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カテゴリ:腕時計
休みの日に片道2kmほど歩いてみました。夏の盛りで暑くて大変でした。時計はクロノスをつけていきました。
途中に休みを入れながら歩いたのですが、帰ってきたときに時計を外すと、裏蓋が汗で水滴がつくほど濡れています。あわてて拭きました。 さすがに防水ではないので、こういうときが心配です。アンティーク時計は暑いときは汗が心配でつけて行けませんね。せめてパッキンが入っているとだいぶ違うんでしょうけど。 昨年の夏はどうしていたのだろうかと思って調べてみたら、昨年の今頃に持っていた時計はホーマー復刻版とリベンハムでした。これらは一応現代の基準で作られているので、パッキンとかがしっかりしていて、大丈夫だったようです。特にホーマー復刻版はきちんと金属ベルトに替えて使っていました。 今年はこれらの時計の出番もなかなかないでしょうから(と言いながら、この前はリベンハムを出してきましたが)夏場は夏場でラフに扱える現代の時計が必要なのかもしれません。 最初はG-Shockかなあと考えていたのですが、現在の候補は こんなのとか こんなのとか 夜でも見やすそうなものにはまっています。 ソーラー電波ならいじる必要がないと思っていたのですが、パッキンの年経劣化の問題もありそうなので、4年に1度はメーカー送りにしないといけないのかなあなんて思っているところです。どうせ送るのなら何もソーラーである必要もなし。電池駆動で十分じゃないかという結論に陥ってしまいました。機械式自動巻きはやっぱり重いんですよね(苦笑)。今のところ様々な情報を集めているところです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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