るとなると理科2類あたりか。 まあ、入った後に苦労しなきゃいいけどね。 そうか、秋篠宮家はすでにやり方を心得ているものな。 で、肝心の論文の中身はどうだったんだろう? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年12月08日 05時51分51秒
コメント(0) | コメントを書く
[その他] カテゴリの最新記事
|
|