ある主婦の学生生活記

[アメリカ生活全般] カテゴリの記事

全20件 (20件中 1-20件目)

1

• 知らない人から中古車を買う

  旦那の日中の行動範囲は徒歩圏内だから我が家にはずっと1台しか車がなかった。今まではその車で私は週に3，4日半日ほどお出かけするという状態だったんだけど、最近学校で実験をしないといけなくなったせいで、毎日朝から晩まで私だけがその車を使っている状態。。。。でも、旦那もたまには車で好きなときにお出かけしたいので、こんな状態だと何かと不便ということでもう一台車を最近ついに購入してしまった。実はこの車ロスアンゼルス近郊に住む日本人を対象にしたウエブサイトの個人売買コーナーにメッセージを残している人から買ってしまった。全く知らない人から中古車を第3者等を通さないで買うのはちょっと抵抗があったのだけど、興味本位でメッセージを残している人(日本人）にメールを出したら、車を直に見に来るだけでも良いと言われたので、行って車を見て、そのオーナーと話したら不思議ととりあえず値段もそんなに高くないし(97年製の日本車で3500ドル）買おうと決めてしまった。で、それから1週間。。。往復65kmほどある学校まで毎日行っているけど、今のところ妥当に車は走っているから納得できる値段でまずまずの車を手に入れることができたかな。。。とにかく知らない人から中古車を譲ってもらうのはちょっと冒険した気になってしまいました。追記（知らない人から車を譲ってもらうに当たって私なりに気をつけた点。もっと気をつけてもいいぐらいだけど。。。）1．知らない人と会うときは人目の付くところで誰かと一緒に行く2．あらかじめKelley Blue Bookというサイト（http://www.kbb.com/）で購入を考えている車の相場を調べておく3．購入を決める前に試運転させてもらう（運転中に変な音とかしないか）4．ピンクスリップを見せてもらう（Salvageと表示されていたら過去の事故などで二束三文になっている車なので、購入を見合わせる。）5．スモッグチェックを引き渡し前にやってもらうように交渉する(購入後にスモッグチェックに合格しないと分かったらしゃれにならないし。）6．車に修理する必要がある箇所がないか確認する（私の買った車の場合、オーナーが既に売りに出す前に修理工に一通り点検に出したらしく、その領収書を見せてもらいました。もしかしたら、それだけでは足りなかった？？）

  2005.06.24

  コメント(12)

• アメリカの日系美容室

  今週末は隣町のコスタメサというところにある日本人が経営する美容院Abilityというお店で髪の毛をカットしてきました。とにかく、この美容院のすごいところはとにかく繁盛しているらしく、かなり前から予約しておかないと予約が取れないんです！今回も2週間前に予約のため電話したにも関わらず、｢2週間後の午後*時にご予約が取れます。それがご都合悪ければ、約1ヶ月後の午前*時はいかがでしょう？？｣といった具合。こんなに繁盛している美容室って日本でもなかなかないのではないでしょうか？何がこんなにその美容院を繁盛させているかというのは私が思うに、　　とにかくまるで日本の美容院にいる気分を味わえる。に尽きると思います。とにかく店員さんの対応がフレンドリーで丁寧で（カラーリングの待ち時間等にお茶を入れてくれたりもする。）、店内もきれいなんですよね。（日本ではごく当たり前に受けれるサービスがこの国では以下に希少なものなのか痛感。）ちなみにカット41ドルでチップ７ドル払って48ドルでした。日本の美容院よりは少し割高でしょうか？とにかく美容院に行けてこの週末は良い気分転換になりました。

  2005.06.04

  コメント(10)

