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2013年06月10日
カテゴリ：腕時計
夏も近くなり、NATOタイプのベルトを着けて行くことが多くなりました。汗をかくと革ベルトだとベタベタしてしまうので、どうしても通気性のよいNATOの出番が多くなってます。
昨年、16～22ミリの物をたくさん買ったんですが、今年着けているのは今のところハミルトンとマイスターアートだけです。もとがミリタリーベルトなのでミリタリーウォッチに合うのは当然として、黒なんかはフォーマルな時計にも合うんです。そのうちアルテッセも着けることになるでしょう。 しばらく前から鉄道時計に遅れが目立つようになりました。購入したのが2009年なので、そろそろオーバーホールの時期でしょう。それで、しばらく鉄道時計はお休みです。クラウンも少し遅れ気味なんですが、こちらは金時計なので、NATOは似合いませんね(笑)。クロノスには、裏蓋にパッキンが入っていないので、夏場はできるだけ使わないようにしています。 NATOは引き通しのベルトなので、自動巻きでは時計部分が厚くなってしまいます。セイコー５につけるのもいいんですけど、ベルトが薄い分アンバランスになってしまうので着けてません。やっぱりNATOには薄手の手巻きが一番ピッタリなのかもしれませんね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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