カワゾーのほのぼの映画日記

[イチロー．．．What\'s New !!] カテゴリの記事

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• まずイチローありき・・・？(-_-) ゞ

  観ました。一番美味しいところだけ♪（笑） (^m^)もちろん、《昨日のWBC☆彡》です。 v(^^)外出からもどってテレビをつけると8回表～♪ハラハラ、ドキドキ、そしてカンドーした後、ふと思ったんです。「優勝♪したのは、たしかに良かった。」「けど、善きにつけ悪しきにつけ、　ぜ～んぶ《まずイチローありき･･･？》　だったなぁって。 (-_-)ゞ」イチローは大好きなプレーヤーです♪ ヾ(^^)でも、初めから終わりまで、イチローに“振り回された”ような気もします。《スーパースター☆彡》もいろんな意味で大変っすね。 (^^;)ゞ昨日観たDVD『ファンタスティック4（フォー）』 ＼(^0^)／ ～♪

  2006年03月22日

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• ☆さむかぁ～！(^m^)

  やっと確定申告が終わったと思ったら、真冬にもどったようなこの寒さ・・・(^^;)ほんなごつ、さむかぁ～！（苦笑）で、カワゾー注目のWBC...イチローも苦労してますねぇ。(-_-)ゞ思うように“チームが機能していない”って感じですが、ジャパンチームも『個性の豊かさ』ではナカナカですよねぇ。ヾ(^^)メジャーのスカウトにとってもWBCは、《人材の見本市♪》状態でしょうし、ジャパンチームの選手たちには“目一杯アピール”してきて欲しいです。 (*^-^*)新たな《メジャーへの道☆彡》が開けますように♪　v(^^)注目の映画は『SPIRIT』・・・観たいっ！！

  2006年03月14日

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• イチローの常識は非常識！？．．．　ヾ(^-^)

  　　　　　　　　　　　　　　　♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪　　　　　　　　　　　　　　　☆エンジェルス戦で、　壁を駆け上がってホームラン性のボールをダイレクト・キャッチ！☆レッドソックス戦で、　４万人を超える観客の目が点になった、ホームベース上での”八艘（はっそう）飛び”！→　私は観ていませんが（笑）　v(^m^)☆ヤンキース戦で、　松井選手のツーベース性のヒットを、　「あの伝家の宝刀・レーザービーム」で”単なるシングルヒット”に変えてしまい！☆同じく本日（５月１８日）のヤンキース戦では、　普通なら落球しそうなライトフライを落下寸前に、シングルハンドでランニングキャ～ッチ！　(^^)☆極めつけは、イチローのこのコメント、　「ファンはフォアボールを見るために来るのではなく、ヒットを観に来ている．．．」今日はくしくもマリナーズにとって、毎年恒例の「エデュケーションデー」．．．ヤンキースとの試合の前に、イチローたちマリナーズの選手数名が、ハーグローブ監督らと共に、小学校を訪問したというニュースを観た♪　(^0^)イチローは微笑を浮かべながら、例の「自分の夢を叶えるためには、みんなは”小さなこと”を積み重ねなければなりません．．．」という話しをしていました。　(^-^)　直（じか）に話しを聞けた子供たちがうらやましい（笑）♪イチローの常識は非常識！？．．．　ヾ(^-^)イチローにとっては当然で常識の範囲のプレーであっても、その他大勢の私たち”凡人”にとっては、「明らかに非常識」ともいえる、”スーパープレー♪”の数々．．．。　(^^)イチローの活躍や、イチローに関するいろんなニュースを観ていると、いかに自分が”多くの自己限定”や”さまざまな常識”、”目に見えない殻（から）”などに、縛られて（しばられて）、自由自在に考え・行動できていないことに気づかせられる（苦笑）。　(-_-;)ゞ今日、学校で”イチローの生（なま）の言葉”を聞けたシアトルの子供たちは幸せだ．．．♪イチローの語る「小さなこと」のひとことには、どんな先生や子供たちの親たちが語る「小さなこと～」の例えよりも、”価値ある響き（ひびき）”があったはずだ。　ヾ(^^)彼らはきっと、「ボクも（ワタシも）何かをやってみよう♪」と思えたに違いない。Ｔｈａｎｋ　Ｙｏｕ！（サンキュー）　イチロー♪．．．これからも、ひとつでも多く、”キミらしいレジェンド（伝説）”を創りだしていってください。　＼(^▽^)／　～ＧＯ・ＧＯ・イチロー♪今日はマリナーズの”エデュケーションデー”にちなんで、週末に親子で観ていただきたい、こんなハッピ～♪でファンキ～♪な野球映画をピックアップしてみました～。　(^^)/『 がんばれ！ベアーズ／The Bad News Bears 』　製作：1976年、アメリカ　配給：パラマウント映画＝ＣＩＣ配給　監督：マイケル・リッチー　製作：スタンリー・Ｒ・ジャッフェ　脚本：ビル・ランカスター　出演：ウォルター・マッソー　　　　 テイタム・オニール　←　はじめ漢字変換が「手痛む」になって、　　　　 ヴィック・モロー　　　　　一人でウケちゃいました（笑）　(^m^)　　　　 ジョイス・ヴァン・パッテン　　　　 ベン・ピアザ　　　　 ジャッキー・アール・ヘイリー　　　　 アルフレッド・Ｗ・ラター　　　　 ブランドン・クルツ　　　　 クリス・バーンズ　　　　 エリン・ブラント　ほかご存知の方も多いこのシリーズ。この作品での”テイタム・オニール”．．．とってもキュートでした♪　b(^^)本作以後、彼女はブレークしていったので～す。『 がんばれ！ベアーズ　特訓中／The Bad News Bears in Breaking Training 』　製作：1977年、アメリカ　配給：パラマウント映画＝ＣＩＣ配給　監督：マイケル・プレスマン　製作：レオナード・ゴールドバーグ　脚本：ポール・ブリックマン　キャラクター創造：ビル・ランカスター　出演：ウィリアム・ディヴェイン　　　　 クリフトン・ジェームス　　　　 ジャッキー・アール・ヘイリー　　　　 ジミー・バイオ　　　　 クリス・バーンズ　　　　 エリン・ブラント　ほかありがちな「○○シリーズ第２弾」．．．（笑）。これまたありがちな、１作目のメインキャストの変更．．．（苦笑）。テイタムが出ていないのが残念でした。しかし、あらためて調べなおしてちょっとビックリ。毎年リリースされたんですねぇ、このシリーズは（笑）。　(^^)ゞ『 がんばれ！ベアーズ　大旋風／The Bad News Bears go to Japan 』　製作：1978年、アメリカ　配給：パラマウント映画＝ＣＩＣ配給　監督：ジョン・ベリー　製作：マイケル・リッチー　脚本：ビル・ランカスター　出演：トニー・カーティス　　　　 ジャッキー・アール・ヘイリー　　　　 マシュー・ダグラス・アントン　　　　 ブレット・マルクス　　　　 デイヴィッド・ポロック　　　　 デイヴィッド・スタンボー　　　　 ジェフリー・スイス・スター　　　　 スクーディ・ソーントン　　　　 若山富三郎　　　　 アントニオ猪木　←　役柄はズバリ「レスラー」でした♪　(^m^)　　　　 石原初音　ほかいやぁ～～～当時、私は高校生でしたが、さすがに”猪木さん”が出ていたのは、すっかり忘れていましたねぇ（笑）。　(^0^)作品中、猪木さんが、「元気ですかぁーーーーーーー！！！」とやったかどうかは、定かではありません（爆）。そのうち３作まとめて、レンタルしてみますかねぇ（笑）♪さてさて、今年もメジャーリーグから目が離せない私ですが、日本プロ野球からも目が離せなくなってきました。　(^^)ゞ「セ・パ交流戦」と「ロッテの快進撃」のおかげで～す♪ソフトバンクにもがんばって欲しいし、映画よりも、テレビの方にはまりそうな、カワゾーなのでした（笑）。　　(^^)/~~　一応、アイ・ラヴ・ムーヴィーなんですが．．．（爆）♪

