『ゲゲゲの女房』【ドラマ】 気付いたら全話観てました
ゲゲゲの女房 島根県安来市の飯田家の三女、布美枝(ふみえ)に、鳥取県境港市出身で東京都調布市に住む貸本漫画家、村井茂(ペンネーム水木しげる)との縁談が持ち上がった。 1961年(昭和36年)、見合いから5日後に結婚式を挙げて新婚生活がはじまったものの、暮らしは、とても貧しく、先の見えない苦しいものであった。それでも、ひたむきに貸本漫画を書きつづける茂の姿勢に心を打たれた布美枝は、「何があっても、この人と一緒に生きよう」と決意。 その後、数々の試練を乗りこえ、ついに漫画家として日の目をみる茂。そして生活が激変するのであった。 ゲゲゲの女房 朝の連続テレビ小説を続けて観たのはなんと初めて! 気が付いたらしっかり全話観ていました 時々妖怪が出てくるのが嬉しくてこどもまで観てました。 結婚前は、大杉漣さんにドキドキ結婚後は、貧乏生活にハラハラ売れてからは、アシスタントに注目 途中で少々興味が薄れた時期もあったのですがその時には既に生活リズムが確定 15分のことですから結局毎朝観たのでした 良かったのは 大杉漣さん(布美枝のお父さん)窪田正孝さん(アシスタントの倉田さん)片桐仁さん(貧乏神)梶原善さん(戌井さん)大倉孝二さん(しげるのお兄さん)星野源さん(布美枝の弟) あらら、男性ばっかり・・・ 【BOX商品ポイント2倍】ゲゲゲの女房 完全版 DVD-BOX 1【BOX商品ポイント2倍】ゲゲゲの女房 完全版 DVD-BOX 2【BOX商品ポイント2倍】ゲゲゲの女房 完全版 DVD-BOX 3 後番組の「てっぱん」は観ないかな・・・