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2012年01月11日
カテゴリ：腕時計
冬になって厚着をするようになり、セイコー５やプロマスターなど比較的厚みのある時計が袖口に入らなくなりました。昨年の暮れに左手首をひねったようで、金属ベルトの時計を着けていると手首の動きが不自由に感じられてきました。革ベルトの方が柔らかいし、手巻きの時計の方が小さいので邪魔にならないようです。
時々、鉄道時計を着けて行きますが、なかなかいい感じなんです。そこで、そのうちクロノスを復活させようと思っています。クロノスにはパッキンが入ってないので水気が心配ですが、冬場なので汗をかくわけでもないし、手を洗う時に気をつけていれば大丈夫でしょう。金のクラウンも革ベルトにして使ってみようと思っています。 防水を考えるとセイコー５の方が安心できるので、出来ればセイコー５を革ベルトに替えるという手があります。ところが、私が持っている２本のセイコー５はフラッシュフィットがついていて、ちょうどバネ棒はずしを入れる部分をプロテクターみたいにカバーしています。そのため私では外すことができません。お店に頼むなど、気が向いたらやってみようと思います。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2012年01月11日 20時48分53秒
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