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カテゴリ:生活
栃木の孫たちが三連休を利用して我が家に遊びに来た。 その時にバナナ狩りをしたバナナを持ってきてくれた。 これはまさに国産バナナである。 この国産バナナは栃木のバナナと言われ、栃木県真岡市のシートハウス内で生産されているバナナ とのこと。 バナナの名前は「とちおとこ」だそうで、栃木のいちごで有名な「とちおとめ」にあやかって付け た名前であるという。 収穫してすぐには食べられないバナナだという、 パンフレットを読むと、収穫した緑色のバナナは新聞紙にくるんで数日熟してからたべるのだという。 パンフレットに載っている黄色色になればおいしく頂けるという。 無農薬で栽培しているので、小さな子供にも安心とのこと。 家に持ってきたときは4の緑色であった。新聞紙にくるんで熟成させるとよいという。 早速、新聞紙に包んで一晩放置した。 1つ新聞紙を剥がして見た、ほぼ緑色は消えていた。 ぜんぶの新聞紙をはがしてみた。 まだ緑が残っているものがあり、食べるのはもう一日延ばすことにした。 このバナナは背丈が低く、9尺ぐらいなので子供たちもバナナ狩りが出来るという。 バナナは木の部類ではなく、草の部類にはいるのだという。 まだまだ生産量が少ないので、市場には出回らないそうだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.11.03 09:00:09
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