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カテゴリ:行楽
1月28日、吉岡町民文化センター大ホールで、初笑い「吉岡寄席」が開かれたので妻と一緒に
出掛けてきた。 事前に妻がパンフレットを入手していて、その日に用事がなければ当日券で入場することにしていた。 開場時間に合わせて文化センターに向かう。 発券窓口にはすでに行列が出来ていた。 全席指定席なので、当日券を購入するときに空き席の図面から席を選ぶ。 開演時間前にアナウンスがあり、携帯電話の電源を切ること、録音及び撮影は禁止との事なので 公演中の写真はありません。 この「吉岡寄席」は20年近くの歴史があり、初期のころは先日亡くなられた6代目円楽師匠が まだ三遊亭楽太郎の名前の頃から主演している。 今回の出演者は4名であった。 長年吉岡に住んでいて恥ずかしい話だが、私は今回が初めての「吉岡寄席」であった。 出演者の話を聞いてきて初笑いが出来た。 その他に、落語会の前座、二つ目、真打などの落語会の階級の話しっぷりのうまさなどが実感 できた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.01.29 10:20:06
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