[ローゼンメイデン Jeden Tag Leben] カテゴリの記事

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  年末プロリレー6日目[予定変更]『薔薇乙女たんシリーズ』

  The 1000th summer―もう6日目なんですねぇ。。。どうも、翼ある剣士です。年末プロリレーも6日目なんですねぇ。。今日いれなかったら、今年あと2日とか何。早く過ぎて欲しいようで、でも、早く過ぎてしまっては困るのが今です。おととい、昨日のローゼン新作は楽しんでもらえたようで、良かったです。これから、DC版の編集ということでなーんか、ブログ経営が、一種の勤労になってる感じです。・・・気のせいだと思いたい。さて。今日は、好きな人物ランキング2007の決定版をやろうと思って、予定を組んでいたわけですがなんだか、下半期もやったし決定版って名称でも結局は、下半期の上位7名に変動は無いわけでそれに写真つけて、あとは5名くらい増えるだけじゃん。と思って、なんかなぁ。。。ということに至り。なら、と思って。あれは、やめだっ！やめっ！そこで、急きょ用意したのが、予想外の3日連続「ローゼンメイデン Jeden Tag Leben」です。楽しみにしてくださっていたチトセさんが楽しんでくれたようで、今日は昨日みたいな充実してたものとはうって変わって、短編の集合体を、用意しました。なんだか、10ヶ月ぶりの新作リリースということでたまっていた分を放てたって感じがしたんですよ。お疲れ～ということで、真面目には書いてません。なんというか、よくアニメでもあるじゃないですか。「灼眼のシャナたん」みたいな。番外編のやつ。それ。というわけで、今日はローゼンメイデンJeden Tag Leben」の番外編です。名づけて、「薔薇乙女たんシリーズ」数行前に見たことあるような文字が入ってたりしますが、気にせずいこう。カオスです。展開が読めません。なんだか、ふざけた気分で作ったので正直、アップしていいようなものかが計測不能。☆蒼眼の真紅たん☆創造次第で、相当エロいです。「ハーブティをもってきなさい」ジュン「そのくらい、自分で用意しろ。そもそも、お前セットもってるだろうが」真紅「あら、セットは持っていても葉はもっていないのよ」ジュン「嘘つけ。カバンの中にたくさんあるだろが」真紅「ないわよ。ほら。」ジュン「・・・ムッ。」真紅「さ、分かったらさっさとハーブティを淹れなさい」ジュン「･･･お前の服の中に、あるんだろがー！！！脱げ。こら」真紅「ちょっと、ジュン!あなた、いくらドールだからって!!あ、ちょ、や、やめな・・・☆オッドアイの翠星石たん☆これは、創造次第で無限に広がる翠星石です。エロくないです。過度な期待はやめましょう。翠星石「翠星石、顔芸するですぅ」「それ！ですぅ。　　どうですか・・・？」「・・・」「翠星石、君は、普段の生活から立派な顔芸じゃないか」全員「え」☆僕っ子の蒼星石たん☆真紅「蒼星石、あなた自分をさすときは僕を使うけど、それは、なぜ？」蒼星石「あぁ、なんだかこっちのほうが性にあっていてね」真紅「翠星石、例のものを」翠星石「はいですぅ」ピンクのドレスに白のフリルがついた衣装が出てきた。蒼星石「うわっ！？」瑪瑙「ふっふっふ。来てもらうでぇ～。」わ゛ぁぁーっ。「・・・」ジュン「おぃ、どうした！？」ジュン「とぅはっ！？」真紅「これは、予想外ね･･･」瑪瑙「どや。似合うやろ？」fin.※瑪瑙については、おととい、昨日のシリーズ８作目を参照。やりすぎたと思うｗｗどうよ。これ。実に制作時間５分という超手抜きな作品です。まぁまぁ、こうやってローゼンメイデン Jeden Tag Lebenの話から外れたものを作るもの良かったりします。・・・続編はないと思う。さて、今日の薔薇乙女たんシリーズがわずかながらの暇つぶしになっていれば。と思います。さ、明日は、プロリレー7日目ということでアニメ大賞2007が待っています～。今年も来たねぇ。アニメ大賞の時期が。。。翼ある剣士が今年の1月1日から12月30日までに見たアニメ、今年は40作品以上の中から選びますよっ！その他規定詳細などはまた明日、書きますのです☆というわけで、また明日もお会いしましょぅ。それじゃ、またね、翼ある剣士でした。◆サイトマップ◆このサイトマップから当ブログのすべての所へ行けますよ。☆京アニ版「CLANNAD」是非、画面の前のあなたも。☆『お兄様のためなら、脱ぎますっっ！』がキーワード。★ほっちゃん出演作品『盗んでリ･リ･ス』を応援しています。★新リンク集★新しくなった当サイトのリンク集はこちら！◇分家blog・らいむらいと◇6万記念で作られた、分家ブログはこちら！当サイトは『ひぐらしのなく頃に解』を応援しています。現在、祭囃し編放送中。このサイトのいたるところにバナーがあるので、バナー探しが意外とおススメ。キャラ別置いてます。【ひぐらしバナーの柄はすべて同じになる期間があります】　　　　　

  Dec 29, 2007

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  ﾌﾟﾛﾘﾚｰ5日目　ﾛｰｾﾞﾝﾒｲﾃﾞﾝ Jeden Tag Leben通算8作目【後編】

