|
カテゴリ:腕時計
これまでは歩く時の手の降りを利用してゼンマイを巻けるようにリベンハムをつけていました。しかし、仕事柄どうしてもウォーキングは夜がほとんどなので、リベンハムでは暗闇で時間の確認がしにくいです。特に秒針と長針が同じように見えてしまうし、夜光がついていないため暗闇ではほとんど見えません。
そこで最近はこちらをつけていくことが多くなりました。 これは44ミリ径で針が太いのと、一応針と数字には夜光が塗ってあるので意外と見やすいんです。もともとのんびり歩いているので秒針はほとんど必要ありません。時間の経過は専ら分針で行います。ということでスモールセコンドでも全く問題なしです。 最初はトリチウム管搭載のルミノックスあたりを考えていたのですが「やっぱり機械式でないと」という思いが日に日に強くなってきます。トリ管は魅力的ですが、クオーツはいやだということで最近わがままになってきました(笑)。 今ではこのデカ厚時計をウインドブレーカーの袖口に巻き付けて歩いています。これに回転ベゼルまでついていたら最高です。今度ウォーキング用の時計を買う時はダイバー系とか、そういうものを選んでみようと考えています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[腕時計] カテゴリの最新記事
|