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ポセイドンの目覚め

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2018.12.24
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カテゴリ:2019年箱根駅伝関連
箱根駅伝が近づいてきた。簡単に展望してみようと思う。

注目は、青山学院の史上3校目となる5連覇である。

優勝すれば、すでに今年度の出雲駅伝、全日本大学駅伝を制しているので、史上初の2度目の学生駅伝3冠の偉業を達成することになる。

それでは、青山の優勝確率はどのぐらいか?

個人的には、99%と言いたいが、それでは身も蓋もないので、90%、いや80%としておきたい。

山上りの竹石、山下りの小野田が完璧で、平地も分厚い選手層を持っているので、このチームを破ることは不可能に近い。

唯一、負けるとしたら、極端な天候、インフルエンザやノロウィルスなどに集団感染した場合などだが、その辺の対策も抜かりがなさそうなので、勝つ可能性が高い。つまり、青山学院の敵は、自分自身だけと言えるだろう。

対抗できるチームは、東洋大学、東海大学だが、この二つが、10%ぐらいか?駒澤も含めて、少しでも可能性があるのは、ここまでではないか?

それゆえ、これらのチームは、とにかく2位につけること。青山に何もなければ、優勝はないが、万が一の大トラブルがあった時に、抜け出せるからだ。

がっぷり4つでは相手にならない。棚ボタを狙うにしても、棚の下にいなければ狙えない。どんな形でもいいから、勝利の可能性を残すしかない。

青山は、それだけ別格の大本命といえる。

果たしてどうなるか?正月が楽しみである。





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最終更新日  2018.12.24 12:46:43
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