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カテゴリ:時事
イランの核開発疑惑(?)に端を発し ホルムズ海峡封鎖の懸念が広がりつつある昨今。。。
同海峡は、産油国に囲まれたペルシャ湾の出口にあたる 原油輸送の要衝で、封鎖された場合 原油の流通に大きな影響を及ぼすとみられることから 当然、日本に入ってくる原油も影響を受けることになります。
去年の大震災以後、原発から火力などの発電に 切り替えようとしている矢先の日本経済にとって これは、あまり好ましくない結果を招きかねません。
また、折しも厳寒の候、各家庭における灯油の需要期でもあります。
以上の状況を鑑み、当西紅柿家で家庭会議の結果 備蓄灯油が緊迫状態となっている現在、これ以上の猶予は 家庭経済、および生命活動に支障をきたしかねない との協議結果に至り、やむなく、灯油配達を依頼することとなりました。
前回、500リットルタンクを満タンにしたのは、去年の10月19日。
支払金額は、 36,980 円也。
う~ん、、、既に手遅れだったか。。。
配達員が帰った後、置いて行った大きな袋を開けてみると 中からは、トイレットペーパーが3個出てきました。
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