|
カテゴリ:美容・健康
≪ 続きです ≫
配偶者兼社長に頼まれたお使いを済ませ ひたすら坂道を登りつめて、あと20分ほどで自宅 という横断歩道に差し掛かったときのこと。
ちょうど小学生の下校時刻帯とあって 道路には、安全指導員が立っていました。
こういうのって、普通 緑のオバサン とか 定年オジサン とかがやっているけど 挨拶しようと顔を見たら、これが、若いイケメンニイチャン。
と、思った瞬間 シャーベット状に溶けた雪に足を滑らせてスッテン!!
すぐに立ち上がり、何事もなかったようにまた歩き出したけど 転んだときに咄嗟に突いた右手の感覚が全くない。
ちょうど、自宅へ行くのと同じくらいの位置に病院があったので このまま病院へ行こうかと迷ったけど 結局、動かない右手を左手で抱えて、家に帰りました。
とりあえず湿布薬を貼って、ふと見ると 転んだ側のジーンズのお尻がぐっしょりと濡れている。 手の方にばかり気をとられて、気にもならなかった。
その夜、8時頃帰宅した配偶者に見せると
その夜は、段ボールで腕を固定して一晩過ごし 翌日、整形外科を受診することにしました。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[美容・健康] カテゴリの最新記事
|