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カテゴリ:腕時計
セイコー5の古い方が微妙に+2分ほど進むようになったので、新しい方を持ってきて着けてます。こちらは古い方と比べると少し大きめで、ラグ幅が20ミリ(古い方は18ミリ)あります。ケース径も38ミリと大きめです。
金属ベルトなので、少し重いんですが、意外とバランスがいいせいか、気になりません。問題はリューズです。ケースデザインのお陰でリューズが少しケースに沈み込むようになり、リューズガードを兼ねるようになっています。それでも古い方と比べるとリューズの出っ張りが大きく、4時位置にもかかわらず手の甲に当たる時があります。金属ベルトで延びたりしないこともあり、手首が痛くなります。シャツの袖の中にうまく隠れればいいんですが、最近は厚着をしているため袖の中に入らず、その分、手の甲に押し付けられる形になります。やっぱりリューズは邪魔だなあと感じる今日この頃です。 さしあたって、黒文字盤で適当な大きさのものはこれしかないので、しばらく着けています。しかし、リューズを含めた時計のデザインについて益々考えるようになりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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