  おまたせっ!後編ですよ。前編は、こちら。ローゼンを知らない人は、読まないことをおススメします。と書くのを昨日忘れてました。ホント、読まないほうがいいです。※瑪瑙は、今回の為のオリジナルキャラなので絵は存在しません。どんな格好、容姿をしているかは各自の創造に任せています。―午前0時ジュン「nのフィールドなんて久しぶりだな」真紅「できれば、もう行きたくなかったのだけれど」ジュン「それにしても、慣れないなぁ。水銀燈が一緒にいるとか」「私も、薔薇乙女の一人。あんなやつに支配されちゃぁ困るのよ」「それに、あいつの招待を暴いてやるですぅ」ﾕﾗﾕﾗﾕﾗ･･･ジュン「こいつは・・・」蒼星石「瑪瑙が人工精霊とか言っていたものみたいだけど」水銀燈「精密ねぇ。本物みたいだわぁ」真紅「これについていけば、あの子の所に行けるわね」そして・・・瑪瑙「おっ。待っとたでー！！」翠星石「戦い前なのに、余裕なやつですぅ」真紅「それだけ、自信があるのか」水銀燈「ただの口だけかぁ～」瑪瑙「そんな怖い顔せんとってくれやー！」蒼星石「さぁ、どうするんだい？」瑪瑙「なにが？」ジュン「何がって、アリスゲームだか何だか始めるんだろ」瑪瑙「あぁ、、、それ」真紅「あぁ、それ！？」「君から来ないなら、こっちから行くよ!」「せやぁぁぁぁー！」瑪瑙「あぁぁーっと！ちょ、待ってや！」水銀燈「なぁにぃ？もう、おじけづいたのぉ？」真紅「まぁ、こっちは私や水銀燈のように私達ローゼンメイデンが勢ぞろいしてるから、諦めるというなら、無駄な戦いをせずに済むわどうするの？」瑪瑙「あんなぁー、まぁ、こうもうまく事が進むとは思わんかったんよ」水銀燈「は？」翠星石「それは、どういうことですか」瑪瑙「いゃ、ほら、年末やろ。うちの住んでるトコ汚れがひどくてな？」水銀燈「あなた、もしかしてずっと、nのフィールドで暮らしてるの？！」瑪瑙「そやで。ま、この古い3階建ての塔やねんけど今年は、アホみたいに散らかってもうてなぁ」蒼星石「どういうことだい。今、君はnのフィールドを支配してるんじゃなかったのかい？」瑪瑙「・・・つ、つまりなぁ、アリスゲームじゃなくて大掃除に呼んだんや「・・・は！？」真紅「ちょ、もしかしてアナタ、大掃除を手伝わせる為に私達を呼んだの！？」瑪瑙「ま、まぁ、そうなるな」翠星石「お前、ちょっとツラかせやがれです。こっち来やがれです」蒼星石「アリスゲームは、関係ないのかい？」瑪瑙「当然や。相手がそのメンバーなら、勝ち目なんてないわーそれに、うち、ローゼンメイデンちゃうし」真紅「･･･やっぱり、そうなのね」水銀燈「まぁ、そうでしょうねぇ。･･･で、あなたは何なの？」瑪瑙「ただの人形や」蒼星石「ただの人形って･･･。僕達のように自由気ままに動ける人形なんて」瑪瑙「まぁ、あっこにいるウサギちゃんに聞けば分かるわ」真紅「・・・ラプラスの魔！？」「みなさん、お久しぶりです。お元気にお過ごしでしたでしょうか？」真紅「ちょっと、どういうことなの！？」ラプラスの魔「まぁ、そうあせらず。。時間はたっぷりあります。あなたたちは以前、槐の作った薔薇水晶を倒されましたがそのときに、偶然あるものができまして。」真紅「ある物？」ラプラスの魔「そう。薔薇水晶が水銀燈、金糸雀、翠星石、蒼星石真紅、雛苺のローザミスティカを手に入れたとき突然、異変が起こったのは覚えていますか？」ジュン「あ、あぁ！薔薇水晶が突然崩れだした、あれだろ？！」ラプラスの魔「そうです。その時の原因不明の崩壊エネルギーによって、『瑪瑙』が生まれました。真紅「なっ！？」ラプラスの魔「彼女の気配に気づいた私は彼女のいる場所に行きました。見つけた私は、声をかけ、よく見てみると彼女は、ローザミスティカをもたない、ローゼンに作られたものでもない。彼女ができた時、すでにローザミスティカはあなた方の元に戻り、紅薔薇(真紅)たちは、アリスゲームをやめた。それから、nのフィールドはめっきり静かになり誰も来なくなった。彼女は、孤独だったのです」水銀燈「ふっ」ラプラスの魔「黒薔薇(水銀燈)が、一番この気持ちは理解できそうですが、そんな孤独な彼女はとてもキレイでした。そこで、私は彼女を宝石の一種でもある、『瑪瑙』と名づけました。真紅「まぁ、確かに彼女は綺麗だわ」ラプラスの魔「先日、瑪瑙に、『あなたのように動くドールがいる』と言うと、是非、会いたいと。」水銀燈「なるほどねぇ。それで、私達に会いに来たのねぇ」ラプラスの魔「そうです。まぁ、今回、このような機会をつくらせてもらったのですが」翠星石「大掃除ってのは、なんなのですか」ラプラスの魔「それは、彼女に聞いてください。おっと。そろそろ時間です。私は、これにて。また、機会があれば、お会いしましょう･･･では失礼。」真紅「あ、ちょっと待ちなさい！」蒼星石「まぁ、アリスゲームじゃなくて良かった。良かった」翠星石「さて、瑪瑙とやら、結局何がしたかったのですか」瑪瑙「まぁ、、、その･･･大掃除を通じて、仲・・・良く・・・なれたらと思って」翠星石「まったく、素直に、そう言いやがれですぅ」真紅「ホント、無駄に気合入れて、損をしたわ」ジュン「いゃ、お前らが言うな、おぃ」蒼星石「どうだい、真紅。彼女を僕達の元に連れてきては」「ま、それはジュン次第って、とこかしら？」ジュン「う。。。」薔薇乙女たちが、ジュンを見つめている。ジュン「あ、あ。。。あぁ、もう、分かった！分かったから！」真紅「ふっ」ジュン「まぁ、そういうわけだ。瑪瑙って言ったか･･･？これからは、こんな所じゃなくて、うちに･･･来たらどうだ？」瑪瑙「そやなぁ。･･･ま、せっかくやけど、遠慮しとくわ。なんやかんや、ゆうても、ここはうちの生まれた故郷。･･･もうちょい、早よ言うてくれたら、言ったかもしれへんけど」ジュン「そうか･･･」瑪瑙「ま、たまになら、遊びに行ってもええけど」真紅「今度来るときは、おいしいハーブティを用意して歓迎するわ」瑪瑙「ありがとう」水銀燈「そういえば、あんあ人工精霊がどうとか言ってるけどそれ、実際は何なの？」瑪瑙「あぁ、これか？　これは、蛍から光源を抜き取ってさっきのウサギちゃんが作り出したものや」水銀燈「ふ～ん。あいつも、変なことをするわね」真紅「さ、解決したから、さっさと帰りましょ」翠星石「チビ苺(雛苺)も置いて来てるですから、さっさと帰ってやるですぅ。今頃、こんな感じに、おびえてるですぅ」ジュン「じゃあな、瑪瑙」真紅「また、会いましょ」そして･･･瑪瑙「あっはー。なんやねん。それ」雛苺「それは、ぴさりおなのー」瑪瑙「ぴさりお？！　変な名前やなぁ」雛苺「これは、ジュンがつけてくれた名前なのー」瑪瑙「ジュン？あぁ、あのデカブツかぁ、なんや～ネーミングセンスが無さ過ぎるわ」ジュン「うるさーい！」「なんだか、すごいテンションだ。。。」ジュン「おぃ、真紅！さっさと、瑪瑙をここから追い出せ！」真紅「ちょっと！瑪瑙！いくら客人だからといっても少しは、遠慮というもの･･･」瑪瑙「あはっはっは。細かいことは、気にせんと仲良くいこうや。な？」瑪瑙は、あれから毎日遊びに来るようになり桜田家は、さらににぎやか(？)になった。と、いうわけで、以上になります～。Jeden Tag Lebenは、またいつか。。ちょっと、上のロゴでも書いたとおり都合上、カットした部分を付け加えなおしたﾃﾞｨﾚｸﾀｰｽﾞｶｯﾄ版でフリーページ化をする事にしました。フリーページで完全なものになるということです。もちろん、今回の2日で書いたブログ発表版もフリーページ化しますよっ。ただねぇ、色々と忙しいのでいつになるかが、未定なのです☆うｐできそうになったら、また連絡します。おまけというわけで、また明日もお会いしましょぅ。それじゃ、またね、翼ある剣士でした。

  Dec 27, 2007

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  ﾌﾟﾛﾘﾚｰ4日目 『ローゼンメイデン Jeden Tag Leben』通算8作目

