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2009年08月10日
カテゴリ：腕時計
 どうしてもラバーベルトのつけ心地に慣れなかったので、金属ベルトに交換。近くの時計屋さんに行って、いろいろ物色。ベルト幅は２０ミリと大きかったので、あまり選択の幅はなかったが、とりあえず本体が厚いのでベルトも少し厚手のものをチョイス。２５２０円だった。少し重くなったが、だいぶつけやすくなった。 実は手巻き機能がついているのだが、手応えがホーマーとかなり違うので、そのあたりを聞いてみた。 ちょうど巻きすぎを防止するためにクラッチのようなものがついているらしい。手巻きでどんどん巻いていっても巻き切れることはないかわりに、どこまで巻いていいのかはわからないらしい。説明書にはリューズを２０回転もすれば十分だと書いてあったので、そのあたりは見当をつけて巻かなくてはならない。 因みにパワーリザーブは３６時間で、平均日差は－２０秒から＋４０秒とのこと。リューズは少し小さいので、手巻きはちょっと巻きにくい。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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