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カテゴリ:腕時計
とりあえず気分を変えるため、購入した時についていた革べルトをつけてみた。マイスターアートを買った時についてきたドライバーがあるので、最近はべルト交換が自分でできるようになった。 革ベルトは腕にピッタリつけることができるので、金属べルトとちがって時計はガタガタ動かない。これが意外とよくて、リューズが手の甲に当たらない。ー日つけてみて、なかなかいい感じだった。これまでは左リューズにばかり目が行っていたが、右リューズでも大丈夫そうである。 やはり金属べルトは腕にピッタリ合わせないと調子が悪いようだ。金属べルトは今のところ時計店で調節してもらわないといけないので、納得いくまで何度も調節してもらった方がよさそうだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年10月29日 10時41分30秒
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