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カテゴリ:腕時計
この頃、クラウンを着けていくことが多くなりました。ハミルトンはしばらくケースの中で寝ています。 原因は、何と言ってもモレラートのベルトの着け心地です。6時位置に尾錠が来るように着けているんですが、これがなかなかよろしい。革ベルトって、こんなにフィットするんですねって感じです。 もう一つは、機械式ならではのコチコチ音。クラウンは古いせいか、コチコチ音が大きいんです。鉄道時計やクロノスと比較しても、よく響きます。疲れていても、この音を聞くと、なんとなく心が休まるのです。 ということで、最近はクラウンとセイコー5とか、クラウンとプロマスターといった組み合わせで持っていくことが多い最近の時計たちでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年11月22日 20時47分36秒
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