• アメリカで薬剤師になる？

  日本の薬剤師免許を持っている。。。とこの国で人に話すと、｢修士なんて辞めて、薬剤師になればいいのに。。。｣といわれることが結構ある。確かに、今私が勉強している分野は博士を持っている人も相当たくさんいて、日本でもアメリカでも職を見つけるのは容易ではないみたい。お給料も大学院を修了しているからといってそんなにたくさんもらえるわけではなさそう。。。現に、UCI(私が行っている学校よりも相当評価の高い大学だ。）で同じような分野で修士号を取った私の最初のカンバセーションパートナーだった在米10年になるパキスタン人も職がないと随分長い間就職活動していたっけ。そのような状況の中なのに、アメリカの薬剤師はかなりのものらしい。まず、求人が山ほどある。（まあ、日本もマツキヨ等のドラッグストアでよければかなりあると思うけど。）さらに、給料が日本の薬剤師以上に良い。（最低年に６万ドル以上。場合によっては新卒でも10万ドル稼げるらしい？日本で正社員もしくは正職員の待遇で最低年350万ぐらいからかな？マツキヨ等のドラッグストアでよければ年500万ほど稼げそうな気がするけど。）というわけで、｢これはアメリカで薬剤師になるしかないのでは？？？｣と思って実際どうしたらなれるかと調べていた時期もあった。でも、私のように永住目的ではなく、数年の予定でアメリカに滞在しているぐらいの短期間だと目標達成前に帰国。。ということにおそらくなると思い1週間ほどであきらめてしまったけど。。。一応、日本で薬剤師免許を持っている人がアメリカで薬剤師になる手順は大まかにいって以下のようになるみたい。（注；日本で薬学部出身ではない方はアメリカで薬学部を卒業する必要があります。）1．FPGEEという外国人薬剤師専用の専門試験2．英語の試験（ペーパTOEFL550点以上、TSEというスピーキングのテスト50点以上。）3．薬局でのインターン千数時間（州によって異なる。1日7時間週5回勤務しても1年ほどかかる？）4．NAPLEXと呼ばれる国家試験一応ネットででも上記の手順をすべて踏んでめでたくアメリカで薬剤師になれた人が数人はいるようだけど、何年もかかって相当苦労された様子。他にも目指されている人はネット上には相当数いるようだけど、かなりの方が２のTSE50点以上をクリアできなくて、先には進めていないような書き込みが非常に多い。とにかく、純日本育ちの日本人の方がアメリカで薬剤師をやられているとはすごいなと思ってしまう。ところで、TSE受けたことがないからあいまいなことしかいえないけど、60点満点のスピーキングのテストで純日本人が50点以上とるのって相当大変そう。でも、実際どれぐらい流暢に英語を話せれば50点以上取れるのか気になるな。。。。

  2005.04.04

  コメント(14)

• ビザカテゴリー変更

  前の日記を更新してからいつの間にか10日も経過していました。学校の方もあと1週間で約10日間の春休み。その前に試験があるけど、今からかなり楽しみです。ところで、旦那の事情で、最近私が持っているアメリカ滞在に必要となるビザのカテゴリーがJ-2からH-4に変わりました。Hビザ保持者はカルフォルニアではResidentとして扱われるそうなので、あと1年ほど経てば学校に州民料金で通えるようです。（まだまだ先ですね。。）今のセメスターを併せて4セメスターで卒業したいと思っているので、1セメスターしか私はその恩恵を受けれないかもしれませんが、今1セメスターにつき5000ドルちょっと払っているのが、Residentとして扱われることによって1500ドルちょっとになるかもしれないので、今からかなり楽しみなのですが。。でも、ちょっと悲しいことが。。。新しいH-4ビザでのアメリカ国内での労働はいかなる場合でも認められないのですが、実は今までもっていたJ-2ビザは移民局に許可さえ取ればどうやら労働することが許されていたのです。私の英語力のなさと車もまともに運転することが出来ない臆病さのために尻込みしてしまって、結局チャレンジできませんでしたが。。とにかく、一度、アメリカで就労体験がしてみたかったなと思う今日この頃。。でも、自分でビザサポートまでしてくれるような会社を探して、今の旦那の配偶者としてもらえているビザを放棄して就労するというのは私にはやっぱりハードルが高すぎるような気がします。本当にアメリカで仕事を探して、ビザのサポートまでしてもらっている人の話を聞くたびにすごいなと純粋に尊敬です。

  2005.03.11

  コメント(8)

• 味気ない正月の過ごし方

  あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。さて、皆さんはどのように正月をお過ごしでしょうか？私は正月らしくない平凡な日々を送っています。年越しそばなし、おせちなし（この前者２つは私が怠け者のせいかもしれません。。）、正月のテレビ番組なし、お正月の飾りつけはないわで、そういえば今はお正月だったっけ？？という生活を送っています。唯一正月らしいことをしたことといえば、こちらの大晦日の晩の7時から11時過ぎまでテレビで紅白歌合戦をやっていたので、それを見ました。これはいつもアジアのテレビ番組専用でやっているチャンネルで見れたのですが、本当にありがたいと思ってしまいました。特に日本にいるときは私は毎年欠かさず紅白を見ていたので。。。その他は、日本にいる知人もしくは友人から年賀状メールがちょっとあったことと、こちらでの知人に日本人はどのようにして正月を過ごすのかという話題が出て話をしたぐらいかもしれません。。。。本当に日本で迎えられない正月は味気ないものだとここ数日思ってしまいました。それでは皆さん引き続きよい正月休みをお過ごしください。

  2005.01.01

  コメント(4)

