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2009年09月14日
カテゴリ：腕時計
リベンハムは－５～－１０秒。付けているときは＋０～５秒といったところ。自動巻きなので付けておくと精度が上がる。最近は付けない日も常に気がついたらねじを巻くようにしてみた。朝巻いて、仕事から帰って巻く。そうすると遅れも目立たなくなるようだ。あまりいいことかどうかわからないが、自動巻きだからいいだろうという安直な考えである。
 Libenham【Rubber Belt Granite-Gray】リベンハム 鉄道時計の方は最近付ける機会がない。外で仕事をすることが多くなっているので、風防に傷がついたり、手を洗う際に水が入るのが気になるためだ。今のところ時計ボックスの中で大切に保管している。 気になる精度は大体－５秒くらいで安定している。できるだけ立てて置くように気をつけているが、買ったばかりのときより精度はよくなってきている。 最近職場につけていくのはもっぱらホーマーである。こちらは相変わらずの精度で＋１０秒を維持している。復刻版だけあって防水パッキンがしっかりしているのと、風防がガラスのため傷がつかないので使っている。ただ、防水性能はあまりよくないので、心配な部分もある。やはり日常使うためにはある程度ラフに使っても安心な物がよさそうだ。そのうち職場には５気圧防水のリベンハムを持って行くことになるかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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