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カテゴリ:本
読了しました。ほぼ毎日寝る前に読みました。3巻で正岡子規が亡くなったあとはずっと日露戦争に関する記述になりました。本当に詳しく調べて書いてあるので、すっかりこの時代のことについて詳しくなった気分です。もちろん司馬遼太郎の主観も入っていると思いますが、それでも十分面白かったです。 文庫だと全8巻なんですが。単行本だと全6巻です。それで、文庫の場合は8巻に6巻分の後書きがまとめて載せてあります。今、それを読んでいるところです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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