電卓·テンキーの使い方 意外と。。
意外と
みなさん知らないであろう
初歩的な知識ですが
大切なことです
電卓をちまちま
人差し指だけで
打っていたのでは
試験や仕事の時に時間を取られますよね
この方法はあくまで
わたしが事務職をしている時に
先輩から習った方法です
もっと良い方法もあるかも(^ ^)
事務職をするなら
まず電卓はなるべく大きめを
選びましょう
10×16cmくらいかな
学校へは子どものラクガキが
すごいから持っていけませんが笑
うちのはこの大きさです
ボタンも効きづらくなってて(^^;;
小さめだと指が詰んでしまうし
大きめだと指移動距離が
またすごいことに。。(^_^;)
「指が移動させやすい」が目安ですよ
もうひとつ
0と00二種のボタンが
ありますと非常に便利ですよ
税込·税抜きもあると便利ですよ
(ただし税率が
変えられるものを選びましょう)
→ボタンもあるとモアベターです
使い方ですが
456のところに
人差し指·中指·薬指を浮かせます
数字を足すばかりの時には
薬指を6と足すのボタン周辺に
浮かせておきます
数字が少ない桁の時は
人差し指·中指で数字をポチポチ。。
桁数が多い計算の時には
人差し指·中指·薬指の
三本で数字をポチポチポチ。。
数字は100,000の時は
100と000
(イチ、ゼロゼロ、ゼロゼロ、ゼロ)
と分けて3桁ずつ打ちますと
間違えが少なくなりますよ
「100」は1と00ボタン
「000」は00ボタンと0ボタンで
入力するようにします
というか
今回学校のパソコンのテンキーをみて
0と000でパニクっとるワタシΣ(゚д゚;)
慣れとらん。。やば
Excelやるまで気が付かなかったです笑
数字を打ち終わるたびに
最初の456辺りに
指を戻すこともお忘れなく
+-×÷などは
中指か人差し指を使用します
速すぎて?打ち間違えましたら
→ボタンで数字を1桁ずつ消去して
打ち直します
(計算を最初からやり直さなくても
大丈夫なボタンです、便利〜)
計算が +だけなら
数字を人差し指·中指·(薬指)で打ち
+を薬指で打つようにします
(家計簿計算などにも便利ですよ)
仕事で習ったことは
私生活にも活かせますよね(*^^*)
さあ!これであなたも
計算ますたー(^-^)V 初級!
ちなみにピアノを弾く人なら
123などはレミファ!って
感じで打つと速いです
0.5秒くらいかナ
音楽も意外と役立つものなんですよねー
テンキーは右指のみですけど
(鍵盤弾く人は速いですよね)
パソコンの文字打ちの場合は
バイオリンを弾くわたしは
左指もものすごく速く動くから
速かったというワケです、ふふふ
練習を重ねれば
速くなりますよ〜
がんばってくださいませ