  2005年05月18日

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• イチローの言葉がしみる．．．

  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪　　　　　　　　　　　　　　「～いま感じているのは、小さなことを重ねることが、　とんでもないところに行く、ただひとつの道だということ．．．」去年、メジャーリーグで年間２６２安打という、ジョージ・シスラーの持つ年間最多安打記録を塗りかえた後の、イチローの言葉．．．いま、私自身がその言葉の持つ「意味と重さ」を、つくづくと感じている。イチローの言葉がしみる．．．　(^^)ゞ別プロジェクトとして「新しい映画サイト」を作っていた。”もともとの発想”は１０年以上前から持っていた。でもそれを、”インターネット上で、自分と同じように映画を愛する人たちと共有する”．．．という発想にたどりつくまでに、それから１０年以上の時間を要した。そのネット上で共有する．．．というアイデアを形にし始めてから、さらに約１年．．．（苦笑）　(^^;)すでにサイトを立ち上げたことのある人からすれば、　なんとトロい．．．（笑）と言いたくもなるだろう。だけど、やってみてはじめて気づくことも多かった。自分が本当に「そのサイトで言いたいことは何なのか？」、自分が本当に「そのページで伝えたいことは何なのか？」、何ページも何枚も、ノートやメモに、自問自答する日々がつづいた。→　いまもだけど（笑）。　(*^▽^*)ようやく、ひと通りの形にできたいま、「伝えたかったこと、やりたかったことの”２０パーセント？？？”」も形にできただろうか．．．。終わりがない道に踏み込んだ．．．そういう気がする。でも、その「終わりがない道」は、私にとって、とても、とても、”やりがいや希望、充実感のある道”だと思える。　(^-^)だからこそ、ひとりよがりで終わらせないため、「発想の原点」を書いておこう。”映画情報の共有を通して、観てくれる人に幸せになってもらう♪”．．．「～いま感じているのは、小さなことを重ねることが、　とんでもないところに行く、ただひとつの道だということ．．．」イチローの言葉がしみる．．．イチロー、本当にありがとう♪　(^^)いつもキミの言葉や活躍には、「感動」や「驚き」、そして、「尊敬」や「誇り」、「感謝」などを感じずにはいられない。これからが新たな始まり．．．。おおげさかもしれないが、私も「自分にとっての”とんでもないところ”」を目指して、”小さなこと”を重ねていこうと思っている。　ヾ(^0^)さあ、カメのように歩きつづけよう。”やってみたいこと”や”伝えたいこと”が、「山のようにある」のだから．．．♪　(^^)歩き出したばかりのサイト．．．映画に学ぶ♪ドットコム・・・ちょうど１週間前、１０時５３分頃起きた「福岡西方沖地震」。東京・中野に住んでいたときに経験した、”直下型・震度７”の地震以来、ひさびさに感じた大きな揺れ．．．。「横揺れだ！．．．」内心、そのように叫びながらも、揺れる家具の状況や、部屋の状況を、できるだけ冷静に見極めようとするだけで、”精一杯だった”私。幸い、自分の家では、最低限ともいえる「倒れやすい家具の”揺れ止め”」をしていたため、家具の転倒などはなかった。でも、被災地近くの地域であったなら、明らかに”準備不足”．．．（苦笑）。　(-_-;)ゞ地震が少ない福岡．．．完全に「高をくくっていた」。　m(_ _)m　反省．．．油断大敵（ゆだんたいてき）．．．ということで、”自戒の意味”を込めて、今日はこの映画をピックアップ。　(^^)/『油断大敵』　製作：２００３年　配給：ゼアリズエンタープライズ＝ケングルーヴ　監督：成島出　原作：飯塚訓　『捕まえるヤツ　逃げるヤツ』（文藝春秋社刊）　出演：役所広司／関川仁　　　　 菅野莉央／美咲８歳　　　　 前田綾花／美咲１７歳　　　　 柄本明　／猫田定吉　　　　 夏川結衣／牧子先生　　　　 津川雅彦／東条医師　　　　 淡路恵子／綾乃　　　　 奥田瑛二／パチンコ屋の社長　　　　 水橋研二／城谷刑事　ほかあのぉ～”自戒といってもタイトルだけ”です（苦笑）。　(^-^;)ゞ妻を亡くし、ひとりで”８歳の娘・美咲”を育てる、駐在勤務から泥棒専門の刑事になったばかりの”警察官・関川”。新任地に来てから１年後、ある盗難事件で偶然に捕まえた（？）、”伝説の大泥棒・ネコ”こと猫田定吉。”実直（じっちょく）で腰の低い”刑事・関川と、”伝説の大泥棒・ネコ”こと猫田定吉の、「不思議な友情関係（？）」を描いた、ヒューマン・コメディ♪．．．　(^_^;)　そう、コメディ♪なんです（汗）　去年、予告編を観て、いつか観てみよう．．．とチェックしていた作品です。いま劇場公開中の『ローレライ』にも出演している、役所広司さんと、『ドラッグ・ストアガール』に出演しておられた、柄本明さんの競演．．．♪『Shall We Dance?』以来、お気に入りの役所さんと、おなじく、シリアスからコメディまでこなす、お気に入りの柄本さんのやりとり．．．♪コメディ好き♪の私としては、レンタルショップで見かけて、思わず手が伸びました（笑）。もちろん、さっきの「自戒の意味」もあってのことです、ハイ。　(^^)ある意味、この作品のモチーフである「盗難」なんかも、他人事（ひとごと）だと、”高をくくっていると”あぶないのかも．．．（汗）。いろんなことを、他人事だと決めつけず、いまの自分にできる限りの「対処と意識付け」だけは、やっておこう．．．と思う、今日の私です。　ヾ(^0^)さて、明日までは降ったりやんだりの天気がつづきそうな福岡。でも、暖かな春の確かな足音が聞こえてきます。寒がりな私にとっては”待ちに待ったこの時”♪（笑）今年はどこに花見に行こう？．．．　(^^)/~~　ステキな１週間を、お過ごしくださ～い♪【Ｐ．Ｓ．】先週末は地震やなんやで、またもや「今年の劇場デビュー」を逃しました（涙）。　(T_T)あぁ、大スクリーンがなつかしい．．．（笑）　(^m^)【Ｐ．Ｓ．２（笑）】昨年のトラックバック機能のリリース以来、ず～っと考えてきたんですが、今日から「ほのぼの映画日記」でもトラックバックを、遅ればせながら取り入れたいと思います。ただ、私なりに「トラックバックの運用基準」を設けさせていただきます。＜カワゾーのほのぼの映画日記・トラックバック運用基準＞・意味のないアクセスアップだけが目的のトラックバックや、　本サイトの日記の内容に関連がないと思われるトラックバック、　または、トラックバックしていただくことが好ましくないと思われるものにつきましては、　カワゾーの独自の判断で削除させていただく場合がございます。・また、おなじく、私自身が上記のようなトラックバックを行わないことを、　お約束いたします。　万一、私のトラックバックが「あなたのサイトにふさわしくない」と思われた場合は、　どうぞ、本サイトの「私書箱までご一報」ください。　すみやかに、該当するトラックバックを削除させていただきます。　(^0^)・トラックバック機能本来の、　「関連情報を効率よく参照できるようにする」、　「共通した内容のサイト同士の交流を活発にする」という目的を尊重した運用を、　本サイトでのトラックバック機能運用の基本とする。以上です。　この基準に同意していただけるサイト管理者のみなさん、末永く「カワゾーのほのぼの映画日記」をよろしくお願いいたします♪　m(_ _)m　(^▽^)

  2005年03月27日

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• 刺激しあう関係♪．．．（誤解なきよう、笑）　ヾ(^m^)