• アメリカのステーキチェーン店・28歳になりました。

  クリスマスも終わってしまいましたが、それと同時に28歳の誕生日を迎えてしまいました。20代も残り2年。。。ぜひ充実した2年にしたいものです。ちなみにこんな時期に誕生日なんて迎えるものではありませんね。小さい頃そして大人になっても誕生日プレゼント兼クリスマスプレゼントなんですから。。。。ちなみにまだ今年の誕生日プレゼントもクリスマスプレゼントも旦那からもらっていません。近いうちに買ってもらわなければ。。。＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃ところで、誕生日当日は旦那が夕食にステーキを食べに連れて行ってくれました。こちらでステーキを外食するときは、Claim Jumperというチェーン店か、Black Angusというチェーン店に行っていたのですが、今回前から気になっていたOutbackというステーキチェーン店に行ってきました。どうやらこのお店は日本にも進出しているようですね！でも、お料理のお値段は1.5倍ほど日本とアメリカでは違うようですが。。（たとえばこっちで20ドル弱のものが日本のお店だと3500円とかするみたいです。日本はお肉が高いからでしょうか？）ちなみに今回私たちは前菜１つとステーキのセット（パン、つけ合わせとサラダもしくはスープつき）を2つ頼んで、チップ込みで50ドル弱でした。一人2500円ちょっととはごく普通の値段ですが、大人4人分ぐらいあるのではないかというボリュームの食事を2人で楽しむことができ、上に書いたいつも行っている他のステーキチェーン店よりもお値段も格安でした。味もあまり舌が肥えてない私にとってはそんなに他の2つのチェーン店と大きな違いはないかと思ってしまいました。（でも、知人のアメリカ人でBlack Angusが好きといっている人に今まで2人出会っているので、この3店の中ではBlack Angusが一番人気があるのかな？？一番割高なお店のような気がしましたけど。。）多分近い将来このOutbackというお店にまた行ってしまいそうです。

  2004.12.24

  コメント(12)

• アメリカから日本に年賀状を出す

  10日ほど日記をサボっていましたが、相変わらずののんびりした生活です。いつの間にかThanksgivingも終わってしまい、いよいよ身近な場所もクリスマスムードが漂ってきました。最近よく郵便局に行くのですが、各地にクリスマスプレゼントを贈ろうとしている人が増えているのか、いつも以上に人があふれかえっているような気がします。私もそろそろ年末も近づいていることだし、日本の友人や知人に向けた年賀状をそろそろ書かないとと思っているのですが、結局まだ何もしていません。それで、思い出したのですが、昨年も日本の友人、知人及び昨年までの職場でお世話になった方々に年賀状を兼ねてポストカードをここカルフォルニアから出したのですが、とんでもない失敗をしてしまいました。この失敗のおかげでちゃんとポストに投函したはず年賀状の3割ぐらいが送り先に届かず、私の手元に戻ってきてしまったのです。本当にあれは間抜けすぎる、そして惨め過ぎる失敗でした。その失敗とは、ポストカードに書く宛名の位置を日本風にしてしまったということ。（縦長の葉書の真ん中に送り先の住所を横書きで書き、その左下に自分の住所を横書き書く）いつもはさすがにアメリカではそのような宛名の書き方を私もしませんが、日本宛の年賀状だったということで、つい日本式に書いてしまいました。ちなみにアメリカの人は左上に自分の住所を書き、葉書の真ん中に送り先の住所を書きます。そうゆうわけで、私のその日本風？の宛名書きのせいで、郵便局の人が私自身が出したポストカードを私宛のポストカードだと思い込んで、返送してきたようです。この失敗のおかげで1枚80セント分の切手代、私がポストカードを作成した時間、そして年賀状を出せなかったことをお詫びするメールを知人等に送る時間がてっきり無駄になってしまいました。これを見ている方はそんな私のような間違いするはずないと思いますが。。。とりあえず、アメリカに来てから一度も会えてないもしくはやり取りの少なくなっている友人がたくさんいるので、今年も年賀状だけは欠かさず日本に送りたいと思っているものの、どうなることやら。とりあえず、今回は宛名書きを気をつけないと。。

  2004.12.03

  コメント(6)

• もうすぐThanksgiving　

  今週は日本ではお祝いしないThanksgiving dayがあります。なんでもその昔、イギリスからアメリカに最初に移住してきた人たちが移住当初の生活立ち上げ時にお世話になった原住民（インディアン？）に恩返しのために、自ら開墾した土地で最初に穀物類が収穫できた際にお食事会？を開いたのがこの休日のはじまりだとか？この休日にちなんで学校とか会社はまとまってお休みするみたいで、私の行っているコミカレも今週木曜日、金曜日、土曜日と授業なし。水曜もどうせThanksgivingの準備で忙しいだろうからという理由で少なくとも私の受講している授業は休講です。しかも、スーパーに行くと、Thanksgivingの定番料理の材料が山積みされているし、フードチャンネルのTV番組を見てみると、どのようにThanksgiving用の料理を料理するかという特集ばかり。本当にThanksgivingで私も日本にいるときは全く聞いたことのない休日だったけど、アメリカ人は熱心に祝うんですね。私たちはアメリカ人でも何でもないので、Thanksgivingだといっても今年は通常の休日になりそうですが、そういえば去年は伝統的なアメリカ人のThanksgiving dayの祝い方を教えてあげる？とかいう理由で知り合いのアメリカ人の家庭にお呼ばれに行ったのです。もう1年近く前の話なので、記憶もおぼろげですが、成人男性の頭の2倍ぐらいある七面鳥が料理として出されたのがやはり印象に残っています。でも、ただ七面鳥があまりにも大きかったから覚えているわけではないのです。。その七面鳥用のソースとして出てきたクランベリーソースがあまりにも七面鳥とマッチしていなかったので覚えているのです！！ちなみにそのクランベリーソースの内容物は、砂糖、オレンジジュース、クランベリー等々。ということで、辛くもしょっぱくもなく、甘ったるいソースです。肉類を甘ったるいソースをかけて食べるだなんて、さすがアメリカ人。。。フードチャンネルを見る限り、他のアメリカ人も一般的に七面鳥の丸焼きをクランベリーソースと一緒に食べるようだけど、どうしてクランベリーソースが定番なのか全く理解不可能です。それにしても本当に1年って過ぎるのが早いです。

