私自身はリモートワークというか在宅なので、あまり生活に変化がないような気もしますが
今回の夏休み・お盆シーズンに、実家沖縄に帰れない・・・というか
帰って良いようなきがしなかったので、帰らなかったのです。
4月あたりみたいに飛行機が飛んでないわけではないので
帰ろうと思えば帰れるのだけれど
愛知もまた「陽性の人数が多い」という事のようなので喜ばれなさそう。
ついでにGotoトラベルキャンペーンが「この雰囲気で誰が旅に出るんだ?」と思うのと
そのキャンペーンの申請方法が周知されていないのがまた
予算の大きさにくらべるとなんだかとても不思議。
日本の偉い人たちも、頭いいんだと思うし
ブレーンが居たり、コンサルもついてるんだろうから
何らかの意味がってこの不思議な期間が進んでいるんだろうね。
検査で陽性の人数が増えていく報道と、
陽性反応が「感染したという意味での陽性ではない」という意味では
その人数に意味はあるのか・・・・と突っ込みが
ほとんどの人から上がってもおかしくないけど、あるのかないのか。
単に空気中を検査しても一定数は陽性と出てしまう
(空気中には多様なウイルスが浮遊してるからね)そんな状態で
不安をあおられれば、何を信じていいかわからない。
そうすると、とりあえず、できるだけ「外に出ない・人に接触しない」ように
しちゃうだろうし、マスクが有効でないともう何ヶ月も話に上がり
酸欠・熱中症のためにも人の多い所から出たら、マスクを取ろうと
環境省・厚生労働省が告知していても
みんな頑張ってマスクしたまま外を歩いている。
今、私のいる愛知は38度とか39度の炎天下。
お店から出たり入ったりしているときに、
マスクを外したり付けたり面倒くさいのかもしれないけどね。
今はマスクを着用し(過度の殺菌消毒が良くないと分かっていても)
着用&消毒しないと入れないお店も多く
これは不安をとても強く思う人への単なる配慮としての、マスクと消毒。
それでも、かなり人数が少ないことになっていた4月あたりに
変に大騒ぎになりトイレットペーパーが無くなったりしたから
今陽性者がかなり増えてる!!って報道されてても、パニックになってないのかもね。
ある意味、早めに騒いでおいてよかったのかも。