  　　　　　　　　　　　　　　♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪　　　　　　　　　　　　　さてさて、始まりました日本プロ野球、各球団のキャンプ．．．♪一番の注目はやっぱり６日、イチローが、宮古島に師匠である仰木監督を訪問したことでしょうね。　(^-^)島の人たちがよろこんだのはもちろんでしょうが、なにより、新生オリックスの選手たちにとっては、”最高のカンフル剤♪”に、なったことだと思います。　　(^^)→　すでに「仰木マジック」が始まってるのかも（笑）。　(^0^)そして、テレビのスポーツニュースで何回も流れていた、イチローのコメントが秀逸（しゅういつ）でした、　「ボクも監督を刺激したいですし、　　監督にもボクを刺激して欲しいですね♪．．．」ですって♪　　b(^▽^)　深いっスよねぇ～このコメント（笑）刺激しあう関係♪．．．（誤解なきよう、笑）　ヾ(^m^)刺激しあう関係というと思いつくのは「ライバル」の存在。”ライバル”とは、通常、同世代、同級生、同僚など、同じ立場にあるもの同士で、「競い合い、刺激しあう」関係をいうと思います。でも、その「競い合い、刺激しあう」関係って、推し進めるとさらにレベルが上がって、ついには、「師弟の関係」においても、刺激しあう関係♪．．．（誤解なきよう、笑）　ヾ(^m^)になれるんですね。「先生と教え子」．．．「職場の上司と部下」．．．「サークルの先輩と後輩」．．．「家庭の親と子供」．．．考えてみると他にもいっぱいありそうだなぁ～（笑）。　(^-^)ゞぜひ、ひとつでも多く、こんな”ステキな”「刺激しあう関係♪」を、持ちたいものだなぁ～と思いました．．．　v(^0^)　がんばろぉ～っと（笑）♪そんな感じでイチローと仰木監督に、”ほのぼの”させてもらった私だったのですが、肝心の映画の方は、”両親に先を越されてしまいました”（爆）。　ヾ(*^m^*)先日、両親が、「今度、”オペラ座の怪人”を観に行こうと思うんだけど？．．．」といったので、「”時代劇好き”のおやじさんといっしょに行くのなら、　絶対に”北の零年”の方が、楽しめると思うよ！」「”小百合ちゃん♪”も出るしね♪（笑）．．．」とすすめておきました。すると、両親は”素直に”実行に移したらしく、私に、「”北の零年”良かったよぉ～♪」．．．って言うじゃな～い、　肝心のすすめた私は、　”まだ行けずにいる”んですからぁーーー！！　残念ーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！（涙）　(TーT)ゞ ふっ♪映画の師匠の親心さ（爆）そんなワケで、いま、私は「お目当ての映画に行けない状態」で、”映画の禁欲状態”がつづいております（笑）。　(^^;)そんな私に、追い討ちをかけるように、つぎつぎと”新作映画”の情報や、”俳優さんたち”の情報が飛び込んできて、「唇を噛む」日々が．．．（笑）　v(T▽T)　負けるもんかぁ～！（爆）～ 渡辺謙さんらが、ハリウッドから凱旋・クランクアップ会見 ～１月３１日、戦中・戦後を生きたひとりの芸者がヒロインのハリウッド映画、『ＳＡＹＵＲＩ』．．．♪　(^m^)　ちなみに私、「サユリスト」ではありませんので（笑）主人公・京都祇園の芸者”さゆり”には、あの”チャン・ツィイーさん（２５）”が、そして、”さゆり”が恋に落ちるパトロンの会長には、われらが”渡辺謙さん（４５）”が抜擢（ばってき）され、その他、日本からは、ハリウッド映画に”初挑戦”の、　役所広司さん（４９）　桃井かおりさん（５２）　大後寿々花さん（１１）や、ハリウッド映画には”ケン様の先輩？！”ともいえる、　工藤夕貴さん（３４）がご出演され、さらに、中国からはトップ女優の、　コン・リーさん（３９）　ミシェル・ヨーさん（４２）などが出演されるようです♪．．．。　(^0^)/日本公開は、今年１２月の予定♪楽しみ、楽しみ．．．っと（笑）。　＼(^-^)／そして、もうひとつ。昨年、私が”ミニシアター・デビュー”をした際、かなり、”地味目”（笑）に観せてもらった、『父と暮らせば』．．．で、　　宮沢りえさん（３１）♪が、「第４７回ブルーリボン賞・主演女優賞」をみごと獲得されましたーーー！！　v(^^)v おめでと～♪たしかに、『父と暮らせば』を観に来ていた”観客たち”は（私を含む、笑）、”地味目”でしたが、「作品とりえさんの演技」は、と～っても”感動的で素晴らしく”、私としては「大満足♪」したのを覚えています。　(^^)りえさんには、これからも、現代劇に時代劇にと、女優として大活躍して欲しいなぁ～と思っております♪ってことで、せめて映画に行けないことを、”映画情報”でまぎらわせて．．．っと（笑）。　(^m^)これも別プロジェクトを一日も早くひと区切りつけて、あなたにもご紹介させてもらいたいからです。あぁ、「わがプロジェクト」の夜明けは近い♪．．．なぁ～んてね（爆）。　(^▽^)ゞ　ヾ(-_-)では、インフルエンザの話題も出始めた昨今。あなたもカゼには気をつけてくださいね♪じゃ！　カワゾーは”細く長くだけど（笑）”、永遠にアイ・ラヴ・ムーヴィーですぅ～！！　(^^)/~~ ～♪

  2005年02月08日

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• 正座して観た甲斐がありました（笑）♪．．．【祝・イチロー新記録達成！！】

  　　　　　　　　　　　　　　♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪　　　　　　　　　　　　　う～ん．．．書かずにはいられなかった．．．土・日・祝日は、日記は「お休み」のつもりだったんだけど（笑）。　(^0^)あの、興奮．．．この、感動．．．おめでとう！！　イチロー♪．．．　v(^-^)これで、ひとまず「シスラー越え」は終わったネ♪．．．正座して観た甲斐がありました（笑）♪．．．【祝・イチロー新記録達成！！】でも、超・一流のあなたであるがゆえに、つぎに目指し、つぎに期待されるのは、その「新しい記録」を”どこまで伸ばせるか？！”．．．だと思うんです。　(^^)>イチロー♪．．．遠慮したら「いかんバイ！！」　(^0^)ゞ　思わず「博多弁」です（笑）あとにつづく”プレーヤーたち”のためにも、ここは、「あと９０年くらい破られないような」、とてつもない”大記録”を、バチーッと創っておいて欲しいです、ハイ♪　ヾ(^m^)テレビのニュースで、２０代くらいのある男性ファンの方が、インタビューに対して答えておられた、その言葉が、とても印象に残りました、「誇りに思いたいですね．．．」　ヾ(T_T)　同感です（感涙）答えておられた、男性の目に、”ウソはなかった”．．．と私には見えました。　(^^)おそらく、あの”イチローが記録を達成し、記録を乗り越えた瞬間”を、「ライヴで観ていた多くの日本人たち」が、同じように感じていたんじゃないかと思うんです、私は。　(^-^)それほど、今回、イチローが達成した記録は、「日本人的な大記録」でもあったと思います。→　「継続は力なり」、「千里の道も一歩から」、　　「点滴石を穿つ（てんてきいしをうがつ）」など、　　数多くの”継続的な努力の力（パワー）”を教える、　　金言（きんげん）が日本には多くありますよね♪　　まさに、それらの言葉が「正しいこと」を、　　イチローがメジャーリーグという世界で、　　彼の愛する”ベースボールを通じて”、　　証明してくれた．．．そんな感じを受けたからです。　(^-^)>それと、共同記者会見でのイチローの、この言葉にもマジで「ジ～～～ン．．．」ときちゃいました、「・・・決して、”大きな体ではない”。　しかし、大リーグで”このような記録”を、作ることもできた．．．」「これは決して、”日本の子供たち”にとってだけではなく、　”アメリカの子供たち”にとってもなんですけど、　”自分自身の可能性をつぶさないで欲しい”．．．」「そういう風に思いますね．．．」(T_T)ゞ　「・・・」ちょっと、カッコよすぎて、言葉を失っちゃいますよね（笑）．．．　ヾ(^^;) ～♪でも、本当にイチローは「すばらしいコメント」を、子供たちにも、そして、私たち大人たちに対しても、残してくれたと思います。これが、ベーブ・ルース選手や、マグワイヤー選手、ボンズ選手や、ソーサ選手のような、”偉大なホームランバッター”が残した言葉であったならば、おそらく、その言葉を聞いた大半の人は、「あぁ．．．そういう気持ちは、大切だろうけど、　結局、あなたのように”恵まれた体格や才能”がないと、　やっぱり、”無理”なんじゃないのぉ？！．．．」と思ってしまうんじゃないでしょうか？もちろん、イチローの「優れた才能」については、私も知っていますが、でも、それ以上に、今回、イチローが達成してみせた「大記録」は、ホームランなどの”派手”な記録に比べれば、「地味」で、ひとつひとつの”安打”自体は「単調」でもあり、かならずしも、その”安打”は「活かされるとも限らず」、まるで「コツコツとブロックを積み上げる」ような、努力と根気と忍耐が必要な．．．”小さな記録の積み重ね”で出来ている、”とても貴重で大切”な「キラキラ輝く結晶」のような、記録だと思います♪．．．　(^-^)ゞ　私の最大限の賛辞です♪そんな記録であればこそ、イチローの言葉を聞いた多くの人は、とても”素直な気持ちで”、たしかに、イチローと同じように「歴史に残るような記録は創れない」としても、自分も努力すれば、”イチローみたいに”、自分なりの”理想や目標に”向かって「近づくことくらい」は、”できるんじゃないだろうか”．．．と思えるんじゃないでしょうか。私も「感ずるもの」がありました。　ヾ(^0^)イチローとは、「目指すもの」が違いますが、「私は私なりに、やっていきたい．．．」と思わせてもらいました。イチロー．．．本当にありがとう！！そして、本当におめでとう♪♪どうか、ファンからも、同じメジャーの仲間たちからも、「心から”リスペクトされる”名プレーヤー」として、一日でも長く、元気で活躍してください♪　v(^▽^)今日は私にとっては【号外】でもありますので、映画紹介は”極手短に”．．．（笑）。　(^-^)レンタル中のこの作品を観なくっちゃ！『 ボーン・アイデンティティー 』．．．以上！！（笑）　では、また来週～♪　(^^)/~~→　う～ん．．．でも、明日もまた【号外】を書きたくなるかも？　すごく、あやしい．．．（笑）　(^m^;)

