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カテゴリ:美容・健康
眼科。
2010年に両目の白内障の手術をしてから定期的にしているけど、今年になって「状態が安定しているから」3か月おきだったのが、4カ月で良いことになった。 西紅柿が手術した病院は、眼科では結構定評があって、近隣市町村からの患者も多い。 普通に「外来診察」なんてしようものなら、3~4時間待ちなんて、ザラ。 さすがに病院でも対応策を講じて、この春からは予約制になった。 昨日は午後3時の予約だったので、2時45分に受付を済ませた。 2時50分から「解禁」になり、カルテを眼科窓口に提出して待つこと数分。 呼ばれて眼科の部屋に入ると、いつものように眼圧と視力測定。 眼底検査はないから、瞳孔を開く薬は使わない。 一旦待合室へ出て、医師の診察までの待ち時間に、スマホにイヤホンをつけて録音した中国語会話を聞きながらネットゲームをしていたら、ほどなくしてまた呼ばれ、ストレートに診察室ヘ。 医 師「視力は両目とも1.0で前回より0.5良くなっていて、眼球の傷もないし、問題ないですね」 西紅柿「裸眼で、ですか?」 医 師「もちろん、眼鏡をかけて、よ~」 西紅柿「そりゃそうですよね。。。」^o^ 西紅柿はこの日、鼻炎がひどくてマスクをかけていた。 医 師「寒くなってきましたね」 西紅柿「えぇ、年をとると季節の変化について行かれなくなります」 医 師「西紅柿さんはまだそんなお年じゃないでしょう (^.^;)/ 」 カルテを見ながら 医 師「西紅柿さんは、まだ50代にしか見えませんよ~」 西紅柿「はぁ、ありがとうございます。」 って、あのねぇ、、、アタシャ今年の3月に60代になったばかりなのよね。 家に帰ってこの話をしたら 配偶者「お前も『センセイも50代にしか見えませんよ』って言えばよかったんじゃない?」 確かに。 でもあのセンセイ、たぶん40~50代。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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