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2012年09月03日
カテゴリ：腕時計
出張だったので、HamiltonにShipsのＮＡＴＯを着けていきました。ちょっとしたホールであったんですが、オレンジがかった照明にネイビーブルーが映えて落ち着いた感じでした。
着けているうちにどうしても時計が手首の外側にずり落ちていくので、家族旅行のときにしたように、ベルトを逆に着けてみました。  いつもは尾錠側を出来るだけ長く取るんですが、今度は目一杯尾錠側を短くしてやってみました。するとなかなか安定しています。結局、１日中時計は手首の上にきちんと乗ってました。６月２９日付けのクロノメーターさんからのアドバイスが利いてます。今度からＮＡＴＯを着ける時は、逆に通して、尾錠側を短くします。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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