  2004年10月02日

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• キンモクセイとイチロー．．．

  　　　　　　　　　　　　　　♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪　　　　　　　　　　　　　昨日の台風とはうって変わって、今日の福岡は一日中、”青空のおだやかな天気”でした♪．．．昨日の台風による”風雨（ふうう）”の中で．．．そして、今朝、ウォーキングの時に”さわやかなそよ風”の中で．．．どこからともなく「香ってくる」、その”さわやかで優しく甘い香り”．．．♪そう、それは”キンモクセイ”でした。　ヾ(^-^)私は、けっして”鼻が良い方ではありません”。ですが、そんな私であっても、あの”台風の風雨”の中で、その”さわやかで優しく甘い香り”は、ハッキリと感じとることができました♪．．．　b(^0^)おそらく、あなたの家の近くでも、”どこからともなく”その香りが、漂ってくるかもしれません。「キンモクセイ」の”香り”の効能は、　・リラクゼーション効果が高い　・眠気を誘う甘い香りから、不眠症にも良い　・中国医学では口臭予防などに利用されているなどなど、とにかく、「リラックスして心が落ちつく」ような香りですよネ。　(^^)ゞそんな、”リラックスできるはず？！”の「キンモクセイの香り」を、昨日から”たっぷり吸い込んでいるはず？！”の私が、”あの人のこと”となると、どうして「冷静でいられなく」なってしまうのか？？？．．．（笑）　(^m^;)イチロー．．．罪な人♪です（笑）。　ヾ(^▽^)　もちろん、イイ意味で～！今日も、ドキ・ドキしながらアスレチックス戦を観ていたのですが、　最終的に、「３打数１安打」で「年間安打数が２５５本」となり、　試合は「４－２」でマリナーズの勝ち、　シスラーの記録まで”あと２本”．．．となりました。今日のイチローは”ちょっぴり緊張ぎみ”？？？．．．　(-_-;)>「右腕のプロテクター」を”何度も”締めなおしたり、昨日よりも”硬い表情”をしたりと、いつもと”ちょっと違う”？！．．．あぁ．．．そうだったんですか（笑）。なんと、ベンチ側のスタンドには、アメリカ人の女性のお友だちといっしょに、「弓子夫人♪」が見守っておられたんです．．．→　(^0^)/　そりゃ～イイとこ、見せたくもなりますよネ（笑）。イチローにも（”にこそ”、かな？　笑）、「キンモクセイ」の”癒しの香り”が、必要だったみたい（爆）！！　ヾ(^▽^)　～♪オークランド（カリフォルニア州）での、アスレチックスとの試合は、あと１つ．．．その後は、本拠地セーフコフィールドに戻っての、レンジャースとの３連戦を残すのみ。　(^-^)放送では解説の小早川さんが、「あす３０日の試合で、”できるだけ達成”して、　シアトルに戻ってからは、ぜひ、　”２６０本以上”の記録達成を目指して、　がんばって欲しいものですね♪．．．」とおっしゃっていました。ホント、その通りです（笑）。イチロー選手．．．おたがいに”一日も早く”、「キンモクセイ」の”癒しの香り”なしでも、”リラックスできる日”を、迎えようじゃあぁ～りませんかぁ～（笑）♪♪　＼(^▽^;)／　ホント、勝手なことばっかり言ってます～（苦笑）そんなことを書いていたら、昨日紹介した”あの方”の、こんな「ロマンチックな♪物語」を思い出しました．．．　b(^^)『 マンハッタン花物語／Bed of Roses 』　製作：1996年、アメリカ　配給：シネセゾン＝東北新社　監督：マイケル・ゴールデンバーグ　出演：クリスチャン・スレーター／ルイス　←　『ブロークン・アロー』で紹介した”あの方”です（笑） ヾ(^^)　　　　 メアリー・スチュアート・マスターソン／リサ　ほか銀行に勤める、恋愛に臆病で”ワーカホリック気味”のキャリアウーマン、リサと、”ワケあり”の花屋のオーナー、ルイスの恋を、オーソドックスなタッチで描いた、ロマンチック・ラヴストーリー．．．♪以前、レンタルショップで見かけて、「いつか、観てみよっかナ♪．．．」と思っていた本作。→　(*^-^*)ゞ　さすがに、借りるのが”はずかしくって”、躊躇（ちゅうちょ）しとりました（笑）この機会に”こそっと”、「みなくちゃ♪リスト」に、メモしとこっと．．．（笑）。　　〆(．．)　カキ、カキ♪最後に、明日は”待ちに待った”、「ファースト・デー」の日でございますぅ！　v(^0^)私の狙いは、『バイオハザードII』と『アイ，ロボット』で～～～す♪いまから、「アドレナリン」は全開だし、　ヾ(ーー;)　オイ・オイ（苦笑）　あぁ、明日が待ち遠しいなぁ．．．（笑）　(^^)/~~　では、またね～♪

