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こころに映るよしなしごと

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streetregal

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つゆのあとさき@ Re:嘘つきは嫌い(12/09) 私は嘘がつけない、というのはすでに嘘で…
つゆのあとさき@ Re:食堂かたつむり と 図書館からの電話(01/31) 「図書館が醸し出す、蔵書と言う森の中に…
つゆのあとさき@ Re:まるまつはそれなりお気に入り(12/13) へぇ~ まるまつはまだ入ったことがあり…
つゆのあとさき@ Re:水の国(05/19) こんな道を夜走るのも好きです。海の中を…
つゆのあとさき@ Re:薄暗いビリヤード場でコロナビールの代わりにスーパードライボトルで(05/18) 高3の時、学校帰りに何回か行きました。…
2008.12.24
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カテゴリ:昔話
 最近のことは思い出せないのに古い話は鮮明に浮かんでくるのは老化のひとつだろうか。去年の12月24日はどうだったか、その前は、と思い出してもさっぱり浮かんでこない。

 だけど、カトリック幼稚園の時に、クリスマス(イブではない)の日にやった聖夜の劇では、ヨゼフ役をやったことをよく覚えている。なんだか変な歌を歌いながら、ベツレヘムの旅籠を回るのだが、どのホテルも満杯で泊めてくれない。

 まるで、ひところの浦安あたりのホテルのようだ。そう考えるとこの劇もなかなか意味深い。そうこうして、厩で連れ合いのマリアがイエスを産んでかいば桶に置いた。そのうち金紙と銀紙を貼り付けた宝物を持った「東方の三博士」が馳せ参じてくれた。

 今年は仕事で何の代わり映えも無いが、クリスマスだからと言って浮つかない若くてしっかりした女性は、清清しいものだ。

 プレゼントは、2008年クリスマス限定の「リカちゃん」である。なかなか可愛い。





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Last updated  2008.12.27 00:48:53
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