  お待たせしました。最新作です。―「nのフィールドは、私だけの場所」私は、ローゼンメイデン第8ドール「瑪瑙(めのう)」これより、私は、nのフィールドの支配者となる!!―桜田邸ジュン「おぃ、真紅～。くんくん探偵始まるぞ～今日は、年内最後の拡大版だから見逃せないって言ってたろ」真紅「・・・」ジュン「おぃ」真紅「・・・2時間」ジュン「は？」真紅「あと、、、2時間」ジュン「何がだよ」「ホーリエがビデオテープを買って戻ってくるまで、2時間もあるの!」ジュン「ほぉ、ホーリエがそんなに時間かかるなんて珍しいな」真紅「あぁ、もぅ！こうなるなら昨日行かせればよかった!」ジュン「普通そうだろ」真紅「はぁ」「当日に行かせるやつが、どこにいるんだよ。これじゃ、ベリーベルやピチカートの方が早そうだな」真紅「な。私の人工精霊ホーリエのほうが劣るっていうの？！」ジュン「たとえばだよ。たとえば。それにしても・・・」(ビデオテープをホーリエに買いに行かせるって一体･･･)ジュン「ま、今日はうちにあるテープを使えよ。ちゃんと新品もあるぞ」真紅「言われなくても、そうするつもりよ」ジュン「ちょっとは、遠慮ってもんは･･･」真紅「私のシモベとして、当然の義務」ジュン「あー、そうですか」そして･･･真紅「これから、くんくん探偵の90分スペシャルだから話しかけないでちょうだい」ジュン「はいはい、ワカリマシター」―のんきだこと。ま、ゆーても、うちかてマイペースやけどジュン「お前ら、何やってんだ」蒼星石「あ、これは日本で言う年賀状というものらしいです。僕らはなかなか日本の契約者と契約を交わすことがないので貴重な体験です」翠星石「まったく、面倒な作業ですぅ」蒼星石「こらこら、翠星石。こういうのも貴重な体験として翠星石「ただの手紙です！間違えても、チビ人間なんかには送ることはないですから、心配するなですぅ」ジュン「ＣＭで見たけど、年賀状は一年で一番最初にもらう贈り物らしいぞ」蒼星石「そういえば、そんなこと言ってましたね」翠星石「(贈り物･･･)ま、どうしてもと言うなら、贈ってやってあげてもいいです。感謝しやがれです」ジュン「や、いらねー」翠星石「そういうわけで、ジュンも書きやがれです」ジュン「雛苺、お前の年賀状はこりすぎて何書いてるか、分からねぇ」雛苺「そんなこと、ないのー！これは、ひなの考えたかわいいキャラクターなのー!!」ジュン「怪獣、ピサリオ」―なんやねん、そのネーミングセンスありえんわぁ。雛苺「かいじゅう・・・ぴさりお・・・」ジュン「んっ！？」雛苺「じゃぁ、このキャラクターは、ぴさりおに決定なのー」「や、ちょっと待て！それは、ないだろまったく･･･ホントに手のかかるやつばっかだ。勉強の復習でもしてくるか」ジュン「ん？」―おっと、さすがジュンやなぁ。多くのアリスゲームに参加してるだけあって、存在に気づかれたか？！ジュン「ん～、あのＣＤは買うべきか。買わないべきか･･･」―なんや、違うんかいな。ま、うちの気配の消滅は相当のもんやしな。とはいってもそろそろ、表舞台に上がらせてもらおか。アゲイト、そろそろ始めるで！―リビング(TV)「そんな、、、くんくん探偵、あなたが犯人なの！？」「違います！これは、えん罪だっ！」「だが、ちゃんとここに証拠が･･･」真紅「さすが、90分スペシャル、見ごたえがあるわね」ズズッ　「･･･真紅、何か来てるよ」「今、いいところなの！話しかけないでちょうだい！」蒼星石「ちょ、気づいてないのかい！？」真紅「何か、来てるのは分かってるわよ。でも、そんな小さな存在どころじゃないの！」翠星石「蒼星石、真紅はくんくん探偵を見だすとそっちに夢中になるです。特に、今日みたいなスペシャルのときは」蒼星石「はぁ・・・」？「よいしょー！、やっぱ窓ガラスは大きくて出入りしやすいわ」真紅「誰っ！？」？「これは、これは、お姉さま、はじめましてローゼンメイデン第8ドール「瑪瑙」と言います。真紅「第8ドール！？」翠星石「そんな、ふざけた話があるわけないですぅ！」蒼星石「僕ら、ローゼンメイデンは全部で7体のはず･･･！！」瑪瑙「ちゃんと、人工精霊もおるえ。紹介するわ。うちの人工精霊、アゲイトや」白い人工精霊が姿をあらわした。真紅「そんな･･･！！」蒼星石「ばかなっ！ありえない！」瑪瑙「ここにおるんや。ローゼンメイデンの末っ子は第8ドール」翠星石「考えてみろです。ローゼンメイデンが窓ガラスから出てくるとか、ありえないです！！」瑪瑙「そやねぇ。うちは、透明を含む場所ならどこからでも、nのフィールドにいける。そのかわり本来の鏡からの出入りはできない」真紅「そんなの聞いたことがない。･･･でも、人工精霊が付いてたりnのフィールドを知っていたりするなら･･･」ジュン「おぃ、真紅どうした！？」ジュンが、二階から降りてきた。瑪瑙「あらあら、ジュン」ジュン「お前は!?」瑪瑙「初めまして、うちは、ローゼンメイデン第8ドール『瑪瑙』」ジュン「第8ドール！？」瑪瑙「そう。ローゼンメイデンシリーズの末っ子」ジュン「そんな話があるわけないだろ！？お前ら、ローゼンメイデンは、全部で7対のはず･･･！！」瑪瑙「そう、一般的には、第8ドールなんて存在しない思われてるでもな、時代も進んどるんや。増えても、おかしくない思うで？」ジュン「そんな歓待に増えるもんじゃないだろ。お前らって。しかし、何だ、この圧倒的な存在力は・・・。まるで、真紅たちの存在を消し去るかのような･･･。」お前が、ここに来た理由は何だ！？」瑪瑙「ちっちゃな事や。うちが、今からnのフィールドの支配者になる。それだけや」「はぁ！？」翠星石「あんな広い、nのフィールドを支配するなんて無理です」瑪瑙「それが、できる、ゆうとんねん」蒼星石「とはいえ、悪いことを考えているのは間違いなさそうだ」瑪瑙「そっちから見れば、そう見えるかもしれへんな」真紅「あなたが、支配したところで、何の意味があるというの？」瑪瑙「支配すれば、nのフィールドの統治をする事ができる。変な部外者が入るのを防いでくれるし、あんたらにも得があることや悪い話じゃないやろ？」「問題ありすぎです！！仮に膨大な空間であるnのフィールドを支配したといっても、翠星石たちが得することなんて、何一つないですぅ！」蒼星石「そうだ、僕達ローゼンメイデンが全領域を支配して得することなんて、ない！」瑪瑙「まぁ、普通の答えなら、そうなるわな。･･･もし、こっち側について、手伝うなら、無駄な戦いはせずに済む。でもうちの敵にまわるというなら、容赦はせえへんよ」「この際っ･･･！！」瑪瑙「まぁ、待ち！･･･そう来るなら、アリスゲームの再開って事でええねんや？」ジュン「おぃ、お前らまさか！？」真紅「くっ。。」ジュン「真紅、お前もう、アリスゲームはやらないって言ったよな！？」瑪瑙「日付が変わった午前0時、nのフィールドにて」「これは、やるしかないようだね。真紅」真紅「ジュン、悪いけど今日だけは許して」ジュン「でも・・・」真紅「あら、心配してくれてるの？」ジュン「べ、別にそういうわけじゃ・・・」真紅「ま、そういう事だから」瑪瑙「ほな、また午前0時に♪」笑顔で瑪瑙は去っていった。蒼星石「さて、久々の大仕事になりそうだ」「ま、この際いっちょ暴れてやるです」真紅「彼女が第8ドールなんて名乗るなんて私達ローゼンメイデンも「なめられたものよねぇ」真紅「水銀燈！？」翠星石「お前、いつからそこに、いたですか？」水銀燈「やぁ、ねぇ。あいつが真紅たちと喋ってるときからいたわよぉ」ジュン「俺が、この部屋に入ったときは、いなかったと思うけど」水銀燈「まぁ、盗み聞きとでも、言うのかしらぁ？」真紅「水銀燈、あなたは向こうについてるの？」水銀燈「まさかぁ。さすがの私もnのフィールドをあんな小娘に支配されちゃぁ、困るわ」真紅「じゃぁ、どうするの？」水銀燈「そうねぇ、また、たまには真紅たちに協力してあげてもいいけどぉ」ジュン「お前が！？」水銀燈「私も、アリスゲームをやめてから暇な日が続いてるのよぉ」蒼星石「これは、相当珍しい景色になりそうだね」翠星石「水銀燈、あいつはなんなのですか？」「さぁねぇ、まぁ、ローゼンメイデンではないでしょうね」真紅「なぜに？」水銀燈「薔薇乙女と証明したいなら、人工精霊よりローザミスティカのほうが、いいでしょぅ？」蒼星石「なるほど」ﾕﾗﾕﾗﾕﾗ･･･真紅「あら、ご苦労」水銀燈「真紅、あなた人工精霊に何をさせたの？」真紅「あ、いゃ、あなたには関係ないわ」雛苺「真紅は、くんくん探偵を録画するためにテープを買いに行かせたのー！」真紅「こら、雛苺！」水銀燈「気楽なものねぇ･･･」☆後編につづくっ!!☆中途半端だよねぇ、前半の終わり方。楽天の文字数制限で、仕方がないんです!!後編は、明日アップです。

