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こころに映るよしなしごと

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streetregal

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つゆのあとさき@ Re:嘘つきは嫌い(12/09) 私は嘘がつけない、というのはすでに嘘で…
つゆのあとさき@ Re:食堂かたつむり と 図書館からの電話(01/31) 「図書館が醸し出す、蔵書と言う森の中に…
つゆのあとさき@ Re:まるまつはそれなりお気に入り(12/13) へぇ~ まるまつはまだ入ったことがあり…
つゆのあとさき@ Re:水の国(05/19) こんな道を夜走るのも好きです。海の中を…
つゆのあとさき@ Re:薄暗いビリヤード場でコロナビールの代わりにスーパードライボトルで(05/18) 高3の時、学校帰りに何回か行きました。…
2007.06.04
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カテゴリ:昔話

   ある時、ある女の子が気になりだして、それが異性を好きだということを、その変な気持ちで教えられた。ようやっと誕生日を聞き出したら6月生まれだった。それぐらいしか情報がない中、自宅にあった、あいざき進也の「シンデレラは6月生まれ」を夕な夜なに聞いていた。ただ、この歌の歌詞に「6月生れ」はひとつも出てこなかったと記憶している。

冒頭の歌詞は「好きな歌僕とおんなじで、好きな色青い空の色」というもので、同じものが好きだと嬉しいという恋愛の初期症状のレクチャーを受けたのだった。

今の男性アイドルが歌う疾走して茂みに突っ込んでしまう歌とは違って、アフタービートのもたった曲だった。






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Last updated  2007.06.07 20:07:11
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