|
カテゴリ:美容・健康
前回アナウンスしましたように、今回の帰省では ちょっとした ・ ・ ・ というより、西紅柿的には 初めての体験がありまして。。。
これより先は、人によっては不快感を覚える場合がありますので 自己責任においてお読みいただきますよう、お願いいたします。
実家に着いた翌朝、コメダのモーニングを、30分遅れで食べ損ね 小倉トーストとコーヒーで朝飯を済ませて 名古屋港水族館へ行きました。
館内は暖かく、コートを着ていれば汗だくですが 一歩外に出れば、港の潮風で汗が冷やされ、ゾクゾクします。
結局、お昼も食べずに延々6時間余り歩きまわって 夕方実家に戻り、タマの散歩と夕飯を済ませてから お義母さんが同居している妹さんのお宅に向かいました。
先方では、妹さんご夫婦とお義母さん、私たちの計5人で 新年の食事会をしました。 お義母さんと男性2人は全くの下戸なので 妹さんと西紅柿の2人だけが、ビールをいただきました。
暖かい部屋で美味しい料理、冷えたビールは最高でしたが この2日間は、朝からいつもと違う行動をしていたので 出るものが出ていなかったせいか、お腹が張ったような感じがして あまり食が進みませんでした。
それでも、2人で缶ビールを4本ほど空けましたが 不思議とトイレにも行きませんでした。
食後のお茶の頃には、お腹はますます張ってきて 小さい方ならともかく、大きい方をよそのお宅でするのは気が引け 9時になったのをきっかけに、そそくさとお暇しました。
妹さんのお宅からお義母さんの家までは、車で20分ほど。 大した距離でもないので、帰ってからしようと思っていたのですが 事態は思いのほか緊迫してきて、ビールの酔いなどどこへやら。 必死でこらえていれば、脂汗まで流れてくる。
どうやら、水族館で暑かったり寒かったりしていたので 自律神経が乱れ、排泄のコントロールができなくなっているところに 冷たいビールでお腹が冷やされ、一気に来たらしい。
西紅柿 「 もう、そろそろ、ムリみたい。。。
配偶者 「 向こう (標高900m地帯) なら
西紅柿 「 じゃぁ、コンビニで借りられない?」
配偶者 「 コンビニを探して、それから店の中でトイレを探すより
西紅柿 「 うん。。。」
そんな会話をしている間にも、お腹は予断を許さない状況になってきて 同乗者には悪いと思ったけど、ガスを抜くと多少は楽になる。
が、すぐにまた迫って来る。
もうこれ以上ガスを抜いたら、危ない。
祈るような気持ちで実家に着き まだ完全に停止していない車から転げるように降りて 門扉を開けるのももどかしく 玄関のカギ穴に鍵を入れて回すのだが 慣れないうえに焦っているので、なかなか開かない。
それを車から見ていた配偶者がすぐに下りてきて 代わりに開けてくれた。
家の中を走りながらコートを脱ぎ トイレに駆け込む。
しばらくすると、トイレのドアの外で
こんな話に最後までお付き合いいただき 大変ありがとうございました。<(_ _)>
新年早々、やたらウンの良い経験でした。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[美容・健康] カテゴリの最新記事
|