  Dec 27, 2007

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  ローゼンメイデン Jeden Tag Leben　バレンタイン・スペシャル～ジュンの心を奪え！？バレンタイン闘争～

  ようやく完成しました。先ほど19：00完成です。学校でも、いろいろ考えましたが、良作ができたかは、見た人が決めること。読んだ後は、ぜひ、感想を！！そして、今作、ようやく翠星石主役！翠星石主役第1弾でございます。お待たせしました。というわけなんで、翠星石ファンにはたまらないおまけシーンも組み込んだので、ご堪能ください。☆真紅☆ジュン☆翠星石☆蒼星石☆雛苺☆のり真紅「のり、バレンタインとは何なの？」のり「あら、真紅ちゃん知らないの？バレンタインって言うのは、女の子が好きな男の子にチョコをプレゼントする女の子にとっては、1年に1度の一大イベントなの」真紅「・・・・そう。のりは、誰かにあげるのかしら？」のり「ん～、どうだろう」翠星石「知ってるですか？ちび苺。明日はバレンタインという日なのです」雛苺「バレン・・・タイン・・？」翠星石「そうですぅ。一年に一度、女子が男子にチョコをあげる儀式なのです」雛苺「ほよ？じゃあ、ひなはジュンにあげるのー」翠星石「いえ、翠星石より子供な、ちび苺はポストにチョコをあげないと後日、噛み砕かれるですぅ」雛苺「ひえ？」翠星石「これを聞いたら最後、あげなければ・・・」 「ちび苺は、赤いポストに噛み砕かれるです」雛苺「の、のりー！チョコ！チョコ！」蒼星石「なるほど。バレンタインか」 「ま、翠星石はモテないジュンにでも作ってやるですぅ」そして・・・真紅「ジュン、明日はバレンタインという日だそうね。望むなら作ってあげても・・」ジュン「あー、やめとけって。あの時、衝撃的だったからなぁ。金糸雀の反応。作ったって、またマズ・・・」ドスッ！ジュン「うっ！」バタン！真紅「そこまでいうなら、見返してやるわ！明日、覚えておきなさい！」ジュン「いてて・・・」雛苺「えー？違うのー？」のり「当たり前よ～。ポストにチョコをあげないと襲ってくるなんて」雛苺「じゃあ、ポストにあげなくてもいのー？」のり「もちろん」雛苺「じゃあ、ひなはジュンに上げるのー」のり「ジュン君、喜ぶわよ」翠星石「チッ。もう、気づきやがったですかしゃーないです。この翠星石が1番優れているということを知らしめてやるです」「チョコ作り・・・まずは本でっ！」翠星石「さて、さっさと作るです。・・って、台所が占拠されてるです・・・。そうでした、真紅も怒って、何か作るとか言っていたような・・・。・・・おじじの家にでもキッチンを借りに行くです」爺「おやおや、翠星石も来たのかい？」翠星石「おじじ、キッチン借りるですぅ」爺「2人そろって仲良く料理かい？」翠星石「は？ここには、翠星石1人で来てるですよ？」蒼星石「あれ？翠星石？なんでここに？」翠星石「な、なんでって何で蒼星石がおじじの台所を・・・」 「悪いけど、ここから先は通せない」翠星石「な！？なんでですか。何をしているか翠星石に見せるです」蒼星石「悪いけど、今は作業に集中したいんだ。出て行って」ピシャ。翠星石「・・・・蒼星石もチョコとは・・・。まったく、ひそかにジュンに・・？まぁ、いいです。今日は、徹夜をするですぅ！」 「だ、ダメだわ・・・。本見て作っているのに・・・気合を入れて、くんくんコスチュームまでしたのに・・・・」翠星石「チャンスです。真紅～、ちょっとキッチン借りるですよ？」真紅「勝手にして・・・」翠星石「(む？真紅、なかなか形がいいものを作りますね・・・)」真紅「これじゃ、ジュンにまた・・・」翠星石「(まぁ、味見してみるですぅ。)あー、こんな所にチョコがあるですぅ！食べるですぅ！」パク。「・・・！！！！！」翠星石「な、なん・・・ですか・・・。この辛さは・・・。ありえ・・・ないです・・ぅ」「こんなもん、鳥の餌にしてやれです」ポイッのりが好きなあの男「桜田さん・・・」ポテッのりが好きなあの男「ん？チョコ？よし、気合入れに一口」パク。ズキャーン！「う、うわ～～～っ」男は走り去った。翠星石「さて、作るです」真紅「翠星石、誰かにチョコを？」翠星石「そ、そうですぅ。モテないちび人間に特別に作ってあげてるですぅ」真紅「あなた・・・器用ね」翠星石「菓子作りは任せろです」そして、翠星石は見事に作り上げた。真紅「あなたすごいわね・・・。失敗せずに作るなんて・・・慣れているの？」翠星石「まぁ、翠星石の力ってやつです、ま、翠星石のありがたみを理解しやがれです。ちび人間」真紅「ふぅ・・・。下手でも・・・いいのよ。一生懸命作ったものなら、それがどんなにおいしくなくても、手作りに勝るチョコなんて、どこにもない」「もう1回！」そして、翠星石、蒼星石、真紅、雛苺は、それぞれ完成させた。翌日。バシーン！「さっさと、起きやがれですぅ！」ジュン「あぁ？もう少し寝かせ・・・うわっ！なんだその格好！！」翠星石「知らないですか？これが、萌えというやつらしいですぅ」ジュン「はぁ？！」翠星石「ま、とにかく起きるです」午前10時雛苺「ジューン！」ジュン「どうした？雛苺」雛苺「バレンタインの贈り物なのー。苺チョコうにゅ～なの！」ジュン「い、いちごチョコ？？(いや、待て。苺にチョコは合うよな。わざわざ大福にしなくても・・・)とりあえず、食べるか」雛苺「どう？」ジュン「うん、うまいな。結構、いけるぞ。これ」雛苺「わーい。ジュン大好きなのー」ジュン「あ、こら、抱きつくなっ！！」翠星石「出遅れましたか・・・。まぁ、苺チョコ大福に劣るような翠星石のチョコではないです！」「ジュ・・・ジュン」ジュン「なんだー？」翠星石「き、気が向いたから作ってやったです。さっさと食べろです」ジュン「お。たまには、やるな」「あぁ！？」翠星石「(いや・・・抑えるです)」ジュン「うん。うまいぞ。翠星石。いけるな」「た、たまになら、作ってやらんこともない・・・ですぅ」ジュン「まったく、素直に喜べよなー」翠星石「な、何を！！！」真紅「ジュン、うまく作れなかったけど、作ったわよ」ジュン「(おいおい。次々とおでましだな・・・)そうかそうか。じゃあ、食べるか」真紅「さあ、食べなさい」ジュン「(ん～。見た目は中々。とりあえず食べてみるか)」パク。ジュン「(ん！？おいしいじゃないか。)」真紅「ど、どうなの？」ジュン「ま、まぁ少しはマシになったんじゃないのか？」真紅「ふっ・・・疲れた。まったく、ジュンのためになんでこんなに苦労を・・・」翠星石「ま、こんなもんですぅ」蒼星石「翠星石！」翠星石「なんです？蒼星石？」蒼星石「いや・・・その・・・昨日はごめん。実は、これを作ってて・・・」翠星石「え？」蒼星石「まぁ・・・その秘密にしておきたくて・・はい。チョコ」「あけるですよ？」蒼星石「ああ」翠星石は、包装をあけ、チョコを食べた。蒼星石「はじめてだったから、うまく作れているかわからないけど・・・おいしいかい？」「おいしいもなにも・・・おいしいに決まってるですぅ～！！！！蒼星石っ～！」蒼星石「よかった」ジュン「な、何だ。」真紅「この子達は、何があっても絶対に離れることなんてない。それぞれを分かっているのは、それぞれなんだから」エンディングテーマいかがでしたでしょうか？今回の翠星石主役のバレンタイン・スペシャル。いい作品になったかは、分かりませんが、1人でも多くの人に楽しんでもらえればと思っています。↓定番コーナー↓◆ある意味、奇妙な鑑定【シリーズ１】◆当サイトは、キッズgooからアクセスできませんのでご了承ください。10月10日、「はじかれ同盟」に加盟致しました。 ↑↓押しますか？押しませんか？