  2004.11.24

  コメント(6)

• アメリカの医療保険

  日本とかなり違うアメリカの医療保険事情。私は幼い時からほとんど病気知らずなので、在米してからもう１年半たつというのにまったくつい数ヶ月前まで保険のことを気にしたことがなかった。というわけで、私が今入っている保険は、日本で手配した某日系保険会社の海外赴任者？（といっても、厳密に言うと、海外旅行者保険に近いということが最近判明。）家族用の保険のみ。（私のみにかかる保険料年間約１０万）この保険のメリットは別にどこの病院にもいけるということ。いまだに試したことがないが、一応この保険をアメリカで使う場合、治療費の全額を自腹でまず払い、その後、治療にかかったお金をその日系の保険会社に請求する仕組みだそう。その保険でつい最近まで安心していたのだけど、そういえば、私も既婚者。しかも２０代もあと２年。思いがけず妊娠してしまっても、不思議ではないし。。と急に思い立ち、その日本で手配した某日系保険会社に電話したのが３ヶ月ほど前。。回答は、妊娠、出産等の日本で保険が適応とならないようなものでの保険適用はできません。。とのこと。あらら。。。一応、海外赴任者家族向けの保険なのに気が利かない保険だこと。。（その後、ネット上で少し調べてみたのだけど、日本で入れる海外保険はまず妊娠、出産はカバーできるものがないとのこと。）本当に私って無知ですね。。。ということで、それ以来、その年間１０万円の医療保険をやめて、アメリカで医療保険に入れないかどうかいろいろ調べています。気がついたのは、アメリカで医療保険プランも妊娠出産がカバーできるものとそうでないものがあるということ。ざっと調べたところ、妊娠・出産を考えなければ、一番安いもので、月３５－４５ドル（私一人分。妙に安いから、実際病気をしたときにカバーしてもらえる医療費は小額だと思う。）、妊娠、出産をカバーできるものだと、大体月１２５ドル以上もする。（２３０ドルとかいうプランもみた。基本的に高い保険ほど、お医者さんにかかった場合の自己負担額が少ない。）うーん。悩む。。。。そして、悩んだ挙句、あれから数ヶ月たっていろいろ調べているけど、いまだ結局何の行動も起こしていません。だめですね。。私は。。とりあえず、勝手な妄想を膨らまして、万が一アメリカで妊娠した場合は絶対日本に帰って里帰り出産する！！！と私は決めているのですが、それでもこんなことでいいのでしょうか。。そういえば、昔の職場にいた方の娘さんが妊娠５ヵ月目ぐらいから、臨月までずっと入院されていました。（この方はもちろん日本でですが。。）そんな状況にここアメリカで無保険の状況でなったりしたら、おそろしすぎです。はぁ。。。とりあえず、保険そろそろどうにか結論を出さないと。。

  2004.11.19

  コメント(4)

• 海外生活最中の日本運転免許更新

  せっかく今回久しぶりに(私は半年ぶりだったけど、旦那は１年９ヶ月ぶり)日本に帰国したということで、私の実家のある県の免許センターに行って日本の運転免許の更新にも行って来ました。普通は免許期限の１ヶ月前からしか更新できないみたいだけど、海外滞在、出産等の理由があれば規定の期間外にも更新できるんですね。。私は免許期限が３ヶ月ほど残っていましたけど、パスポートと免許書を見せて、期間外更新を申請する理由書みたいなものを書くだけで後は通常通り免許更新の手続きが出来ました。(あっつ、そうそう、念のため印鑑を持参したのですが、持って行って本当に良かったです。その理由書みたいなのに、印鑑を押すように言われましたから。）簡単すぎて本当に意外でした。。。というわけで、５年有効(平成21年の某日まで）の新しい運転免許書を手に入れてきました。それにしても、私は2年ほど前、ある田舎道で衝突事故(ただし人身ではなく物損事故)をおこしてるのですが、それでも無事故無違反者(優良運転者)として免許がもらえたなんてなんだか不思議な気分でした。物損事故は無事故と同じ扱いなのですね。嬉しいような、びっくりしたような複雑な気持ちです。ところで、旦那の方も今回の帰国の際に日本の運転免許書の更新をしました。(夫婦なのになぜか未だに日本での正式な住所は異なる私達。。免許書更新も別県でしました。）でも、なんと彼の免許書は期限切れになってから5ヶ月もたっていたのです。。しかも運転免許センターにパスポートを持参することをしていなかったし。。ピンチ。。と思いきや、全く心配することもなかったみたいです。どうゆうわけか、ちゃんと新しい免許書を手に入れることができたとか。とりあえず、海外で暮らしている間に日本の運転免許書が期限切れになってしまってもまず心配する必要はないみたいですね。。

