カテゴリ:吉雄のつれづれ
テレワーク(英: telework)あるいはテレコミューティング(英: telecommuting)とは、勤労形態の一種で、情報通信技術(ICT、英: Information and Communication Technology)を活用し時間や場所の制約を受けずに、柔軟に働く形態をいう。「tele = 離れた所」と「work = 働く」をあわせた造語。在宅勤務、モバイルワーク、リモートワーク、フレキシブルワークプレイスとも呼ばれる。また、テレワークで働く人をテレワーカーと呼ぶ。 昨日友人がランチに来てくれて、その後Photoshopの使い方を教えていました。 その彼女が、現在の外出自粛で家で仕事していると寂しすぎるーー!と 言っていたのですが 私は、在宅で仕事していて「寂しさ」を全く感じたことが無いです。 会社を辞めたのが2004年の8月。 現在が2020年の5月なので、15年経過したところ。 自宅起業なので、事務所兼住居で、ずっと自宅にて仕事をしています。 3歳の娘が喘息で保育園に行けなく、調子が悪い時横に居たい。 通勤していると娘が起きている時間に帰れないという状況だったので 娘の横に居るために在宅起業しましたが気が付いたら娘は19歳。 今は大学二年生。 北海道大学に入ったため、一緒に暮らしていません。 月日が経つのは早いもんで! 今は、4歳の息子が横に居る。 いつも、横に小さい子がいる形だからなのか、寂しいがないのかも? また、娘が若干大きくなったときからは、気が向いたら仕事関係と飲み歩いたり、飲み歩いたり・・・飲み歩いてました。 今は飲み歩きが自粛だから、辛い人が多いかもしれないね。 「たくのみ」が流行ったら、私も4歳児がいるのでそもそも飲み歩けないので、それはそれで嬉しい流れではある。 会社を辞めて起業したばかりは、忙しすぎて睡眠が足りず、 それでも来月仕事はこんなに入らなかったらと心配して やっとつくった睡眠のための時間に、ドキドキして眠れなかったりしました。 そんな感じでも オンラインゲームで知り合いと遊んだり 漫画家の友達や家にて書き物をしている友達と、当時はSkypeで会話して 当時はmixi全盛期だったり、仕事関係での知り合いもものすごく増えて まったく社会から切れている感じもなく といっても人とあまり合わなくなることや とても文章が苦手という事があって 楽天ブログで自分が気にしていることや、考えてること または考えてるアホな事を書いていくことにしたのでした。 本社があるわけではないから、離れて働くってことでもないので リモートでもテレでもなんでもなく、 私は「在宅」とか 前流行った「のまど」あたりでいいかな。 喫茶っ店なんかが休業していたり、開店していても席数を減らしたりしているから まちがっても今は喫茶店でデザイン案を考えるために籠るってことも できないけど。 通常にもどっても、あるていどリモートは定着するのかしら? 意外とするっと通勤モードにもどるのかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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