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テーマ:ギターが活躍する音楽(137)
カテゴリ:CDについて
遂に発売(って既に3月に発売されていたんですが...)!
ファンクラブ限定の自主製作版だった「LIVE IN MONTREUX」の正式リリースです。 IT BITES。 やっぱり、オリジナルメンバーによる再結成は...夢、幻と終わりました。 Francis Dunneryが参加せず...。 それって、IT BITESなんですか....? さて本題。 1stアルバム発売後、2ndアルバム発売前の期間のライブですが('88当時。でも2nd収録のYellow Cristian M-6 が既に演奏されている)、ボーナス的に2nd収録の(15分にも及ぶ)大曲Once Around The World M-10が収録されています。 感動ものですね、この曲のライブバージョンが聴けるなんて。 ほんとにライブでやってたんだ....。 粗いところもあるんですが、この演奏能力...、脱帽です。 興味の対象は、やっぱりFrancis Dunneryのギター。 後期のライブアルバム「Thank You and Goodnight」以上に弾きまくっていますね。 あの意味不明の音使いで! M-5 You'll Never Go To Heavenのソロなんて強力。 いったいどんな音感を持っているんでしょうねぇ....。 当然、前述のM-10でも弾きまくり! かっこ良すぎます....。 イット・バイツ/ライヴ・イン・モントルー イット・バイツ/ライヴ・イン・モントルー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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