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2010年04月09日
カテゴリ：腕時計
 時計屋さんに行って見てもらった限り、リューズを巻くときの「パチン、パチン」という音については、ゆっくり回すと出にくいようです。機械はきれいだということでしたので原因はよくわかりませんが、しばらくはゆっくり回すようにしたいと思います。 秒針規制装置はついていないので、時刻合わせの時には秒針まで合わせられません。マイスターアートはリューズを少し逆に回すと秒針が止まるんですが、本中三針のジュニアは、中三針のため少し構造が複雑になっているのでしょう。ツツカナを締める必要はないということで、このままにしてあります。お陰で秒針は合わせられないままです。  最初についていた緑のベルトのサイズが長すぎて、自分の手首に合わなかったので、モレアートのベルトをつけました。ちょっとわかりにくいですが、ダークブルーです。３６００円と安かったのですが、やっぱりベルトはプレーンなものだと少し物足りなく感じてしまいます。クロコダイルなどの鰐皮が好まれるのもわかるような気がしました。 大きさは３３ミリ径と少し小柄なんですが、やっぱり右リューズは邪魔になってしまいます。日常使いにするには文字盤を逆にしてもらわないといけませんが、さすがに急ぐ必要もないでしょうから、しばらくこのままにしておきます。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2010年04月09日 08時14分04秒
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