|
カテゴリ:腕時計
私は金属ブレスのときは長さをある程度余裕を持ってゆるめに調整しています。そのため、つけているときに手首のくるぶしの先まで時計が移動することもしばしば。そんなとき右にリューズがあると、どうしても手の甲にあたって調子が悪いんです。そこで左リューズが威力を発揮します。リューズが左だと、手の甲に当たることがないので実に快適につけていられます。お陰で最近職場にはクラウンと鉄道時計をつけて行く割合が増えているようです。
今のところクロノスはいじってないんですが「これも左にすると金属ブレスがつけられそうだなあ」なんて考え始めています。鉄道時計と違って少しカジュアルな感じがいいんですが、問題はばね棒の取り付け位置が意外と時計から遠いことなんです。 革ベルトを外したときに気がついたのですが、クロノスのばね棒は太いものが使われています。それで時計とベルトの間の隙間を埋めているようです。これが金属ブレスになったら、フラッシュフィットがないとちょっとおかしいような気もします。 今のところ革ベルトにしているし、特に右リューズでも問題ないんですが、最近左でないとつけていても面白くない。やっぱりクロノスも左にしてしまおうかなあなんて考えている今日この頃です(笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年11月12日 18時18分27秒
コメント(0) | コメントを書く
[腕時計] カテゴリの最新記事
|