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テーマ:今日の健康状態は?(10605)
カテゴリ:美容・健康
先週、後発性白内障の治療で左目にレーザーを当て 1週間後に様子を見る、とのことだったので、行ってきた。
右目の時は、治療の翌日からかなりスッキリしていたのに 今回の左目は、病院で視力検査をするまでもなく イマイチ治療効果が感じられない。
相変わらず、全体がぼんやりと霞がかかったようで その上、視線を移動すると 大きな雲の塊が、浮かんでは消える。
医師の説明では、今回のレーザー治療で 後発性白内障はきれいになったものの 水晶体の後ろの硝子体に濁りがあるため 視力が回復していないのだという。
西紅柿 「 どうしたらいいですか」 医 師 「 手術しましょう。」 西紅柿 「 ・・・ 他に方法はないんですか?」
とりあえず、ステロイド系の点眼薬でしばらく様子を見て どうしても治らなかったら、手術、ということになった。
この、硝子体の濁りには、急性のものと慢性のものとがあり 急性の場合は、感染が原因になるので 薬で比較的治りやすいらしい。
家に帰り、処方された薬を出してみたら どこかで見覚えがある。
薬箱を探したら、以前、花粉症用に処方されたものと同じだった。 ( 点眼する回数は、今回の方が多いけど )
白内障に比べて、硝子体の手術の方が大変らしい。 とにかく、薬で治るものなら、治ってほしい。 やっぱり手術は、いやだもんなぁ。
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