  2004年09月30日

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• カウントダウン♪．．．

  　　　　　　　　　　　　　　♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪　　　　　　　　　　　　　カウントダウン♪．．．～１２、１１、１０、９・・・３、２、１．．．「○△＠☆■？！♪」　＼(^▽^)／２桁代から１桁代に入って、最後、「３、２、１」とラストカウント”スリー”になった頃には、”カウントダウンのその興奮”は最高潮に達する♪．．．そう、イチロー♪．．．いまや毎日のニュースで、その名前を聞かない日はない．．．って状況になってきました。　v(^^)今日、放送があった対アスレチックス戦で、「５打数２安打」、年間安打数が”２５４”．．．。１９２０年にジョージ・シスラーが達成した、年間安打数２５７まで、「あと３本」と迫っています。→　あ～いったい何回、”この解説（１９２０年に・・・）”を、 　　書いたことでしょう．．．（笑）。　(^0^)>残すところは５試合。９月２９、３０日が対アスレチックス戦。１０月１、２、３日がセーフコフィールドに戻っての、対レンジャース戦。いま、アメリカも日本も、そして、もしかするとその他の国でも、ベースボールに関する話題といえば、「ＩＣＨＩＲＯ（イッチロォ～～～♪）．．．」なんじゃないでしょうか（笑）。　b(^-^)ロケットの打ち上げの時も、年末年始のイベントの最後も、映画で時限爆弾が爆発しそうな時も、そして、サンダーバードが出動する時も（笑）、「３、２、１」の”カウントダウンの瞬間”が一番、「ハラ・ハラ♪」、「ドキ・ドキ♪」するんじゃないでしょうか？．．．→　あっ！？　そうそう、初代・引田天功さんの”催眠術”もそうでした（爆）！！　(^▽^;)ゞ　知ってますぅ？イチロー．．．今年は「最高の自分で」締めくくろうぜっ♪♪．．．なんつって（期待を込めた、笑）　b(^ー^)さて、そんな今日は、いま私が思いつくだけの、「カウントダウンが魅力♪」の５作品を、いっきょご紹介～～～～～！！　(^^)/『 スピード／Speed 』　製作：1994年、アメリカ　配給：２０世紀フォックス　監督：ヤン・デ・ボン　出演：キアヌ・リーヴス　　　　 サンドラ・ブロック　　　　 デニス・ホッパー　　　　 ジョー・モートン　ほかもう説明はいらないくらいの、キアヌ・リーヴス、サンドラ・ブロックの出世作♪　(^^)時限爆弾を抱えて爆走する、バスの乗客を救う、キアヌ、演じるＳＷＡＴ隊員が”すんごくカッコよかった”、ノンストップ・アクション大作．．．まだの方は、今週末、”チェック”すべし！『 ダイ・ハード３／Die Hard with a Vengeance 』　製作：1995年、アメリカ　配給：２０世紀フォックス　監督：ジョン・マクティアナン　出演：ブルース・ウィリス　　　　 ジェレミー・アイアンズ　　　　 サミュエル・エル・ジャクソン　ほか”不死身の男”、ジョン・マクレーン刑事が活躍する、人気ノンストップ・アクションの第３弾．．．この作品も、時限爆弾をめぐっての、知能犯とマクレーンの”知恵くらべ”が、最高の見どころでしょうか？！Let's check it out !!『 ブロークン・アロー／Broken Arrow 』　製作：1995年、アメリカ　配給：２０世紀フォックス　監督：ジョン・ウー　←　おぉぉ～♪　出演：ジョン・トラヴォルタ　　　　 クリスチャン・スレーター　　　　 サマンサ・マシス　ほかいまやアクション映画の巨匠として”確固たる地位”を得た感がある、ジョン・ウー監督のノンストップ・アクション作品．．．訓練中のアメリカ空軍のステルス戦闘機から盗まれた、”２つの核弾頭”をめぐる、搭乗パイロットたちの、”男のプライドを賭けた対決”を描く秀作です♪　(^^)イイ人を演じる、トラヴォルタも好きだけど、悪役を演じる時のトラヴォルタの、なんとも言えない”クセのある演技”も最高♪．．．「一見の価値あり」の作品．．．かも？！（笑）『 チェーン・リアクション／Chain Reaction 』　製作：1996年、アメリカ　配給：２０世紀フォックス　監督：アンドリュー・デイヴィス　出演：キアヌ・リーヴス　　　　 モーガン・フリーマン　　　　 レイチェル・ワイズ　ほか新エネルギー開発にからむ、陰謀に巻き込まれた青年エンジニア（キアヌ・リーヴス）の、決死の逃避行を描いたサスペンス・アクション♪．．．こうしていくつか作品をならべてみると、いかに”キアヌ”が、「知的で、アクションをともなう役柄」に”欠かせない役者”であるかが、よくわかりますねぇ．．．♪　(^-^)ゞそれと、モーガン・フリーマンも、意外に”ＳＦもの”には、たくさん出演してたりして．．．。　ヾ(^^)さて、最後に．．．『 ピースメーカー／The Peacemaker 』　製作：1997年、アメリカ　配給：ＵＩＰ　監督：ミミ・レダー　出演：ジョージ・クルーニー　　　　 二コール・キッドマン　ほか消えた核の行方をめぐり、世界的な規模で展開する、ハイテク・サスペンスアクション．．．あの「ドリームワークス」の記念すべき、第１回映画作品、なんだとか．．．。　(^^)ジョージ・クルーニーが、「ＥＲ」の白衣を脱ぎ、特殊部隊の戦闘服姿で、ガンアクションを”キメまくり”．．．”キレイ系”の二コール・キッドマンが、「ニッパー（電線などを切る工具）」を片手に、”核爆弾の処理”に挑む（いどむ）．．．公開当時は、思わず、「へぇ～～～！　やるもんだぁ．．．♪」って感じで観ちゃいました（笑）。　b(^0^)ここまで書いてて気がついたんですが、”私のお気に入り”のアクション映画は、「どうして、ほとんど”２０世紀フォックス”ばっかりなの？？？」って感じですね．．．（笑）　(^m^;)　「・・・」まっ．．．細かいことは、「なんくるない」ですけどね（笑）♪→　(^▽^)ゞ　なぜか、沖縄言葉まじり（爆）。　今週も「ちゅらさん３」を見逃した（涙）さて、今日も書いているうちに日付が変わってしまいました．．．　(^^;)私の住んでいる街は、幸いにも台風２１号の被害は、ほとんどないようでしたが、いま大変な状況にある方も、たくさんいらっしゃることでしょう。一日も早く、台風シーズンが終わってくれるといいですね。では、今日はこの辺で．．．　(^^)/~~　おやすみなさ～い♪

