偐万葉田舎家持歌集
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壁にヤカモチの影、影持君登場であります。 (壁に影持君) そしてニシキギも。 (壁にニシキギ) ニシキギは三大紅葉木の一つとされるだけあって、美しい紅葉です。 こちらは、既に葉が散ってしまったのか、いささか寂しい眺めですが、却って一種の趣を醸しています。 (同上) 壁ついでに、もうひとつ。 (壁にツワブキ) 壁男とニシキギ、そしておまけのツワブキの花。 まあ、今日はそれだけのことです。 <追記> もう一つ壁際のオリーブの実も追加です。 (オリーブの実)<参考>オリーブ・Wikipedia オリーブの実もかなり色づいています。 (同上) もう少し接近。 (同上) これは接近し過ぎか。 (同上)
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プロフィール
けん家持
養老2年(718年)の生まれゆゑ、年令1306才(養老元年生れ説だと1307才)。銀輪歌人、偐家持(ニセヤカモチ)。若草の里の読書会に屯しています。時に「まっ黒の走子」。時に「偐定家」。時に「筆蕪蕉(不精者)」であります。また、時々は偐家持美術館のヤカモチ館長でもあります。自転車(銀輪)であちらこちらを気ままに散歩し、花を愛でたり、虫と遊んだり、万葉調の歌(と言っても大抵は戯れ歌)などを作ったりしています。
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