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2009年10月19日
カテゴリ：腕時計
 これがマイスターアートを買ったときについてきた時計バッグ。実は隅っこに髑髏のマークがあってちょっと怖いのだが、前から欲しかったのでとってもうれしい。  写真では少しわかりにくいが、大きな時計と小さな時計の２本を入れるようになっている。それぞれの時計は傷が付かないような縫い方をしてあった。  反対側はポケットになっていて、自分はここに時計用のドライバーを差している。  こちらが時計用ドライバー。ベルト交換や、長さ調節の時に使うピンと、先が二股になっているものがついている。  それらを外すと、中から眼鏡用の精密ドライバーが出てくる。時計の裏ぶたを開けるときにも使えるようだ（絶対開けないが）。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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