  2004年09月29日

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• 加速の予感♪．．．

  　　　　　　　　　　　　　♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪　　　　　　　　　　　　　加速の予感♪．．．ここに来て、彼のスピードが上がりつつあります。イチロー．．．すご過ぎる．．．アスレチックスを２．５ゲーム差で追い、地区優勝を目指しているエンゼルスを相手に、９月２１日（現地時間）の試合で、「５打数５安打」の”大爆発”で、試合は７－３でマリナーズの勝ち、今季２４３安打を達成し、「残り１１試合で”１４本”」となる。９月２２日（現地時間）の同カードでは、「６打数４安打」で”またまた大爆発（笑）”、試合は１６－６でマリナーズの大勝！！（エンゼルスは踏んだり蹴ったり）、今季安打数を２４７に伸ばし、「残り１０試合で”１０本”」まで迫っています。　＼(^▽^)／　～♪２１日（現地時間）の試合は観ることができましたが、２２日（現地時間）の試合は、日本での放送が今日だったんですが、用事があって観ることができず．．．（涙）。　(T-T)ゞでも、今日の試合を観た方も感じたと思うんですが、まるで、”２００１年デビュー当時の神がかり的な活躍”をもう一度見せてもらっているような気がします。メジャーデビューの年は、「イチロー．．．ここで一本欲しいなぁ～」な～んて思っていると、「カッキーーーン！！．．．タ・タ・タ・タ・タ．．．」な～んて、まるでこちらの”心の声を聞いていた”かのように、”キモチイイくらいの”センター返しを打ってくれたりして、いっしょに観ていたお客さんと、口（クチ）をあわせて、「すっげーーーーー！！　ダ・ハ・ハ・ハ・ハ．．．♪」とやっていたのを思い出します（笑）。　v(^0^)　いや～痛快でした♪新庄選手とは”ひと味違った（笑）”、メジャーリーガーの”王道を行く”、「観客を惹きつけてやまない、痛快なパフォーマンス」が、イチロー選手の”たまらない魅力”ですね♪．．．　(^^)>→　個人的には”新庄節（しんじょうぶし）”も、　　大好きですが（笑）♪．．．　　「かぶりモノ大王！！」と呼んでしんぜよう（爆）　ヾ(^▽^)　も～っ♪．．．２００１年、首位打者、盗塁王、ゴールドグラブ賞、新人王、ア・リーグＭＶＰを獲得した、デビューの時の年間２４２安打をすでに超え、「自分自身の未知の領域」に突入したイチロー選手．．．１９２０年、ジョージ・シスラー選手が達成した、年間最多安打２５７本の大記録を、”８４年の時間を超えて”塗り変えようとしている、「日本が生んだ驚異のベースボールプレーヤー」．．．きっと、天国のシスラー選手も、「すっげーーーっ！　イチロー、ゴーゴー♪．．．」な～んて、応援してくれているのかもしれません（笑）。　(^m^)残り１０試合で「記録達成＆記録更新」を、完全に”射程距離に入れた”イチロー選手は、２３日（現地時間）は試合がお休み、２４日からテキサス州アーリントンで、レンジャースとの「３連戦」に突入します。ひょっとすると、”この３連戦中”にも、「記録達成！！．．．」のニュースが、聞こえてこないとも限りませんよ（笑）。　ヾ(^^)　ありがち、でしょ（爆）加速の予感♪．．．イチロー．．．いったいキミは、どこまで行ってくれるのだろう♪．．．今年こそ、”絶好調で”シーズンを駆け抜けることが、できますように．．．　(^0^)/　がんばれ～イ・チ・ロー♪♪・・・で、ここから「アジア太平洋映画祭２００４」のプチ・レポートを（笑）。　(^-^)今日は突然、これまでの”個人的な参加方針”を変更して、「一般の劇場でも観れるものは、なるべく観ずに、　今回、この映画祭でなければ観れない（観ない）ような作品を、　なるべくたくさん観るようにしよう．．．」と思い、私にとっては”新しいジャンル”でもある、「ドキュメンタリー作品」と「短編作品」の２本立てを、観てきました。　v(^^)ドキュメンタリー作品が、『 私は子どもの頃に死んだ 』　２００４年　モスクワ　５１分　監督：ゲオルギー・パラジャーノフで、短編作品が、『 まよい／ASTRAY 』　２００３年　シドニー　２８分　監督：ミッシェル・ワーナーでした。　(^^)ドキュメンタリー映画としては、中学生の頃に”怖いもの観たさ”で観た、『 グレートハンティング 』シリーズが印象に残っていますが、観た作品の”印象が悪かった”せいか（苦笑）、その後、昨年ヒットし、いまも一部で上映中（？）の、『 華氏９１１ 』が現れるまで、”ドキュメンタリーを観よう”という気分になれずにいました。　(^^;)で、今回の『私は子どもの頃に死んだ』ですが．．．寝ました．．．（爆）　(^▽^;)ゞ１３：１５からの上映だったんですが、始まるまでの間に、昼食前の”空腹を抑える”ために食べた、「ポップコーンＭサイズ」が”効いたのか（笑）”．．．はたまた、”登場人物の時代のロシアの歴史”が理解できなかったからなのか．．．とにかく、寝ました．．．（爆）　(^▽^;)ゞ　ヾ(-_-)まあ、次回はもっと「明るめでわかりやすいテーマ」の、”ドキュメンタリー作品”を選んで、じっくりと観てこようと思っております（”反省”しておりますかな？ 笑）。　(^0^)で、短編作品の『まよい』ですが、こちらは、起きてましたよ（笑）．．．しっかりと♪　v(*^-^*)上映後、この『まよい』の監督さんがティーチインに参加されたのですが、”女性の監督さん”だったので、「へぇ～～～っ．．．」なんて、ちょっとビックリしておりました。→　よく見ると、パンフレットに「監督：ミッシェル・ワーナー」と書いてあったんですがね（笑）。　(^^;)今日は「ソビエトのドキュメンタリー」と「オーストラリアの短編」だから、観客は少ないだろ～な～と思っていたのですが、やっぱりいるんですねぇ．．．私なんか足元にもおよばないような”熱心な映画ファン（？）”の方々が．．．。最初に質問なさったシニアの女性（推定７０代の方）なんかは、すでに本映画祭（おそらくアジアフォーカス福岡映画祭を含むと思われます）が始まってから、「”２０数本”作品を観ています．．．」とおっしゃっていました（驚）。　(^^;)>　すっご～！で、私の今日の質問は、私：「今回の作品では子役のオンナの子がとても良かったと思いますが、　　　次回、監督が”長編もの”をお撮りになるとしたら、　　　どんなテーマの作品をお撮りになりたいと思われますか？　　　お教えください♪．．．」って感じでした。　(^^)ゞじつは、司会者が後から補足されたのですが、このミッシェル・ワーナー監督は、オーストラリアではこれまでに何本か、”長編もの”も撮っておられる方だそうで、　←　早く言ってよぉ～！（笑）私が質問した後、”ちょっぴり”監督さんの顔が「曇っているように見えた(ーー;)」のは、そういうことだったのかもしれません．．．ワーナー監督、お許しあれ（苦笑）。　(^^;)ゞですが、ワーナー監督は、それでも誠実に、監督：「いま、何本かのオファーが来ていますし、 　　　　実際にたくさんのシナリオを読んでいるところです」　　　「現在準備中の作品のひとつは、”脳死状態の患者さん”と接する１８歳の少女の物語で、　 　　 とても感動的なストーリーになると思っています．．．」とお答えいただき、とても感謝いたしております。　m(_ _)m　 b(^-^)もし、日本で公開されることがあったら、観てみたいなぁ～♪と思いますね、たぶん、”ミニシアター系”の作品になるでしょうけど．．．。あぁ．．．でも、本当に今回の映画祭は、私にとっては”とっても有意義な”「プチ・国際交流」の実践の場．．．となっています♪　ヾ(^0^)”大好きな映画”を通じて、こんな形であっても、国際交流を身近に体験できるなんて、私は本当に「幸せ者」です．．．（笑）♪　(^^)さて、明日の夜は、待ちに待った、『笑の大学』が１９：００からの上映です♪ティーチインもあるようですし、とっても盛り上がりそうな予感が．．．ワク・ワク♪♪　(^m^)福岡のお天気の方は、明日も”イマイチ”のようですが、そんなブルーな気分も、”きっと”素敵な映画が「吹き飛ばしてくれる」ことでしょう（笑）．．．明日もがんばって書きまーーーす！　p(^^)q明日があなたにとって、良い一日になりますように♪．．．おやすみなさ～い　(^▽^)/~~　アイ・ラヴ・ムーヴィーですぅ～♪

  2004年09月23日

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• あ～でもない、こ～でもない．．．（ヒーローたちのユウウツ）

