テーマ:映画館で観た映画(8547)
カテゴリ:【映画】 お気に入り度☆☆☆
ハードアクションでスペクタクルでスプラッタなアドベンチャーでした。
凄惨な戦闘シーンが続くのに割と平気だったのは画面の色合いのせいだと思う。 極端に色彩が抑えられほぼセピアで、スパルタの戦士がまとうマントだけが赤い。 ルネサンスの頃の絵画を見てるような感じです。 300の皆様、見事に腹筋が割れていた。 去年、雑誌のインタビューでジェラルドが 「イギリス人俳優は身体を鍛えないってイメージがあるらしいがそれは間違いだ。」とかなんとか答えてたけど、その時は何の話か分からなかった。この映画のインタビューだったのね、と8つに割れた腹筋を見ながら思った。 心優しい執政家次男坊は猛々しい戦士に変身していた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年06月12日 18時21分40秒
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