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2007年08月05日
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1946年 アメリカ 
監督  レオ・マッケリー
キャスト ビング・クロスビー
      バリー・フィッツジェラルド

ニューヨークの下町にある経済的に危機に瀕している教会へ若い神父が赴任してきた。
彼は高齢の神父を助け教会を建て直していく。

登場した時のオマリー神父(ビング・クロスビー)は好きじゃなかった。
すっごい傲慢な感じ。「Going My Way」ってのは人の感情を無視して自分のやりたいようにするって意味ですかぁ???と思っちゃった。

頑固な年寄りと今時の若い人ってのを手っ取り早く説明するには良い方法だとは思うが、それに反感を覚えた私は頑固な年寄り派???

年老いた神父フィッツギボン(バリー・フィッツジェラルド)がカワイイ。
もうその愛らしさの虜です。
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1945年のアカデミー賞で9部門受賞。
ガス燈(イングリッド・バーグマン主演)と争ったのね。

☆3つ、そのうち1つはフィッツギボンに贈ります。





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最終更新日  2007年08月05日 08時55分57秒
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