  Feb 14, 2007

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  ローゼンメイデン Jeden Tag Leben～ブログ１周年特別編 EP.2 ～夢～

  EP.１を読んでいない方は、１から読んでください。ローゼンメイデン Jeden Tag Lebenは、基本的にアニメ版設定となっております。Ｅｐ．２から読むと、結末で、なんのこっちゃ分からなくなります。では、オープニングテーマどうぞ　※飛ばしてくれてかまいません。【出演】　☆薔薇水晶☆真紅☆翠星石☆ジュン☆槐－桜田家真紅「ジュン！早く紅茶を入れてきなさい」ジュン「あ～はいはい。ちょっと待ってろ」ピーンポーン。ジュン「お～い。なんか来たぞ～」のり「はいはい。」ガチャ。のり「あ、宅配び・・・」ドスッ！・・・バサッ！薔薇水晶「ふふ」ジュン「・・・こんなもんか。さてと。さっさと戻らないとまた真紅が・・・」 「・・・・・」 ジュン「ん？あっ。玄関あけっぱな・・・のわっ！お、お前は！」薔薇水晶「やっと、みつけた・・・」ジュン「なんで、お前がここにいるんだ。ってお茶漬けのり～！？」のり「はへほにへら～」のりは気絶している薔薇水晶「私は、ローザミスティカを得た。ローゼンメイデン第7ドール　薔薇水晶」ジュン「よくわかんないが・・・。・・・で、やっぱり真紅たちを狙いに来たのか！？」薔薇水晶「・・・いずれは、そうなる・・・。でも、今回は、あなたを狙いに来た」ジュン「・・・！さては、そう言っておいて、俺を倒して、真紅たちを後から狙うって寸法だな？！・・・甘いな。そんなこと・・・」薔薇水晶「違う。・・・私は、桜田ジュンを必要としている・・・」ジュン「誰が、お前と契約するか！」真紅「ちょっと、ジュン！はやく紅茶を・・・って、貴女は・・・。」薔薇水晶「真紅・・・久しぶり」 「な、なんで・・・。どうなっているの！？」薔薇水晶「私は、ローザミスティカを得て、本当の第7ドールへと進化した・・・」真紅「ローザ・・・ミスティカを・・・得た！？」薔薇水晶「そして、媒介として、この人を選んだ」真紅「ジュンを！？・・・契約、したの？」ジュン「そんなバカな話があるか！」真紅「帰りなさい！ここは貴女の来るべき場所ではないわ！」薔薇水晶「そう・・・残念。なら、ここで、あなたを倒してあげる」「・・・真紅！！貴女は、・・・この日で第５ドールとしての生涯を・・・終える！！」その時、無数のクリスタルの刃が真紅に襲いかかった。ジュン「真紅！・・・てか、人の家で暴れるなぁ！！」真紅「そんなことが・・・！？」ジュン「あぁ！？」真紅「ミーディアムがいないあの子が、現実世界で力を使えるなんて・・・」薔薇水晶「私は、どこでも力が使えるようになった。媒介がいれば、もっと強くなれる」真紅「nのフィールドに行く気はなさそうね・・・。ジュン！悪いけど、この家でやらせてもらうわよ」ジュン「はぁ！？ちょっと待て！っておーい！はじめるなぁ！！」再び、真紅と薔薇水晶の闘いが始まった。「まったく、ドア１つ先では、何が起こっているですか。騒がしすぎですぅ」ジュン「なんだよ・・・真紅・・・お前・・・嘘つくのかよ・・・」真紅「えっ！？」ジュン「もう・・・やめろよ・・・アリスゲームは、もう、やらないんだろ！？ローゼンは、アリスゲームを解決手段として選んだらダメって言ってたんだろ！？」「なぁ！真紅っ！！！！」「！！」「・・・・」ジュン「なぁ？真紅・・・」真紅「そう・・・あの時、お父様はアリスゲームではなく、別の方法でアリスになる方法を見つけるとおっしゃってくれた・・・」ジュン「だろ？だから、真紅！」真紅「そうね・・・頭がどうかしてたわ。・・・薔薇水晶！残念だけど、今回の勝負は・・」「！？」「隙あり。」真紅「あっ！」ズササーッ。ジュン「真紅！！」「今度こそ、終わり。さ・よ・う・な・ら 真紅！」真紅「はぁぁ！！！」ジュン「真・・・」？「やめるんだ！薔薇水晶！」薔薇水晶「・・・！？」ジュン「お、お前は・・・」桜田家の玄関に１人の男が入ってきた。薔薇水晶を作った、槐だった。槐「やめるんだ。薔薇水晶！」ジュン「あの人形を作った・・・」薔薇水晶「！！？！？！？？？！！そ、そん・・・え！？いや・・ん・・？！」真紅「どうなっているの！？」ジュン「どうしたんだ？あいつ。急に動きがおかしく・・・」槐「どうしたんだ！？薔薇水晶！おい！」何かに苦しむ薔薇水晶。槐「さあ、帰ろう、薔薇水晶！」薔薇水晶「帰る・・！？どこへ・・！？私の居場所・・・？！」「違う！違ーう！私は、真紅を倒す！！」槐「何を言っているんだ薔薇水晶！このままでは、君の魂は迷子になってしまう！！」バサッ！薔薇水晶「はぁはぁはぁ・・・夢・・・？何・・今の夢・・・」辺りは、平穏な部屋。首都、東京。薔薇水晶の一人暮らしの部屋。何も変わっていない。ごく普通の部屋。そして、朝日が昇り、部屋には、朝日が入ってくる。薔薇水晶は夢の事を思い出そうとしても思い出せない。思い出せない、それが夢。そして、新しい一日が始まっていく。それぞれの夢をめざして。エンディングテーマローゼンメイデン トロイメントED【光の螺旋律】お楽しみいただけでしょうか？ブログ1周年特別編と言う事で、今回の薔薇水晶の主役ストーリー。翠星石ファンにとっては、非常に納得のいかない登場回数・・・。個人的に、翠星石が1番好きであるのに、これだけ・・・。スミマセン。翠星石主役も、必ずやるので、気長に待ってくだされば幸いです。今回は、忙しく、前編との間隔が1週間も空いてしまって、すいませんでした。1周年を迎えた日にも言いました(書きましたが)、これからも、当サイトをよろしくお願いします。それにしても、書いてて思うんですが、話自体の出来ってどうなんでしょうか？？良いのかなぁ。悪いのかなぁ。誰か、教えて・・・！！↓定番コーナー↓◆ある意味、奇妙な鑑定【シリーズ１】◆当サイトは、キッズgooからアクセスできませんのでご了承ください。10月10日、「はじかれ同盟」に加盟致しました。 ↑↓ランキングに参加しています。良かったら、あなたのサイトもどうですか？？

