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カテゴリ:腕時計
9月になり、すっかり涼しくなってきました。ウチの職場の近くでは朝の気温が11度ということもあり、上着が必要な日もあります。それでも日中は25度を超える暑さが続くので、困ったものです。
基本的にまだ日中が暑いので、NATOベルトが基本です。この前はNATOに付け替えた鉄道時計をはめて行きました。味もそっけもないデザインですが、さすがに精度が抜群に良いです。2〜3日つけても時刻合わせの必要がないほどです。少しだけ進むので、ハックで5秒ほど合わせる程度です。 少し外で活動する機会が多いので、傷がついたり汚れたりしてもいいように、ハミルトンをつける日が増えてきています。それ以外ではクラウン黒をつけることもあります。アンティークは風防に傷がつくといけないので、少し気を使います。それでもNATOベルトをつけているクラウンとクロノスがよくはめていく時計となっています。こちらの手巻きは、ハック機能が付いてないので、1日付けたら1日置いて、完全に止まってから秒針を合わせがてらネジを巻くということにしております。 最近はハミルトンにはめている青白のストライプが好みなので、このベルトをクロノスなどに付け替えてつけていってます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年09月21日 00時08分27秒
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