  2004.09.30

  コメント(4)

• 日本でビザ更新

  なんとか日本に帰りついたのが25日。そして、27日に早速大阪にある大阪領事館(あらかじめ面接の予約をWEBでしてました。)に旦那と共にJビザの更新に行ってきました。昨年2月に私が単独でJ2ビザ(旦那はとっくの先に渡米していたので）を取ったとき面接はいらなかったのですが、いつの間にかJビザの取得でも面接を受けなくてはいけなくなっていてどきどき。。とはいえ、当日の朝からビザの申請書類に貼り付ける写真の撮影等をしていたおかげで、面接予約時間の10時に15分も遅刻してしまいました。領事館に入館すると、早速荷物検査。15分ぐらい入ってすぐのところで待たされて、その後２Fの面接会場に案内されました。面接会場といっても、ただの受付カウンターが５つぐらい並んでいて、カウンター越しに係員と話すだけ。。なんだか面接って大げさすぎる表現のような。。早速、そこの受付の人にビザ申請必要書類をすべて提出すると、15分ほど待たされました。その後名前が呼ばれて、カウンター越しに面接開始。。旦那が具体的にアメリカでどんなことをしているか英語で30秒ほど聞かれた以外は私は日本語で一言話かけられただけ。その後、その面接官(おそらくアメリカ人。つたないながらも、日本語も話せるようだ）に「新しいビザは1週間で届きます。」といわれ終了。。本当にあっけなかったです。ちなみにビザは29日の朝に早速郵送で送られてきました。ということで、ビザ更新に要した時間は48時間。

  2004.09.27

  コメント(6)

• アメリカで病院に行く

  最近日記を更新していない理由はいそがしかったというだけではなく、ここしばらく旦那の体調が悪くて心配で日記どころではなかったのです。。早く病院に行ったらと旦那に散々言っていたのですが、アメリカで病院に行ったことのない私たち。。慣れないことはあまりしたくないという理由でずっと病院に行くのを伸ばし伸ばしにしてしまっていました。でも、かなり体調不良が長引くのでとうとう勇気を出して病院に行ってきてもらいました。それにしても、健康保険制度の違いで日本に比べてアメリカでは気軽に病院に行きにくいですね。。旦那はアメリカの保険会社の健康保険に入っているのですが、それがまためんどくさかったのです。なんでも、どこの病院に行っても保険が使えるというわけではないらしく、まず保険会社に電話をし、家の近くで契約している保険が使える病院を教えてもらいます。そして、その病院に電話し、予約を取っていくという制度。。文章にしてみると大した事ない感じがするのですが、やっぱり日本では考えられない手間だっただけに今まで病院に行くのを避けてしまっていました。ところで、話は変わるけど、アメリカで保険に入っていない場合の医療費は本当に高いみたいですね。まだ私がアメリカに来て３週間目ぐらいの頃に、語学学校で知り合った日本人の方々とESLの先生等々で日曜にテニスをしたことがあったのです。その時にその日本の方が転んで足を骨折？脱臼？してしまったのです。私たちはすぐに病院に連れて行かないと。。とあたふたしていたのですが、その日本人の方が何の保険にも入っていないと知るや否やESLの先生方が保険がないと医療費が高すぎるので病院には行かない方がいい。日本で病院に行きなさい。(ちょうどそのけがをした方は３日後に日本に帰る予定だったのですが。。）と言い出す始末。といわれても、ここですぐに病院に行かなかったら足に障害が残るかも。。という話もあったのですが、結局その方は病院に行かれませんでした。。。本当にアメリカって日本と違って気軽に病院に行けないんだな。。と思った最初の瞬間でした。。とりあえず、旦那の通院はこれからも続きそうです。早く良くなって欲しいです。。

  2004.09.24

  コメント(6)

