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テーマ:ジャンプの感想(4425)
カテゴリ:週刊少年ジャンプ
こんにちわ。
土曜日はお散歩がてら鎌倉に行ってまいりました。 暑い日でねぇ・・・。 で、次の日曜日、ハッと気がついたですよ。 昨日ジャンプの発売日じゃないか!!。 自分がジャンプを忘れてたってことに、だったわけですが・・・。 一軒目のコンビニが売り切れで再びでしたが、二軒目で無事手に入れました。 既に2日遅れですので、サクッと簡単感想。 表紙・巻頭カラーは『NARUTO』です。 600回かぁ。( - -)トオイメ 表紙が良いですわ、オビトを中心に現在と過去。 先週の感想書いてないので、ここで書くけど、マダラったら『ハガレン』のラスボスさんみたいな状態だよね。 ま、それはともかく、一所懸命カカシとリンの元に駆けつけてみれば、カカシの手がリンの腹を貫いていた、と。 カカシの写輪眼に流れるのは雨か涙か・・・って感じなので、カカシとしては殺さなければならない事情があったんでしょう。 リンが実験体にされていたとか?。 オビトとしては、リンを守って欲しくてカカシに写輪目を譲ったんですものね。 カカシの事も相応に大事に思ってもいるでしょう。 だから夢の中の世界をつくって・・・ってことかな。 『ONE PIECE』 あっちこっちでバタバタ中。 ヴェルゴったら、さっさと心臓握りつぶしちゃえば良いのに、余裕かましてるから、スモーカー登場。 イエ、私はローが大好きだから、ローに死んでもらっちゃ困るけど・・・。 余りにもマヌケがすぎるだろう、ヴェルゴ。 スモーカーがヴェルゴと戦っているうちに、ローが心臓を取り戻して、二人してヴェルゴ撃破ってとこ?。 『暗殺教室』 劣等E組に汚い手を使わなきゃ勝てないってのも情けないんじゃないか?、理事長?。 と思わなくもないけど、恥も外聞もなく、そこまで出来るのが優れた経営者ってことでもあるのかも知れない。 殺せんせーとE組生徒が良い感じになってきたですよ。 殺せんせーが皆に持たせたかったのは“プライド”でしょうか。 打倒!!、理事長!!。 暫くはこれで面白いぞ、と。 『トリコ』 究極の武器が“食欲”ってところが、さすがは『トリコ』。 主人公が口からよだれダラダラってのが、強敵に戦う前段階って。 『黒子のバスケ』 誠凛は鼻高々キャラとの試合続きで、どうしても何なの!!、コイツ!!的な感想を持つことが多かったのですが、ここからは純粋にバスケが好きな人たちの戦いが楽しめそうで嬉しい。 リコ監督が目論む“先行逃げ切り”とはいかないようで・・・。 『BLEACH』 山爺がラスボスを倒しちゃったら主人公の出番なくなるんで、最後は「古老、堕つ」になるのは分かりきってたことなんですが、長かったよね、ここまで。 もうちょっとサクサクっと進んで欲しいものですが。 Lのロイドを倒せば、卍解って取り戻せるの?。 センターカラーの『岸辺露伴は動かない』 面白いよね、やっぱり カッコ良いよね、やっぱり そのカッコ良いマンガを原作にして、どうしてあんなアニメ仁なっちまうのか...orz... 『ジョジョ』みたいな作品は、それなりのセンスが必要だと思うの、私。 決定的にそれが欠けてるよ、アニメ・・・。 『銀魂』 歴史の年号を覚えるのが大嫌いでした。 ・・・なんてことを思い出した、今回の『銀魂』。 (最初の方の)月詠先生に関しては、晴太の学ぶ姿勢に問題があるんじゃないかと。 でも銀さん先生って言う選択肢はメチャクチャだよ、晴太。 いくら勉強逃れだとしても。 「そういや銀さん、アンタは寺子屋通ってたのかい。」 「え?、まァ・・・寺子屋っつーか・・・一応色々習ってたけど。」 うん、通ってはいたよね、松陽先生のところに。 でも居眠りして、何も習ってはいないと思うんですが。 あ、睡眠学習ってヤツですか?。 『ハイキュー!!』 敵校のアタッカーは凄いけど、それもちゃんと練習の積み重ねって言うのが良いですよ。 諦めない烏野のメンバーも良い。 今の烏野は力足らず。 でもそれを力技で何とかする、荒削りで不恰好でも。 それが烏野。 そして練習試合が終わったら、きっと力足らずを克服する練習が待っている。 そう思わせる。 「学生のクラブのスポーツ」ってことを感じられるマンガで好き。 『べるぜバブ』 「・・・誰が後ろに立つって言った・・・。オレが立つのは横だ。」 喧嘩しかない男鹿は、危険な状態だったんですよね。 このまま育ったら、社会不適応者ですよ。 その横に立ったのが古市。 古市君、どうしてそのまま真っ直ぐに育たなかったの?。 何が君をヘタレにしてしまったの?。 でも、ま、男鹿も、そして皆もわかってるんでしょう、古市の良いところは。 ただそばに居る。 それにもまた強さが必要。 ・・・だと思うよ、実際にそれが男鹿の隣となると。 『REBORN !』 バミューダを倒したツナ。 「優勝はリボーンチーム」と告げる尾道。 しかし尾道は虹の代理戦争の本当の目的を知らなかった。 現れたチェッカーフェイス。 その正体は川平のおじさん!!。 何と!!な展開でしたわ。 うーん、チェッカーフェイスって今までは純粋な敵だと思ってたんですけど、こうなると分からなくなってきました。 46号のジャンプ、表紙・巻頭カラーは『斉木』です。 センターカラーに『BLEACH』と『クロガネ』 三週連続で読み切りが入るそうで、第一弾は『恋愛銀河区 石川荘』。 ↑これはセンターカラーじゃないのかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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