  　　　　　　　　　　　　　♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪　　　　　　　　　　　　　いやぁ～～～昨日はけっきょく、書けずじまいに終わっちゃいました．．．（苦笑）。　(^^;)>まあ、今日、書きたいテーマと、内容的にいっしょだから、２日分の「気持ちを込めて♪」書いてみようと思いま～す！　(^0^)/・・・「彼は”宇宙から来たのさ”．．．」「やっぱり、○○○○も”人間だった”．．．」あのぉ～いったい「どっち？！」なの．．．（笑）。　ヾ(^m^)そうです、いまや日本とアメリカ、もしかすると、それ以外の国まで含めた、ファンやメディアの「熱い視線」を”一身に浴びる”、　イチロー選手．．．のことです。　(^^)あるニュースでは、「宇宙人」よばわりされたかと思うと、今度は、やっぱりイチローも「人間だった」．．．　←　当たり前でしょ～！（笑）　ヾ(^_^)な～んて言われてみたり、まったく、「ヒーロー」や「超一流」でありつづけるのも”大変”ですよねぇ（苦笑）．．．。　(^^;)まさに、あ～でもない、こ～でもない．．．（ヒーローたちのユウウツ）の状態です。昨日は「なんとか１安打」しましたが、今日はエンゼルスの敬遠などもあり「無安打」に終わりました。　(^^;)ゞですが、私は”ぶっちゃけたところ”、イチロー選手が、”最多安打記録”に「並ぼうが、並ぶまいが」、「超えようが、超えまいが」、とにかく最終戦まで、彼が「ケガ無く」、「これまでで最高のプレー」をファンに”魅せて”くれた上で、シーズンを終えてくれれば、それで”満足です”．．．♪　b(^-^)キレイごと．．．と言う方もいるかもしれませんが、私の正直な気持ちです。だって、毎年、これほどまでに、「自分の愛する道」を”追求”し、そして、「確実な実績」を”残しつつ”、”進化しつづけている”プレーヤーの姿を、リアルタイムで観ることができるなんて．．．。男なら．．．ビジネスや人生で成功したいと思っている人間なら．．．「尊敬」　←　または、「敬愛」ですかね♪　(^^)のふた文字しかないように思うんです。　(*^-^*)ゞ本当に「すごい」人だなぁ．．．と思います、イチロー選手は。もちろん、パーフェクトな人間なんていませんから、”人間的な面”や”家庭的な面”などは、私にはわかりませんが、「彼にとって最大の”使命”」である、「ベースボール・プレーヤー」の面で、あそこまで”人々を楽しませ、よろこばせているのなら”、十分、彼の”使命をまっとうしている”．．．と言ってもいいんじゃないでしょうか？！　(^^)またまた、”私特有の”こむつかしい言い方（笑）．．．になっているかもしれません。でも、ひとりの人間として、素直に．．．自分にとっての「ヒーロー」として、”あこがれたって♪”、いいんじゃないでしょうか。人間、「何にあこがれ、何を理想とするか？」で、”人生が変わってくる”．．．といいますからね。　v(^^)さて、あなたは、いったい「何（誰）にあこがれ、何（誰）を理想（参考）としますか？」．．．って感じですかね（笑）。　(^▽^)ゞ今週はこんなところで♪　m(_ _)m　ヾ(^^)さて、今日の映画ですが、９月１５日の日記に書いた３作品の中で、この作品を再度紹介しておきたいと思いま～す！　＼(^0^)／『 SWING GIRLS／スウィングガールズ 』　製作：2004年　配給：東宝　監督・脚本：矢口史靖（やぐち　しのぶ）　←　お名前が「しのぶ」と読めませんでした（笑）　(^^;)　出演：上野樹里　　　　 貫地谷しほり　←―　このお二人も名字が読めません（苦笑）　ヾ(T_T)　　　　 本仮家ユイカ　←┘　　　　 豊島由佳梨　　　　 平岡祐太　　　　 竹中直人　　　　 白石美帆　　　　 小日向文世　　　　 渡辺えり子　　　　 谷啓　　　　ほかすでにあなたは観ちゃったかもしれませんが、私にとっては「待ちに待った」本作品．．．♪明日、得意の”レイトショー”で観に行きたいと思っています（ワク・ワク．．．♪）。→　あぁ～～～っ！！　「内容は教えないででくださーーーい！」（笑）　　 もちろん、”あらすじ”くらいは知ってますが．．．（爆）　(^m^)私の勝手な予想ですが、来年くらいには、本作を真似て、「オンナの子だけの”ビッグバンド”や”ジャズバンド”」が、た～くさん生まれるんじゃないかと思いますし、いまから楽しみにしているところなんです（笑）♪　(*^-^*)>　コウ見えて、音楽も好きなんス♪→　あの平原綾香さんも大学でジャズを専攻し、サックスを勉強してますよね。　(^^)　へぇ～かな？（笑）ジャズは、ＣＤで聴くより、断然、「ライヴ」で聴くのがスキ♪♪．．．うれしいことのダブルパンチに、今年、１１月３０日（火）には、わが街・福岡に「グレン・ミラーオーケストラ」が、やって来まーーーす！！　＼(^0^)／茶色の小瓶イン・ザ・ムード真珠の首飾りセントルイス・ブルース・マーチアメリカン・パトロールムーンライト・セレナーデダニー・ボーイ・・・ラリー・オブライエン氏の指揮で、「生誕１００年記念コンサート」のために来日し、私たちに”その不滅のメロディー”を、聴かせてくれるそうです．．．（涙）、う・うれしい♪　ヾ(^-^)→　なんとか「チケット」が手に入らないかなぁ～（笑）。誰もが、どこかで聞いたことがある、その”優しく、思わず口ずさみたくなるような”メロディー．．．。『スウィングガールズ』の中にも、”スタンダード”として、グレンミラーの曲が、何曲か登場するみたいだし．．．あぁ．．．明日の夜が待ち遠しい．．．（笑）　v(^^)v笑って、感動して、泣いて、名曲を聴いて．．．明日の夜は私にとって、「ゴージャス！！」な夜になりそうです♪　(^m^)あなたも素敵な週末をお過ごしください。また来週、遊びにきてね～♪今週もありがとうございましたーーー！！　(^0^)/~~　アイ・ラヴ・ムーヴィーですぅ～ん♪

  2004年09月17日

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• イチローあなたはスゴカッタ．．．（P.S.　ヨン様♪からのお知らせあり、笑）

  　　　　　　　　　　　　　　♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪　　　　　　　　　　　　　　台風１６号の「ヒタ・ヒタ．．．」という、足音（？）を気にしながら、この日記を書いております（笑）。　(^^)さて、昨日の日記にも書きましたが、ついに”あの人”がやってくれました！！　(^0^)/　イチローあなたはスゴカッタ．．．（P.S.　ヨン様♪からのお知らせあり、笑）昨日、イチロー選手は”超一流のマーケッター”かもしれないと書きましたが、今日、その確信をさらに深めました（笑）。だって、今日のロイヤルズとの試合も、第４打席までは”凡退”．．．。きっと、セーフコフィールドには、「４回の”フゥ～～～！（オォ～～～！、かな？）”」というため息が、コダマしたことでしょう（笑）。　ヾ(^m^)そして、まるで”筋書き通り”ともいわんばかりに、９回、先頭打者、イチロー選手の第５打席、”その初球をフルスイング！！．．．”、打球はみごとセンターに飛び込んで、『メジャー史上、新人から４年連続２００本安打の達成！！』とあいなりました♪♪．．．。　　＼(^▽^)／　ここまで計算しつくされていたのか？！（爆）しかも、その後、つづくウィン、マルチネス、イバネスが倒れ、ゲームセット！．．．。試合の方は、７－３でロイヤルズの勝ち．．．（苦笑）。　(^^;)イチロー選手にも、「最後の１本のプレッシャー」があったのかもしれませんね。　(^^)でも、そこはイチロー選手、「２００本安打達成のドラマ」を”最後の最後まで盛り上げて”、アメリカのベースボール・ファンのみなさんと、日本のメジャーリーグ・ファンのみなさんを、きっちりと”ドキ・ドキ”、”ワク・ワク”させてくれました。イチロー選手、本当におめでとーーー！！　v(^▽^)メジャー１年目の２４２安打、２年目の２０８安打、３年目の２１２安打、そして、今年、今日で２００安打の達成ということですが、今シーズン残すところ３６試合、つぎに目指すは１９２０年にジョージ・シスラー選手が作った、”年間安打記録２５７”の更新！！．．．でしょうか？　(^^)ゞ　欲張り過ぎですかぁ？（笑）でも、本日ひとやま越えたことで、あとは”良い意味でマイペース”で、「一本、一本」のヒットを積み重ねていってくれれば、私はいいと思います。そうすることが、来年に向けてのマリナーズのためにもなるでしょうし、チームメイトたちにとっても、「本当に良い刺激」になることでしょう。　(^^)→　イチロー選手に”ここまで活躍”されると、　　他の選手たちも「年俸交渉」などの時に、球団のほうから、　　「イチローくらい、キミも働いてくれればねぇ．．．」　　なんてやられないよう、　　残り３６試合に”思いっきり気合”を入れざるを得なくなるでしょうしね？！（苦笑） ヾ(^^;)　がんばって～♪さあ、ここらでおまちかねの「ヨン様♪からのＰ．Ｓ．」を書かないと、ヨン様ファンの方から、”クレーム”が来そうなきがしてきました．．．（苦笑）。　(^-^;)>では、以下にヨン様♪からのＰ．Ｓ．をどうぞ！　(^-^)/「プレゼントをいただいても、ひとりひとりにお礼を言えないので、心苦しく申し訳ない。　気持ちだけ”ありがたく”受け取りたい．．．」これは、ヨン様♪の公式ホームページに掲載されている、ヨン様♪からのお願いのメッセージだそうで、じつは、今月２９日にヨン様♪が「３２歳のバースデー」をお迎えになるのに際して、すでに、韓国のヨン様♪所属事務所には、ヨン様♪宛てのバースデープレゼントが”殺到”しているのだそうです（驚）！！　ヾ(^0^;)　さすが、ヨン様♪→　さて、ここまでに何回、「ヨン様♪」と書いたでしょう？（笑）　ヾ(^^)１日で約１００個、総重量で２トン分も届いており、バースデーカードも１日に約２００通、現在までに”５，０００通”を超えているのだとか．．．。　(^^)　「・・・」　←　絶句してます（笑）なかには、”プレゼントを手にした日本人の女性ファン”が、「突然、事務所に姿を現す．．．」なんてこともあるそうで、事務所のスタッフの方は”仕事が手につかない”状態．．．。こんな状況を見ての「先ほどのヨン様♪からのＰ．Ｓ．」と、なった訳です。　＼(^^)愛するがゆえの”小さな行動”も、積もり積もれば「大きな山となる」．．．。　(^-^;)　２トンのプレゼントの山．．．想像もできん（笑）さあ、ヨン様♪ファンのみなさん、ヨン様♪はあなたの”愛する気持ち”をすでに、十分感じ取ってくれています。　(^^)ヨン様♪と、ヨン様♪の所属する事務所の方たちの、「いまの幸せ」はなにかを、よぉ～～～く考えて、今回の”ヨン様♪３２回目のバースデー”については、「心の中だけで”たぁ～～～っぷり”と」愛してあげてくださいね♪m(_ _)m　b(^-^;)　←　なんでお前が頭を下げるか？！　い・いや．．．なんとなく（爆）さて、今週の日記は今日までですが、ご紹介する映画の方は．．．これでいきましょうか？！　(^^)/『バースデイプレゼント』　製作：1995年　配給：東宝　監督：光野道夫　脚本：水橋文美江　出演：岸谷五朗　／福田正吉　　　　 和久井映見／大井秋子　　　　 鈴木杏樹　／溝口薫　　　　 武田鉄也　／福田福太郎　　　　 入江雅人　／今井武志　ほか探してみると、こんなにロマンティックな邦画に、めぐり逢うことができました．．．♪　(^-^)　ヨン様♪のおかげです（笑）東京とパリを舞台に、突然の婚約解消によって”心にキズを負った”スチュワーデスの大井秋子と、万年平社員の”さえない”ツアーコンダクターの福田正吉がくり広げる、とっても”ハートウォーミング”なラヴ・ストーリー．．．みたい（笑）♪　(^m^)「キミの誕生日、７月１４日はパリ祭です。　もし、来年のパリ祭も”ひとりぼっち”だったら、　また、セーヌ川で会いましょう．．．」主人公の福田正吉のセリフですが、ヨン様♪が”おっしゃると（なぜか敬語に．．．笑）”、いったいどんな感じに聞こえるのかなぁ．．．♪　(^^)>そんなことを考えながら観てみると、”さらに面白みがアップする”かもしれませんね（笑）。では、また来週。あなたも良い週末を．．．。　(^0^)/~~　アイ・ラヴ・ムーヴィーですぅ～♪