  Jan 29, 2007

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  ローゼンメイデン Jeden Tag Leben～ブログ１周年特別編 ＥＰ．１～薔薇水晶のアルバイト探検記～

  お待たせいたしました。ブログ開設１周年の特別編第２弾と題して、本日は、ローゼンメイデン Jeden Tag Lebenのブログ１周年特別編をお送りします。主役は、予定通り、薔薇水晶です。オープニングテーマに採用したのは、残酷な天使のテーゼ・・・。ローゼンに関係ねぇ！！とはいえ、よく作られています。著作権、大丈夫か！？アニメーションは、ローゼンですがね。まぁ、とりあえず、今回の特別編にあうように選びました。いや・・・すみません。半分適当かも。では、オープニングテーマどうぞ。　※飛ばしてくれて構いません。【出演】　☆薔薇水晶(設定：ＯＬ)☆従業員首都、東京。　とあるマンションで薔薇水晶は、一人暮らしをしていた。そんなある日、事件が起こった。　薔薇水晶は寝ていた。盗人「よし、これだけあればいいか」ガチャン。翌日。薔薇水晶「これは、いったい」部屋は荒らされ、金が無くなっていた。・・・全額。薔薇水晶は、銀行には１円も預けていなかった。だが、郵便局に５００円だけ預けてあった。しかし、これでは救いにならない。反応が鈍いのか、自分が昨日掃除の途中で寝てしまったのか、特に焦らなかった。薔薇水晶「コツコツ貯めれば・・・」驚異の順応力で警察にも一切連絡せず、いつもどおり会社に出社。しかし。出社したのはいいものの、突然の倒産通告。さすがの薔薇水晶もリアクションが大きかった。薔薇水晶「ちょ、ちょっと！？」ここまで感情を表向きにする薔薇水晶は珍しい。もちろん、翌日からは自宅で過ごす日々。・・・郵貯５００円も底をついた頃。薔薇水晶「・・・仕事」ふと薔薇水晶は広告が目に入った。『アルバイト募集！自給は８９０円！　マクドゥナルドゥ　フライドチキン』『当店は新しい力を求めています！　(株)厄ルト』『パートのおばちゃんと汗を流しませんか？　ドクドクハンバーガー fromフライングポテト』こう、目に入った求人募集の所、全部に面接に行く毎日。だが。どうしても受からない。薔薇水晶「今日は・・・喫茶アメリカ庭園・・・・」従Ａ「こんにちは。まずは、お名前を」薔薇水晶「薔薇水晶です・・・」従Ｂ「変わった名前だねぇ」従Ａ「趣味は？」薔薇水晶「特にないです・・・一人暮らしなんで、料理なら少し・・・」従Ａ「と、とりあえず、『いらっしゃいませ』って言ってみてくれるかな？」薔薇水晶「い、いらっしゃいませ～・・・・・」従Ｂ「(なっ！？暗っ！・・・ここは適当な理由で・・・)あ～・・ぁ。うん。あ！そうだ～！思い出した！ごめん、ウチはもう定員が満員だったんだ！うちでは、雇えないなぁ」薔薇水晶「・・・そうですか」こんな感じに落とされる毎日。そして、２４回の不合格でようやく接客業に向いていないのを悟った薔薇水晶。次の日から運送業に切り替えた。『力があるなら、誰でもおいで！　シャムネコヤマトの宅配便』『加盟しますか？しませんか？　青帽グループ』－シャムネコヤマト　事務所従Ｃ「次、どうぞ～・・・(えっ！？女の子！？柔道とかレスリングやってる子・・？それにしては、細いよなぁ。)そして、順調に進めていく薔薇水晶。薔薇水晶「あ、力なら自信があります」従Ｄ「へぇ～、じゃぁ、この石を壊してみて。さて、できるかな？(今まで、壊すことができたのはここ１０年でたった１人！この子にできるはずが・・・)」薔薇水晶「・・・・！！」パキャーン！従Ｄ「えっ！？粉々！？お・・ぉー」従Ｃ「す、すごい！！！」従業員、絶賛。薔薇水晶「どうですか？」従Ｃ［は、ははははぁ。うん。すごい！きたね！久々の本物！！明日から、君はここの従業員だぁ！」こうして、薔薇水晶はなんとか仕事場を確保した。翌日。従Ｃ「はい。じゃぁ。これ着て」薔薇水晶「はい・・」従Ｃ「君の担当は、重量物の仕分けね。よろしく～」そして、黙々と作業を進める薔薇水晶。従Ｃ「すごいよなぁ。あの子。３０kgもある荷物を軽々と・・・」従Ｄ「ホント、すごいな・・・。俺は、２０kgが限界なのに・・・。女に負けた・・・」そして、薔薇水晶「この荷物・・・」「ご依頼人：幸運のアンティークショップ 受取主：桜田ジュン様」薔薇水晶「どこかで・・・」ザザ！　そのとき、薔薇水晶の脳裏に記憶がよぎる。薔薇水晶「そう・・・だ！！」従Ｄ「ねぇ、君、こんどお茶でも・・・」「断る・・・」「・・・・ふふ！！！」従Ｄ「！？」「・・・・！！」無数のクリスタルの刃が従業員を襲う！従Ｃ＆Ｄ「う、うわ～！！！」薔薇水晶「ここ、やっといて？」従Ｃ＆Ｄ「は、はいっ！！！」薔薇水晶は、桜田ジュン宛の荷物を持って、事務所を後にした。薔薇水晶「そう。思い出した。ずっと長い間忘れてた。この荷物のおかげで、やっと思い出した」「楽しみね・・・！！」果たして、薔薇水晶の考えている事とは！？　後編に続く！！エンディングテーマローゼンメイデン トロイメントED【光の螺旋律】↓定番コーナー↓◆ある意味、奇妙な鑑定【シリーズ１】◆当サイトは、キッズgooからアクセスできませんのでご了承ください。10月10日、「はじかれ同盟」に加盟致しました。 ↑↓ランキングに参加しています。良かったら、あなたのサイトもどうですか？？

