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カテゴリ:美容・健康
≪ 続きです ≫
病院で骨折と診断され、自宅に戻ってから、右手が使えないとあって 家事は配偶者にお任せの、お気楽主婦生活が始まりました。
でも、そんな幸せな日々は長くは続きません。
その2日後の土曜日、配偶者が風邪でダウン。 普段は35℃台の冷血人間が 38℃の高熱を出して、ウンウン言っている。
どうやら、あの大雪の日、男2人でネットカフェの個室に居て 相手からうつったらしい。 ( 一体、ナニしてたんじゃ・・・?)
その日から立場は完全逆転し 西紅柿は不自由な右手をかばいつつ、左手に包丁を持ち 右手には医療用のビニール手袋をして、ご飯を作るはめに。
ところが、そんなお墨付きはどこへやら。 配偶者が快復し始めた月曜日の朝、西紅柿の喉が痛い。
もしや ・ ・ ・ とは思ったものの 水曜日に入院、木曜日が手術の予定になっているので 午前中は掃除機をかけたりしていて 午後、入院に必要な買い物に出たら、夕方あたりから一気に悪化。
熱は37℃台と、大したことはないものの とにかく頭痛がひどく、火曜日は丸1日寝ていたけど 夕方になっても、まだ微熱が収まらない。
病院に確認の電話をすると
とのこと。
翌日内科を受診したら、インフルエンザではなかったものの 結局、手術は1週間延期。
手術が1週間延びたことで、この後に予定していたモロモロの日程は すべて絶望的になった。
できれば、周囲には怪我のことを知られたくなかったけど 1回や2回ならともかく、こんなに長期で休むとなると 事情を説明しないわけにはいかなくなる。
それぞれ関係する所にキャンセルの連絡を入れ 町の講座は、配偶者に代わってもらうことにした。
中国語教室の新年会では、中国漫才の 「 相声 」 を披露しようと思って準備していたのに。。。
だから 早く風邪を治せ
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