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カテゴリ:腕時計
実は手巻きとして最近はハミルトンばっかり職場に持って行ったのですが、ハミルトンはNATOベルト。
アンティークで持っているのはクラウン、クロノス、鉄道時計など各種。文字盤を見る限り、あまりパッとしないように見えたので、かなりの間ほっといてました。 ところが、ハミルトンのNATOベルトにも飽きてきたので、久しぶりにクラウンを着けて行ったのですが、これがまたいい感じなんです(笑)。 この頃は自動巻きも一緒に持っていくんですが、ついつい付け替えるのも忘れて、1日中クラウンを着けてしまいました。その次の日に着けて行った鉄道時計でも結果は一緒。自動巻きの出番はありませんでした。 どうも左リューズのため、35ミリの割にはリューズが邪魔にならないのと、革ベルト装着感のよさがあるのでしょう。革ベルトって、とても気持ちのいいものです。 夏の間はNATOばっかりで、あまり気にもならなかったのですが、やっぱり革ベルトの着け心地って侮れないなと思ったのでした。ハミルトンは、このままNATOで通そうかと思っていましたが、革ベルトに替えようと考えてしまいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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