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2023.03.30
カテゴリ：生活
３月29日、栃木の孫と孫娘が春休みを利用して２泊3日の予定であそびに来た。
栃木の孫と隣に住む長男の孫が草餅作りに挑戦した。 栃木の孫達は、自宅のとなりの空き地に生えているヨモギをあらかじめ採取して持参してきた。 孫達３人して、茹でたヨモギを餅つき機の中に入れている。  ヨモギを入れてから15分位で餅が出来上がり、ヨモギ色の草餅が出来上がった。  娘があんころ餅の生地をちぎって、孫達があんこを入れるために平らにのばし始めた。  孫たちはあんこを包もうとするが苦戦している。  孫娘は早々と作りかけのあんころ餅を食べ始めた。  ２人の孫達も次々に未完成のあんころ餅を食べ始める。  作業をはじめてから１２分が経ち、あんこがなくなりあんころ餅作りは終了。 出来あがったあんころ餅をみんなで味わった。  全部で26個のあんころ餅が出来上がった。 ３個のギョウザ風のあんころ餅が有るが、孫たちがあんころ餅を食べながら作ったので、こん な形になってしまった。  今回は孫たちがヨモギを採取して来たので、草餅になったところまでを見られて良い体験が出来 たと思う。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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