西紅柿 吵 冗談

前回、不調になったことを書いたら、ブロ友の「太陽のえくぼ」さんからコメントをいただいた。

いや～、奇遇です。
私も稲刈り日の夜、突然の腹痛に襲われ・・・
出るのは冷や汗のみ。
そのうち血圧低下したらしく動けなくなり夫に助けてもらいました。

ストレスや疲れから出る症状なのでしょうね。

ホラ、美人薄命とか言うじゃありませんか。
お互い気をつけましょうね。

そうそう！

天は二物を与えず、腕白でもいい、逞しく育ってほしい。

あ、いや、話はそっちじゃなくて。。。

西紅柿の記事の翌日、ご本人もブログでこのことを書かれていた。

コチラ→「ありがとう・・・だけど笑える・・・」

ハイハイ、ごちそうさまでした。　

でもねぇ、これを読んで「妻が不調」の時のオットの対応の違いをまざまざと感じましたよ。

アチラのご主人は、手先は器用だけどあまり家庭的ではなく、ご本人曰く「自分でメシ作るくらいなら飢え死にした方がマシ」なのだそうな。

ウチの配偶者も、手先はやたら器用。

その上、毎日朝飯も作ってくれる。

が、あの、西紅柿が突然不調になって、外食できずに帰ってきた夜。

西紅柿がソファで横になっていると、配偶者はキッチンで何やら作り始めた。

それを食卓に運ぶと、物も言わずに一人で食べ始めた。

食べ終わると一言

「ベッドで寝たら？」

とだけ言って、さっさと仕事場へ引き上げてしまった。

一人残された西紅柿は、吐き気が落ち着くまでしばらく休んでから、２階へ行って寝た。

俗に「隣の芝は青い」というけど。。。