• ビザ更新～日本に一時帰国～

  旦那関係の用事で私も旦那と一緒に来月日本に2日ほど滞在しないといけなくなった。そこで出てきたのがビザの問題。もちろん来年まで有効なDS-2019(学生ビザでいうI-20みたいなもの)を持っているので、合法的にアメリカに滞在出来ているのだが、私達のパスポートに張ってあるシール状のビザスタンプの期限が切れている。ということは一度日本に帰るとそのビザを更新しない限り、再度アメリカには入国できない。一体日本でのビザ更新に何日いや何週間かかるのか？？今のところ来週からまたコミカレで授業を取るつもりなので、1週間日本に帰るために授業を欠席してしまったら(日本の大学とは比べ物にならないぐらい出席が厳しい）、おそらく成績に響いてくるし、それ以上の期間欠席したら、間違いなく授業はドロップしなければいけないだろう。そうなれば、コミカレでの1セメ分の授業料(30万円近く)が無駄になってしまう。かといって、来週から全く授業を取らないのも、今から年末まで特に何もすることがなくて、確実に時間をもてあましてしまうし。。一応、ネット上の口コミではビザ面接予約さえ取れていれば、よっぽど問題がない限り最近は面接日から2，3日でビザが届くという。本当だろうか？？私が今のビザを取ったときにはまだビザ取得のための面接が課されていなかったが、2週間もかかったので、2，3日で取れるというのはうそみたいな話なのだが。。とりあえず、日本滞在約8日ほどでビザを更新できる予定で日本一時帰国準備を進めることになりました。それにしても、1週間程度休んでもグレードが下がるかもしれない出席を重視するコミカレでの授業。。。本当に急な用事で日本に帰らないといけなくなった日本からの留学生とかはどうしているんだろうと思いました。

  2004.08.15

  コメント(10)

• 日本とカルフォルニアの時差

  日本とカルフォルニアの時差は現在16時間(冬は17時間)。つまり、日本が夜8時だとカルフォルニアは朝の4時(3時)。日本が夜12時になってようやくカルフォルニアは朝の8時(7時)である。私の両親は殆どパソコンが使えないので、日本にいる両親への唯一の連絡手段は電話。。でも、この時差のせいと両親共にまだ昼間は働いていることから、私は結局アメリカに来て以来1，2ヶ月に1度ほどしか両親とは連絡を取っていない。(薄情な娘だろうか。。）でも、今日は週末だったので、日本がまだ昼間だと思われる時間に2ヶ月ぶりに日本の両親に電話をしてみた。相変わらず元気そうで、何よりだった。そこで、思い出したのだが、私より旦那の方が1年ちょっと早く日本からカルフォルニアに来ているので、一緒にカルフォルニアで暮らし始める前もこの時差のおかげで随分もどかしい思いをしたということだ。当時私も仕事をしていたので、旦那が都合のいい時間に電話することが平日は殆ど出来なかったのだ。それでも、せめて週に2、3度はじかに連絡してみたかったので、私がいつも寝ようとしてた時間である日本時間の夜11時半(私も当時通勤のため早起きしないといけなかったので、この時間が限界だった。)によく電話していた。でも、まだカルフォルニアは朝の6時半もしくは7時半なので、めったに夜型の旦那は目覚めていることはなかった。そして、まだ眠いからとすぐ電話を切られたり、電話に気づいてもらえないこともしばしば。。結局今一緒に住めているので、めでたしなのですが。。とりあえず、久々に両親の声を聞きながら、日本とカルフォルニアの時差のせいで色々と障害を感じることが多いなと思った日でした。

  2004.08.07

  コメント(6)

• アメリカに住むメリット＆デメリット

  私達夫婦は来年半ばには永久帰国する可能性がつい最近まではかなり濃厚だったが、最近さらにあと3～4年アメリカに滞在するという話が再浮上。旦那にとって、アメリカに残れるというのはギャンブル的要素がかなり高いけど、たぶん良いチャンス？でも、アメリカ滞在がこのまま長引くとどんなメリット＆デメリットが私にとってあるのかつい考えてしまう。。。どちらかというとデメリットの方が私にとっては大きいとしか思えないんだけど、デメリットは、アメリカにいる限り、私はビザの関係で就労できない(今のJ-2ビザの身分は来年初旬でおしまい。その後労働不可な違うビザに切り替え。）ので、このまま主婦暦が長くなってしまって、もしかして私一生主婦かも？？日本に帰れても企業は女性の年齢に厳しいし。。。。このまま日本に帰りにくくなる？（アメリカに長く住んでいると通常の日本人の感覚と違ってくるかも？）メリットはなんだろう？？英語がもう少しうまくなるかも。（でも、万が一英語がものすごくできるようになっても、それをどんな分野で活用するかですよね。。。その分、日本語が怪しくもなりそうだし。）アメリカで出産し、自分の子供はアメリカ人？？になれるかも(とはいえ、やっぱり私達夫婦は根っからの日本人なので、子供は日本人として育って欲しいような。）アメリカで学校に通い続けることが出来て、アメリカの大卒もしくは院卒になれるかも。(といっても、その学校での勉強を将来生かるのか疑問。あと学費も結構かかりそうだしな。。）やっぱり私にとっては日本に戻るのが早ければ早いほど将来平穏に暮らせそうな予感。変化のある人生を求めるなら、アメリカに残るほうがいいかも？とりあえず、今後どうなるのか？私の人生は。。まあ、なるようにしかならないかな。。

