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カテゴリ:美容・健康
2月末頃、朝飯を食べていたら治療した歯に被せてあったものが取れてしまい、歯医者へ行った。 取れてから歯医者へ行くまでの間隔が短かかったので、その歯はすぐに治った。
でも、もう2年も歯医者へ行っていなかったので、この際だから悪い所を治してもらおうと調べたら、歯茎との境がすり減っていたり、詰め物と歯との間に隙間ができたりしている所が数カ所あった。 どれもそんなに大した虫歯にはなっていないが、それでも削る時は麻酔注射をする。
昔は麻酔なんてしなかったので、とにかくは医者は「痛い!」という印象だったけど、この痛さが無くなったことは、ものすごくありがたい。
すでに3カ所の治療が終わって、昨日は右下の1番奥の詰め物を取って少し削り、仮のものを詰めた。 歯医者の後は、またSちゃんのリサイクルショップへ行って話し込んできた。
夜、夕飯を食べていたら、なんだか治療した歯の頬の内側が違和感。 舌の先で確かめたら、どうやら頬の内側を噛んでしまい、そこが膨らんでいるらしい。
前回、前歯を治療した時は、麻酔が切れるまでの間ずっと唇の感覚がなかった。 だから、何か飲むときに熱さがわからないし、ものを食べようとすると唇が上手く閉じないので、口の中から食べ物がこぼれた。
今回は奥歯なので、歯そのものはもちろん、その周りも感覚がなくて、頬を噛んだことにも気が付かなかったようだ。 こうして、1回膨らむと、また食べたり話したりするときに同じ場所を噛む。
そりゃ、治療の時に痛まないのはありがたいけど、麻酔にこんなリスクがあるとは。。。
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