カテゴリ:仕事
前回、見積依頼から1ヶ月近くほったらかしといて、
痺れを切らして問合せたお客さんに対するうちからの回答は、 「詳細を聞かないと見積もれないから打合せをしたい。」 お客さんは切れますわ。 お客さんからの返答は以下のようだった(らしい)。 「話したって直ぐ決まるわけでもないから、何を打合せる必要があるか メールで下さい。やり取りを詰めていく中で顔を合わせて話さないと ならないことがあったら、その時に打合せをしましょう。」 実際のところ、本音はこんなところでしょう。 「お前ら、何もやってなかったんだろ。ちゃんと見積もれるだけの こと考えてから打合せを打診するなりしろや!」 で、その後うちからの回答はなく、昨日、お客さんからメールが来ました。 「私の方から説明した内容だけだと見積もるのに不十分でしょうか? やっぱり打合せが必要なら時間を調整しますのでご連絡下さい。」 ・・・お客さんを何だと思ってるんだろう。 今回の話はカスタマイズというよりは2次開発レベルに発展する 規模のものです。 仮に回答するだけの準備が長引くようならば、うちから 「申し訳ありませんが、××頃には詳細をお知らせできそうですが、 ○○な理由で見積作業にもう暫くお時間かかりそうです。 現時点までのものですが、カスタマイズに関しての懸念事項 および確認事項を添付いたしましたので、ご記入の上、返信して 頂くようお願いします。」 ぐらいのメールのひとつも送れんのか!? ※当然のことながらお客さんが切れた日+α程度しか 作業していない(らしい)です。 ※私は保守で関わっている為、担当者からのヘルプがあった場合に 現状プロジェクトと調整付けて見積もり作業に加わることにっています。 (が、初日以降は、音沙汰ないです。) ■関連記事 「お客さんをなめていませんか?」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/11/30 01:57:32 AM
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