  Jan 22, 2007

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  ローゼンメイデン Jeden Tag Leben 新春特別編～くんくん誘拐事件～後編

  お待たせしました。原稿、書き上げてきました。ローゼンメイデン Jeden Tag Leben 二夜連続新春特別編～くんくん誘拐事件～の後編です。まずはオープニングテーマをどうぞ。もちろん、飛ばしてくれても、かまいません。翠星石が大好きな人は見たほうがいいでしょう。ローゼンメイデン Jeden Tag Leben 二夜連続新春特別編～くんくん誘拐事件～後編ジュン「それにしても、なんで、くんくんを持っていったんだ？」ジュンもくんくん探しを手伝っているジュン「なぁ、真紅ｍ誰かが持って行ったんだったら、もうここには無いような気が・・・」真紅「そうね。確かに、ここには無いかもしれないけれど、何か手がかりはあるはずよ」ジュン「そういや、雛苺は？」真紅「体が一番が小さいから、狭いところに行かせてるわ」雛苺「暗くてよく見えないのぉ～」ジュン「これ使え」ジュンは小さな懐中電灯を雛苺に渡した。雛苺「わぁ～、すごく明るいの～」作業が本格化していく中、翠星石と蒼星石は・・・ 翠星石「やってられないですぅ。オォー！！と言ったものの、やはり面倒くさいです。ちょいとちび人間、茶菓子がなくなったです。さっさと持ってきやがれですぅ」ジュン「(性悪人形はまだしも、蒼星石まで…)」真紅「ちゃんと手伝いなさい」翠星石「こんな部屋をたくさんの人数で探したら、かえって動きにくくなって効率が悪くなるですぅ。蒼星石も、同じ意見ですぅ」真紅「しょうがないわね。・・・いいのね？蒼星石？」蒼星石「何が？」真紅「…金糸雀！」金糸雀「お呼びなのかしら～」真紅「例の写真を出して」金糸雀「これなのかしらぁ～」「そ、それは・・・！！！！」ジュン「ん？なんの写真だ？俺にも見せてくれよ」蒼星石「わ～っわ～。な、なんでもないんだ」真紅「(かかったわね！)じゃあ、蒼星石、いいわね？」蒼星石「分かったよ…真紅」翠星石「まったく、あの写真ごときでなにを驚くですか」蒼星石「で、真紅、僕は何をしたらいいの？」真紅「そうね、とりあえず向こうの窓際をお願いするわ」蒼星石「分かった。・・・ん？」蒼星石に、何かが見えた蒼星石「真紅、どうやらその必要は無いみたいだ」真紅「どうして・・・？」蒼星石「そこのパソコン、画面がおかしい」 「僕には見えているよ」真紅「確かに。何かいるわね」 「いい加減、出てきたらどうだい？」「あ～ら。ばれちゃったぁ？」ジュン「あ、お前は！！また俺のパソコンから出てきやがって、それ、やめろ！！」水銀燈「大丈夫よぉ、この機械には何も影響で無いからぁ」真紅「水銀燈！」水銀燈「久しぶりねぇ、真紅」蒼星石「くんくんを持って言ったのは、君だね？」翠星石「そんなワケないですぅ。水銀燈「お探し物は、これかしらぁ？」真紅「そ、それは！！」雛苺「くんくん、なのー！」翠星石＆ジュン「なっ！？」真紅「水銀燈、くんくんを返しなさい！」水銀燈「嫌よぉ。私だって、くんくんが好きなんだからぁ」翠星石＆ジュン「えぇっ！？」真紅「なっ！」水銀燈「取り返せるものなら、取り返してみなさぁい」蒼星石「しょうがない、ここはちょっと強引だけど・・・」「やぁぁー！！」翠星石「蒼星石！！」 「たぁぁー！！」 「待って！」 「・・！なんで？」真紅「私が・・・やる！」翠星石「なんか、真紅、ちょっと怖いですぅ」蒼星石「あ、あれは・・・ちょっとやばいかもね・・・」「せっかくの顔が台無しよぉ～？さぁて、何が始まるのかしら」「！！！」翠＆蒼＆雛＆ジュン「ああっ！決まった！？」「な、なにするのよ！！」真紅「さぁ、早く、くんくんを返しなさい！」そのとき、強烈な威圧感が、水銀燈を襲う！「！！・・・真紅、あなた、そんなに、くんくんを・・・」真紅「そうよ。私とくんくんは、見えない糸で結ばれているの！」突然の一言に、水銀燈は言葉を失った。「・・・・？」そして、水銀燈以外の一同も、あ然。「今日のところは、ひいてあげる」水銀燈は、くんくんを部屋の床にそっと置いた。真紅「くんくん・・・！」水銀燈「真紅、油断しているとまた、くんくんが消えるわよ」ジュン「(待て…こいつ、ローザ何とかを狙ってるんじゃないのか・・・？くんくんが消えるって…)」そして、水銀燈は、姿を消した。翠星石「まったく、こんな騒動ありえないですぅ、ちび人間！さっさと茶菓子を持ってくるですぅ」ジュン「あぁ？そんなもん自分でやれ！」翠星石「はぁ！？せっかくこの翠星石が話しかけてやったって言うのに、礼一つ無しですか」ジュン「なにを～！この性悪人形が！！」平和ないつもの桜田家に戻った。蒼星石「ホント、真紅はくんくんが好きだね」翠星石「手に戻ったら、安心して寝たですぅ」カチャのり「ただいま～。今日は、はなまるハンバーグよ～」雛苺「わ～い。・・・あ～、うにゅ～もあるのぉー！！」ジュン「はぁ～、今日は疲れた。」のり「あら、ジュン君、お出かけしたの～？」ジュン「違う。とにかく、疲れた」こうして、いつもの暮らしを取り戻した真紅たち。彼女達の物語はいつまでも、続く。ローゼンメイデン Jeden Tag Leben 新春特別編～くんくん誘拐事件～　　　完。　　　　　　　　エンディングテーマアニメ・ローゼンメイデンＥＤより【透明シェルター】お楽しみいただけたでしょうか？二夜連続特別編！これを見て、1人でも楽しんでもらって、そして1人でもローゼンメイデンに興味を持っていただけたらと思います。明日からは、当ブログも通常モードに戻り、日常生活日記、レビュー、そして、 通常バージョンのローゼンメイデン Jeden Tag Leben等を書いていきたいと思っておりますので、これからもよろしくお願いします。画像等の著作権は、憲法・法律に基づき、引用しています。↓定番コーナー↓◆ある意味、奇妙な鑑定【シリーズ１】◆当サイトは、キッズgooからアクセスできませんのでご了承ください。10月10日、「はじかれ同盟」に加盟致しました。 ↑↓ランキングに参加しています。良かったら、あなたのサイトもどうですか？？

