偐万葉田舎家持歌集
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友人・岬麻呂氏ご提供のマンホールカードから撮影のものや同氏から頂戴したご自身撮影のマンホール写真などを合わせると38枚にもなっていることが判明。これ以上放置すると益々枚数が増え、記事が長大になり過ぎますので、記事アップすることとします(笑)。 そもそも、このシリーズの記事は、ヤカモチが銀輪散歩でたまたま見かけて撮影したマンホール写真を、ブログネタ不足の折に、アップするという形の、言わば片手間の記事でありましたが、同氏からの写真がご提供されることになって以来、その点数が急増。 前回に引き続き、「<岬麻呂関連>」として、これを記事にまとめることにしました。 ヤカモチ自身撮影のマンホール写真も何点か在庫がありますが、これらは次回に繰り延べ、今回はすべて「岬麻呂関連」のものに限りました。 これらは、岬麻呂旅便り記事にて紹介済みのもので、再掲載ということになりますが、マンホールだけを「図柄」としてお楽しみいただこうという趣向であります。 (注)★は、岬麻呂氏提供のマンホールカードから撮影したもの。 ●は、岬麻呂氏が現地で撮影されたもの。 ※下掲の各写真画面をクリックすると当該写真のフォト蔵写真(特大サイズ)画面が別窓で開きます。この場合、CM画面が覆いかぶさって表示され、そのままでは当該写真が見られないという状況になることがありますが、CM画面にある×印をクリックするとCM画面が消えて写真が見られるようになります。 1.北海道浦河郡浦河町のマンホール (★馬図柄タイプと●規格品タイプ。馬図柄のデザインの由来はコチラ) 2.北海道幌泉郡えりも町のマンホール (●規格品タイプ) 3.恵庭市のマンホール (★カボチャ、アルパカ、アスパラ、ダリアの図柄。デザインの由来はコチラ。) (注)恵庭市のマンホールは(その13)にも掲載されています。 4.石狩市のマンホール (★夕日、アモイの洞門、稲穂、鮭の図柄。デザインの由来はコチラ。) 5.留萌市のマンホール (★KAZUMOちゃんの図柄。デザインの由来はコチラ。) 6.仙北市のマンホール (●角館祭りの図柄と桜の図柄のマンホール) (注)桜図柄のマンホールは(その18)に掲載済みのものと同じ種類でした。 7.新庄市のマンホール (★アジサイ、樅の木モニュメント、生命期の図柄。デザインの由来はコチラ。) 8.米沢市のマンホール (●アズマシャクナゲの図柄) 9.宮城県黒川郡大衡村のマンホール (★キキョウの図柄。デザインの由来はコチラ。) (●ラブカス、ラプラス、プルリルの図柄) 10.宮城県黒川郡大和町のマンホール (★ツツジ、モミジ、アサヒナサブローの図柄。デザインの由来はコチラ。) 11.宮城県黒川郡七ヶ浜町のマンホール (★黒松と海の図柄。デザインの由来はコチラ。) (●同上) (●規格品タイプ) 12.宮城県宮城郡松島町のマンホール (●規格品タイプ) 13.石巻市のマンホール (★花火、ハゼ、ウグイの図柄。デザインの由来はコチラ。) (●同上) 14.宮城県牡鹿郡女川町のマンホール (★ウミネコと桜の図柄。デザインの由来はコチラ。) 15.宮城県遠田郡涌谷町のマンホール (★城山公園史料館と桜の図柄。デザインの由来はコチラ。) (●同上) (●砂金の図柄) 16.福島市のマンホール (★古関裕而のまち図柄。デザインの由来はコチラ。) (注)福島市のマンホールは(その16)にも掲載されています。 17.福島県河沼郡湯川村のマンホール (★イチョウ、カッコウ、アジサイの図柄。デザインの由来はコチラ。) 18.宮崎市のマンホール (●ハナショウブとツバキの図柄) 19.鹿児島市のマンホール (★マグマシティの図柄。デザインの由来はコチラ。) (★薩摩切子の図柄。デザインの由来はコチラ。) 20.霧島市のマンホール (★クロガネモチとヤマツバキの図柄。デザインの由来はコチラ。) (●旧牧園町地区 カラー版とモノクロ版) 21.日置市のマンホール (★兜の図柄。デザインの由来はコチラ。) (●規格品タイプ) 22.指宿市のマンホール (●開聞岳とハイビスカスの図柄) 23.薩摩川内市のマンホール (★大綱引きの綱と花火の図柄。デザインの由来はコチラ。) 24.南さつま市のマンホール (●旧知覧町地区) 25.枕崎市のマンホール (●立神岩と鰹の図柄タイプと規格品タイプ) <参考> 過去のマンホール関連記事はコチラ。 フォト蔵マイアルバム「マンホール」の写真はコチラ。 過去の岬麻呂旅便り記事はコチラ。
銀輪散歩・マンホール(その27) 2023.11.20 コメント(6)
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プロフィール
けん家持
養老2年(718年)の生まれゆゑ、年令1306才(養老元年生れ説だと1307才)。銀輪歌人、偐家持(ニセヤカモチ)。若草の里の読書会に屯しています。時に「まっ黒の走子」。時に「偐定家」。時に「筆蕪蕉(不精者)」であります。また、時々は偐家持美術館のヤカモチ館長でもあります。自転車(銀輪)であちらこちらを気ままに散歩し、花を愛でたり、虫と遊んだり、万葉調の歌(と言っても大抵は戯れ歌)などを作ったりしています。
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