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2012年04月22日
カテゴリ：腕時計
せっかくMORELLATOのベルトを買ったというのに、鉄道時計につけたとたん、穴のサイズが合わなくて、手首でクルクル回ってずれてました。
「クロノスの時はぴったりだったのに。」 と思っても、仕方がありません。しばらくNATOタイプをつけてました。 それでもやっぱり革がいいということで、穴開けヤットコを買うことにしました。といってもポイントがたまってたので、それで清算です。  一番安かったので、外国製です。うまく開くか心配だったんですが、何とかなるでしょうと言うことでこれを選びました。  早速、穴を開けてみました。きちんと定規で測ってボールペンで印を付けて、ヤットコでパチン。初めてにしてはうまく開きました。やっぱり１個ぶん短くするとぴったりです。これで鉄道時計にMORELLATOのベルトをつけることができました。これで、鉄道時計の出番も増えそうです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2012年04月22日 09時27分50秒
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