  2004.07.31

  コメント(6)

• アメリカの本屋

  今日はBarnes and Nobleという本屋に付属しているカフェにこもりっきりでたまりにたまったコミカレの会計学の宿題をしました。なんせここ1週間ほど殆ど勉強していなかったので、その量の多かったこと！まあ、大分追いつきましたが。。前から不思議に思っていたのですが、私の住む地域にある本屋の殆どがこのBarnes and Nobleという本屋チェーンなのです。ネットのオレンジページでざっと調べたところ家から約10km以内(6マイル以内）のところにBarnes and Nobleが8件もあるようです。これってある意味すごいな～といつも思ってしまいます。あと同じような感じで、私の住む地域にある映画館のすべて？がEdwards Cinemaという映画館のチェーン店でこれまた家から10km以内のところに15件ほどあるようなのです。どうして私の家の周りには同じ系列の本屋と映画館しかないのか非常に謎です。(まあ、どうでもいいのですが。。）ところで、私の住む地域にある本屋は日本の本屋とどう違うかというと、あまり思いつかないけど、１、カフェや椅子が店内にあるところが多い。　椅子に座りながら店内の本を買わなくてもを自由に読み漁ることができる。まあ、日本でもそんな本屋ありますが。２、カフェが付いている本屋では勉強している学生を良く見かける。　まるで図書館のようだ。。。ぐらいかな。。とりあえず、本屋のことよりも町中いたるところで見かけるEdwards Cinemaという映画館が採算が取れているかというのが私は気になるのですが。。。

  2004.06.15

  コメント(0)

• IKEAで安い家具を買いあさる

  今日は隣町コスタメサにあるIKEA(アイキアと読むらしい）というアメリカではかなり有名な家具屋さんのチェーン店で家具を買いあさった。本当にこの店で売っているものは安い！！だから、私の家にはIKEA製の家具であふれかえっている。。本棚、ベット、テーブル、勉強机等々。。でも、安い分、使用している材木等の質はいまいちなのだ(といっても、無知な私にはあまり分からない。）と思うが、どうせ1，2年後もしかしたら日本で住んでいるかもしれない私達には高価な家具は不要だし。。。しかもここの店の家具はかわいいデザインのものが多いので、それも私の家がIKEAの家具であふれかえっている理由だと思うけど。。ところで、今日は3～4人が食事できそうなダイニングテーブルを69ドルで、そしてそのダイニングテーブル用の椅子を1つ15ドルで2脚買った。お見せできないのが残念だが、一応木製だし、一応まともに見える。ちなみに私がいつも使用しているIKEA製の勉強机は19ドルで今日売っているのを見つけて改めてその安さにびっくり。(旦那が私がいないときに買ったので、今まで値段を知らなかった。）あと、なんやかんや私達夫婦はIKEAに行くのを楽しみにしていて、その理由は安くてかわいい家具を見るのを楽しみにしているだけではなくて、もうひとつある。それは、店の出口付近にあるカフェで1つ75セントのホットドックと１つ1ドルのソフトクリームを食べれるから。見た目も味もなんてことないホットドックとアイスクリームなんだけど、値段にしてはお得なので、IKEAに行く度にそのカフェでホットドックとソフトクリームを食べる私達。。まるで子供のような楽しみだけど。。。。

  2004.06.13

  コメント(4)

• アメリカでの雑誌定期購読

  私の家には毎月20冊以上の雑誌が自動的に届く。というのは、アメリカでの雑誌の定期購読料は日本と比べて驚くほど安く、ただ同然(広告料でまかなわれていると思われる。）というものも多いからだ。まあ、主に旦那が購読し始めたので、どんな雑誌が届いているのか私は普段気にも留めないのだが。。。。でも、日本でもかなり定期購読者がいると思われる｢TIME」もわずか年間5ドル程度(もちろん週に1回届く。ごくたまにやっている特別セール時に申し込んだので、この値段は安すぎかも。）というのにはさすがに驚いてしまった。アメリカでも本屋で買ったら3ドルはするのに。。その他にも年間購読料が10ドル以下という雑誌がごろごろこちらにはある。日本では定期購読してもあんまり雑誌は安くならないけど、こっちでは本屋では2，3冊しか雑誌が買えない料金で、1年間定期購読出来てしまうのは良くあることだと思う。なので、アメリカではよく読む雑誌は定期購読した方が相当得だと思う。。。でも、問題は定期購読している雑誌を全く読まないまま捨ててしまうことが非常に多い。せめて英語の勉強がてらにTIMEぐらいはちゃんと読みたいと常に思っているんだけど、ここ1，2ヶ月全く目を通していません。。。だめだ～。最近、日記の更新もサボりがちです。このまま、週に2，3回ペースの更新で落ち着きそうです。まあ、ぼちぼちやっていきます。。。