  Jan 4, 2007

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  ローゼンメイデン Jeden Tag Leben 新春特別編～くんくん誘拐事件～

  お待たせしました！！新春スペシャル第２弾は当サイトが昨年からやっているローゼンメイデン Jeden Tag Lebenの特別編をお送りします。タイトルはローゼンメイデン Jeden Tag Leben 新春特別編～くんくん誘拐事件～それでは、お楽しみください。・・・自信ないですが・・・。オープニングテーマガタガタガタ。ササッ。バタバタバタバタ。「やっと、手に入れた・・・」桜田家では、いつものように賑やかな日々が続いていた。そんなある日、事件が起こった。ジュン「おはよう」のり「おはよーう。今日は部活の練習が１日中あるから、真紅ちゃんたちをよろしくね～。朝ごはんはテーブルにおいてあるからー。」ジュン「あ、そういえば、言ってたな…。分かった。」のりは部活をしに学校へ出かけた。翠星石「たっぷり辛子をつけてやるですぅ…。ふっふっふ、練りこみまくるです」真紅「ジュン、紅茶を入れて。今日はあなたの仕事よ」ジュン「はいはい」蒼星石「翠星石、何をしているんだい？」翠星石「あとは、砂糖を仕込めば・・・」蒼星石「はぁ。何をしているんだか。翠星石、それは、砂糖じゃ…」翠星石「しーっ。黙れです。」ジュン「真紅～、紅茶入ったぞ」真紅「そこに、置いといて」ジュン「さてと、ご飯食べるか」キラーン。翠星石の目が光る。翠星石「さぁ、食べるです」ジュンは、クロワッサンを一口食べた。ジュン「！！」翠星石「やったです！！」ジュン「な、な、なんだこれはぁー！！！！辛い！辛すぎる！」翠星石「あれ？おかしいです。確か、あの部分には砂糖も入ってるはず…」翠星石がクロワッサンを一口食べる。ジュン「あ？オイ！それは…」翠星石「・・・！！か、辛すぎるですぅ！砂糖が全く効いてないですぅ！！」蒼星石「翠星石、あれは砂糖じゃなくて、塩だよ・・・？」ジュン「お、お前かぁ～！！！性悪人形～！！！」いつもの騒動が始まった。真紅「ちょっと！今日はくんくんバースデースペシャルなのよ！うるさくて聞こえないから、黙って頂戴！」雛苺「静かにするのー」そして…。真紅「あの時は、ああするべきよ！くんくんがかわいそうだわ！」ジュン「いや…なんか目をつける点が違うような…」真紅「はっ！！！ない！無いわ！くんくんが・・・どこにもいない！」ジュン「その辺にあるだろー」真紅「くんくん！くんくんはっ！？」ガタ!ガタ!・・・ズダーン!ジュン「…おい、真紅！お前何やってんだ！」 「くんくんが！くんくんがどこにもいないのよ！！」ジュン「な、泣いてる…。はぁ。落ち着け真紅。そこ、よく見てみろ。なんか、荒らされてないか？」真紅「これは…」ジュン「明らかに、誰かが荒らしていった形跡があるだろ」真紅「今すぐ！今すぐに翠星石たちを呼んで来なさい！」ジュン「あいつらが犯人かぁ？」ジュンは翠星石たちを呼んで来た。真紅「さぁ！白状なさい！くんくんをあそこから盗んだのは、誰？」雛苺「ひなは、何も知らないのー」翠星石「翠星石も、何も知らないですぅ！」蒼星石「僕も知らない」ジュン「なぁ、真紅、こいつら、犯人じゃないと思うんだけど…」真紅「じゃあ、他に誰がいるの！？…ジュン、もしかして貴方ね！」ジュン「お、おい！何で俺になるんだ！俺は欲しくない！」真紅「じゃあ、久々に、あれの出番ね」真紅は、カバンからある物を取り出し、身につけはじめた。そして・・・。蒼星石「そ、それは！」「また着る機会が来るなんて・・・」雛苺「くんくんなのー！」「やはり、私とくんくんは見えない糸で結ばれているのね！」翠星石「まだ、持ってたですか」ジュン「…そんなのウチにあったっけ・・・？」真紅「さぁ、犯人探し、行くわよ！」全員「オォー！」第１部　終。どこかしら、トロイメントの第２話と似たような展開がありましたが、お気になさらず。明日、第２部、後編です。↓定番コーナー↓◆ある意味、奇妙な鑑定【シリーズ１】◆当サイトは、キッズgooからアクセスできませんのでご了承ください。10月10日、「はじかれ同盟」に加盟致しました。 ↑↓ランキングに参加しています。良かったら、あなたのサイトもどうですか？？

  Jan 3, 2007

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  ローゼンメイデン Jeden Tag Leben～真紅、涙の訴え～

  本日もRozen Maiden Jeden Tag Lebenをお送りします。Jeden Tag Lebenは、日本語で日常生活、ドイツ語です。Traumend(トロイメント)やouverture(オーベルテューレ)に合わせて、ドイツ語を使ってみました。読み方は、知りません。基本は、ローマ字読みだそうですが・・・。Jeden Tag Lebenが、日常生活だということは、間違いないでしょう。☆真紅、涙の訴え☆□キャスト□○真紅○桜田ジュン○相坂さよ(友情出演)「何？そんなに球体関節が珍しい？」「え？いや…随分、ゆっくり過ごしてるなと思って…」 「なぜ？」「だって、くんくん探偵、もう、始まってるぞ？」「・・・・・」「ジュン！どうして！？どうして、もっと早く言ってくれなかったの！？今日はっ！今日はくんくんのバースデースペシャルだったのよ！！」 「もうダメだわ…」「ジュンさん…」↓定番コーナー↓◆～総合雑学鑑定(社会事情・アニメ･声優)～◆当サイトは、キッズgooからアクセスできませんのでご了承ください。10月10日、「はじかれ同盟」に加盟致しました。 ↑↓ランキングに参加しています。良かったら、あなたのサイトもどうですか？？

  Dec 30, 2006

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  Rozen Maiden Jeden Tag Leben～真紅の食い意地～

  別の記事書いていたんですが・・・。急に、ＨＰ画面が閉じてしまったので、内容変更！！と、いうことで、今回は「Rozen Maiden Jeden Tag Leben」をお送りします。☆真紅の食い意地☆□キャスト□○真紅○翠星石○蒼星石○雛苺「？」「す、翠星石、ま、まさかそれは！！」「そうですぅ。本場ベルギー産のチョコがまんべんなくついて、その上にさらに特選のアメリカ産アーモンドが、練りこまれたの新登場のパッキー、「パッキーデコレ クリーミーアーモンド」ですぅ！！！ソファーの下にあったです！」「雛も食べるの～！！！」「えっ！？そ、そ・・・いや、子供ね・・・。(内心→私が楽しみに取っておいた、パッキーを！！)」↓定番コーナー↓◆～総合雑学鑑定(社会事情・アニメ･声優)～◆当サイトは、キッズgooからアクセスできませんのでご了承ください。10月10日、「はじかれ同盟」に加盟致しました。 ↑↓ランキングに参加しています。良かったら、あなたのサイトもどうですか？？

  Dec 29, 2006

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