カテゴリ:貧血改善
兎に角、皆、レバーだよね。
でも、食べ切れないのと 慣れない人は食べてはダメだよと 以前知り合いに言われて、 今は大手を振って、食べない!としている。 さて、調べると レバーの次に出るのは、ほうれん草。 なかなか良さそうなのが、 レンコン。 レンコンは、鉄分の吸収を助ける成分も あるらしく、それだけで素敵!らしい。 なんと、もやしもいいらしい。 もやしは、水分だけに見えるのにね。 とはいえ、貝類、海藻類は 忘れてはいけない。 貝類は、なかなか食べないから 取り入れてもいいかなぁとは、思う。 海藻類は、凄く良さそう。 海苔は、沢山食べられそう。 事ある毎に青海苔入れるとか… 鉄分含有量としては、海藻類。 なのに、貧血と言えばレバーとほうれん草。 どうも、海藻類(コンブやヒジキ、もずく、焼きのり)には、 貧血に効果的な鉄分やカルシウムが豊富に含まれています。 含有量は多いし、ミネラルたっぷりで素敵なのに、 なぜ、レバーとほうれん草が君臨しているのか・・・? と思ったら 人が、海藻類をお腹で分解できないのが そもそもの問題らしい。 ほーーーなるほどね。 と思っていたら ふと、今年の夏に、実家沖縄に帰った際 娘の髪の毛のカットで同級生のやっている 美容室に行った事を思いだした。 同級生は、カット屋さんなんだけど もずく の販売を手伝っていた。 そのもずくは、人が成分を吸収できるように してあるのだと、言うことだった。 あ、これかな? と、思って、取り寄せてみることにした。 『とろみもずく』 沖縄のもずくは20種類のアミノ酸(体内では作れない必須アミノ酸9種類を含有)と、 体の免疫力として抗体の働きをつかさどる8種類の糖鎖を持つ素晴らしい食材です。 人間にはもずくの皮膜を消化する酵素はありません。 もずくが体内で消化されるのはほんの4~5%程度で、ほとんどが排出されてしまいます。 もずくをミキサーなどでトロトロにする事もできますが、皮膜も残ったまますぐに酸化してしまいます。 そこで、もずくが持つ成分を無駄なく体に吸収できるようにもずくの皮膜を破壊し、 とろとろに仕上げたのが原液とろみもずくです。 またとろみもずくは化学薬品を一切使用していないので、 小さなお子様からご高年齢の方まで、安全で安心してお召し上がりいただけます。 と、いう事らしい。 もずくでしょう。 それも沖縄のもずくっていったら、なんだか最強そう! 貧血改善になってくれーー というわけで、朝晩、もずくを 飲んでます。 貧血検査が少し楽しみ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 26, 2014 01:03:03 PM
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