  2004.06.08

  コメント(0)

• アメリカの日系美容室

  今日は美容院に2ヵ月半ぶりに行ってきて、夏らしくショートカットにしてもらってきました。アメリカで美容院に行くとなると、「英語でどうやって髪型をオーダーしよう？？」、「思い通りの髪型になるかどうか不安。。(アメリカの美容師さんはシャギーとかできないらしい？)」という心配が付きまとうと思うのですが、私が行っているところはすべての美容師さんが日本人の日系美容室。。。アーバインの隣町のコスタメサというところにあります。（コスタメサには数件以上日系の美容院があります。私が行っているところはAblitiyという名のところ。）なので、今日はアメリカ在住暦3年近くの美容師さんに日本の話等しながら髪を切ってもらいました。まあまあ、満足のいく髪型かな。。お値段はカットで41ドル。ただ、その美容室の欠点が１つ。。常に予約がいっぱいで2週間ほど待たないと取れないということ！本当にすごい繁盛ぶりです。それほどこの辺には日本人が多い＆アメリカ人が経営する美容院にみんな失望しているという証拠かも？？？ところで、私が日系の美容院にこだわる理由がもうひとつある。実はもう7年ほど前になるけど、オーストラリアで現地の美容院に行ってひどい目にあったことがあるからである。。。まあ、私がチャレンジャーすぎたのかもしれないが、そこでカット＆ストレートパーマをしてもらったら、そのパーマが典型的日本人の髪質の私にはきつすぎたようで、パーマを当ててほどなくして、髪の殆どが枝毛になっていることを発見したのだ。おかげでまあまあきれいに保たれていた私の髪はパーマのダメージで台無しになり、その後1年半ほど枝毛だらけの髪に随分悩まされた。という経験から、海外での美容室でパーマ＆カラーをするのは本当にお勧めしない。パーマ液やカラーリングの液が日本人向けの処方でない可能性が大だからだ。そんなこんなで、隣町にある日系美容室の存在は本当に私にとってありがたい。しかもその美容室には日本の雑誌が沢山あるので、しっかり読んで日本の情報を仕入れてきました。特に「女性セブン」という雑誌を読むのに夢中になってしまいました。（実は私、日本に居る頃朝のワイドショーとか大好きでした。学校や会社を病気等で休んだときにしかみれないけど、すごい朝ワイドショーを見るのを楽しみにしてました。）私って本当におばちゃんくさいかも。。。

  2004.05.20

  コメント(5)

• 公共交通機関事情。。。

  私はアメリカに住んでいるにも関わらず、車を運転しない。ここカルフォルニアでビザ入国者が車を運転するには入国して数週間以内に日本で国際免許を取っていても失効してしまうので(この辺の事情は本当に複雑です。。。）、カルフォルニア州の運転免許を取得しない(筆記試験と実技試験がある）といけないのだが、私は筆記試験を通過したまま放置して9ヶ月。。。というのは、ちょうど1年前日本で交通事故をおこしたのがトラウマになって、未だに車を運転するのが怖いのだ。でも、公共交通機関が発達していないここアーバイン周辺では、「車を運転しない人＝へたれ？？」という扱いに近い。こちらで会う人(特に既婚女性）に車を運転しないことを伝えるたびに「早く車を運転しなよ」と半分哀れみの表情で言われるので、最近特に聞かれない限り、「私は車を運転しない」ことを伝えないようにしている。そんな私の移動手段はOCTAというバス、徒歩、自転車、旦那が運転する車。旦那の運転する車には本当に助けられている。。さすがに彼がいなければ、私も車を運転する努力をしただろう。。。夜は車で移動したほうが身の安全のためだし。。ところで、アーバイン周辺の公共機関はほどんと使い物にならない(大体のバスは1時間～30分に1本。）といわれているが、明るいうちならバス＋自転車Or徒歩を組み合わせれば、平日なら結構それでも色々なところにいける。大きなショッピングモールだとかビーチにだっていける。私は家から10マイルほど離れたコミカレに毎日バスで通っているし。。といっても、やっぱりアーバイン周辺の公共交通機関はすごく不便だ。1年以内の予定でアーバインに来ている留学生とかは車を全く運転しないけど、やぱりどこへでも公共の交通機関で行けるわけではないので、結構誰かに車を出してと頼まないといけない。その関係でうちの旦那も私の留学生の友人に頼まれて何回か出動したこともあったっけ。やっぱりここアーバイン周辺で自由に生活をしたいのなら、車に乗るしかないとつくづく思う日々。私もどうにかしないと。。。私が日本にいた時、殆どの時間を大阪で過ごしたので、公共の交通機関で自由自在に動き回れた日々が本当になつかしい。

  2004.05.13

  コメント(3)

全20件 (20件中 1-20件目)

1