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カテゴリ:行楽
11月21日、高崎市に有る少林山達磨寺の紅葉を見てきた。
達磨寺の上に有る駐車場に車を止めて少林山達磨寺境内の紅葉を見てきた。 地元TV局のニュースで綺麗な紅葉を紹介していたので妻と出かけた。 達磨寺。 大きなダルマが有る。 山内案内図が有った。 お寺内のいろいろな建物の紹介。 一つの山がお寺の境内の様に思える。山の斜面の平らなところにいろいろな建物が有り、山の中 に葉遊歩道が整備されていた。 本堂が一番高い場所にあり、山を下りながら紅葉をみてまわる。 瑞雲閣の所の紅葉。 大講堂の前の紅葉。 洗心亭に向かう途中の散歩道の紅葉。 遊歩道から洗心亭を見上げるところの紅葉。 洗心亭の説明板。 ブルーノ・タウトは、1880年ドイツのゲーニヒスブルクに生まれた世界的第建築工芸火です。 ナチ政権をのがれて昭和8年5月敦賀に常陸し、京都 仙台 に遊び、9年8月より11年10月まで2年3ヶ月間をこの洗心亭に居を構えていました。 日本における彼の著書の大部分はここで執筆されました。 環境庁・群馬県 境内の遊歩道を歩き、香至苑(庭園)、薬師塚、観音堂などを見学して本堂に戻った。 この本堂は霊符堂というそうだ、 この少林山達磨寺には1月の七草大祭で「だるま」を買い求めに来るところである。 今回は広い境内がある事を初めて知った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.11.23 09:00:08
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