  2004年08月27日

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• も、もうがまんできなーーーーーーーい！！

  　　　　　　　　　　　　　♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪　　　　　　　　　　　　　も、もうがまんできなーーーーーーーい！！いまか、いまかと待ちつづけて数ヶ月．．．。私は、もう、がまんできません。　(^0^)/今日こそは、この話題にふれちゃおうと思います（笑）。　(^^)それは．．．４年連続２００安打まで”あと１本！？”となった、私が尊敬する”イチロー選手”のことでーーーす！　(^▽^)ゞ　ひとりで熱くなってま～す（笑）もちろん、オリンピックがはじまる前から、イチロー選手のその「大記録」に向けてのチャレンジはつづいていたわけですが、イチロー選手の”限りなくプロフェッショナルなその生き方”に、私は「すごぉ～く憧れずにはいられません」でした．．．（笑）♪　ヾ(^^)だって、今年のマリナーズのチーム状態を見たら、普通の選手であれば、とっくの昔に「モチベーション（やる気）を失っている」と思うからです。でも、”だからこそ．．．”といった感じで、イチロー選手だけは、現在（いま）の自分にできることで、自分にとってはプラスになり、なおかつ、ボールパークにわざわざ観に来てくれるお客さんたちが、”一番よろこんでくれることは何なのか？．．．”をきちんと理解したうえで、それを実現するために、”ひたむきに黙々と”努力をしつづけている．．．。そんな人が自分の身近にいたら、あなたはどうしますか？　(^-^)/私は間違いなく、　「その人を”尊敬（リスペクト）する”」と思います。　b(^^)もちろん、その人のすべてを”尊敬する”ということではなく、その人の「努力している点について”尊敬する”」という意味です。→　悲しいかな人間は、”完璧ではありません”から、　　「仕事はできる」のに、「人間的にはボロボロ」なんていう方は、　　現実には非常に多いのではないかと思いますので．．．（苦笑）。　(^^;)さあ、メジャー史上初の新人から４年連続２００安打の達成は、明日、８月２６日セーフコフィールドでの、カンザスシティ・ロイヤルズとの試合にゆだねられました。メジャーのライバルたちからも、「イチローは”違う星から来たんだ！”　そうとしか考えられない。　イチローは、メジャーで最高の選手だろう。　打てて、走れて、守れて、そのうえ肩も強い。　誰も太刀打ちできないよ．．．」とまで評価され、そして”尊敬（リスペクト）”される、日本が生んだ”超一流のベースボール・プレーヤー”、イチロー選手．．．♪明日こそ、私のこの日記に、　「祝！新人から４年連続２００安打達成～♪♪　＼(^▽^)／」の文字を刻ませて欲しいと思っています．．．。　v(*^-^*)　イチロー選手、サイコー！！・・・そんな今日の日記でございましたが（笑）。昨日、「第４９回アジア太平洋映画祭２００４ ｉｎ 福岡」（何度書いても長い、笑）について書きましたが、若干、私の勘違いもあったようですので、ここで訂正と追加情報を書かせていただこうと思いま～す！　(^^;)ゞまず、「アジア太平洋映画祭」は、”日本では１１年ぶり”に開催されるそうで、その舞台として、光栄にもわが愛する「福岡」が選ばれたとのことです。　v(^-^)　～♪→　私は、福岡で毎年開催されている「アジア月間（アジアマンス）」のイベントのひとつかと、　　勝手に思い込んでおりました．．．。　m(_ _)m　ヾ(-_-)　(^0^;)>また、「アジア太平洋映画祭」は、１９５４年に第１回が開催されたそうで、アジア太平洋地域の１３カ国・地域から、”最新作”がエントリーされ、アジア太平洋を代表する映画人たちの、「舞台挨拶」や「ティーチ・イン（なんだろう？）」などが、多数行われるとのこと．．．。→　なんだかよくわからないけど、”よさげ”ですよネ（笑）♪　(^m^)【コンペティション参加作品】『前奏曲／THE OVERTURE』　製作：２００３年、バンコク　監督：イッティスーントーン・ウィチャイラック　出演：アヌチット・サンパンポーン、アラティー・タンマハープランほか『ぼくらのサッカーチーム／U14,DREAM TEAM』　製作：２００４年、ハノイ　監督：ラム・レ・ジュン　出演：マイ・タァン、タァン・ハンほか『オールド・ボーイ／OLD BOY』　製作：２００３年、ソウル　監督：パク・チャヌク　出演：テェ・ミンシク、ユ・ジテほか『私は子どもの頃に死んだ／I DIED IN CHILDHOOD』　製作：２００４年、モスクワ　監督：ゲオルギー・パラジャーノフ『まよい／ASTRAY』　製作：２００３年、シドニー　監督：ミッシェル・ワーナー『黒狗親分が来た／COMES THE BLACK DOG』　製作：２００４年、台北　監督：イン・チー　出演：タイ・バオ、クー・シュウチンほか『彼／HE』　製作：２００４年、テヘラン　監督：ラーバール・ギャンバリ　出演：レザ・ナジ、トゥラン・ゴルバニほか『完全な他人たち／PERFECT STRANGERS』　製作：２００３年、ウェリントン　監督：ゲイリーン・プレストン　出演：サム・ニール、レイチェル・ブレイクほか『デビルマン／DEVILMAN』　製作：２００４年、東京　監督：那須博之　出演：伊崎央登、伊崎右典ほか『透光の樹／EMBERS』　製作：２００４年、東京　監督：根岸吉太郎　出演：秋吉久美子、永島敏行ほか【特別上映作品】『隠し剣　鬼の爪／THE HIDDEN BLADE』　製作：２００４年、東京　監督：山田洋次　主演：永瀬正敏、松たか子ほか『笑の大学／UNIVERSITY OF LAUGHS』　製作：２００４年、東京　監督：星護　出演：役所広司、稲垣吾郎ほか『美人草／THE FOLIAGE』　製作：２００４年、北京　監督：ルイ・ユエ　出演：スー・チー、リィウ・イエほかふぅ．．．やっと書き終わりました（笑）。　(^-^;)ゞ　ゆ・ゆびが痛い．．．さて、なんとか「アジアフォーカス・福岡映画祭　共通チケット／５作品券：前売３，５００円」とやらを手に入れて、”映画祭デビュー”とシャレ込みますかぁ（笑）♪．．．。(^0^)/~~　アイ・ラヴ・ムーヴィーなんだもぉ～ん（爆）♪♪

  2004年08月25日

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