今度の日曜、6月17日14:00から千葉県文化会館で、モーツァルトのオペラ「フィガロの結婚」が演じられる。
これを狂言師が京都辯でつとめるというので以前から注目していて、
おととい文化会館へ電話したら、なんと1列目の切符が取れてしまった。
これは宣伝してあげなきゃ、ということでブログに書きます:
(↓関連サイト)
http://www.cbs.or.jp/event/chiba-figaro.html
じつは東京でもすでに3月25日に公演があったものだそうで。
(3月20日・大阪、21日・福岡、22日・札幌、24日・名古屋でも)
(↓読売新聞記事)
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/stage/trad/20060313et02.htm
9月22日には岐阜市でも公演があるそうです:
http://www.gifu-fureai.jp/salamanca/sponsor/c_2007/0922.html
演奏は、ドイツの室内管弦楽団 + 鼓(つづみ)!
「モーツァルトの時代に管楽器アンサンブルのために編曲された珍しいヴァージョンをもとにして」の演奏だとか。
日曜日が楽しみです。