よっしーの気まぐれ日記

DENIZ

池袋西口のトルコ料理店、DENIZ以前この近辺をお散歩していたときもステキなタイルの模様のお店の入口に惹かれてはいってみたいような気がしていたのよね。お店のインテリアもとてもステキ！でした！シガラポレイは白いチーズのロール春巻きのような感じカッパドキアの宿の朝食に毎朝でていました。カルシュック　メゼは 野菜でできたペースト状の前菜の盛り合わせ前菜はエクメックといわれるピタパンにはさんで食べました。パン、アツアツでおいしい。エフェスのダークビール ムサッカは揚げナスと挽肉が層になってて上にチーズがかかっていてオーブンでベイクしたもの ボリュームありました。シシ　ケバブは仔羊の串焼き串ははずしてでてきました。臭みもなく食べやすかった。8時くらいからベリーダンスのショーが始まって、ダンスを期待していったわけではないのですがかなりすばらしいパフォーマンスを間近で堪能できてかなり得した感じです。

えん

えんで食べた画像アプ

パブリック・エネミーズ

ジョニー・デップがこんな役やるなんて意外。恋人役の女性、どっかで見たことアルとおもっていたらエディット・ピアフ～愛の讃歌～でピアフ役やってた人だった。実話の銀行強盗の話。見終わった後はせつなくて重い～。クラーク・ゲーブルが主演している映画を見に行くシーンでその後の展開が予測できたがあまりにあっけなくない？ＢＧＭで流れるジャズがいいね。それが彼女への遺言・・・みたいな。

マラドーナ

映画を通して、アルゼンチン社会がみえてくるような場面もあって興味深い。家族と過ごすマラドーナはどこにでもいるような普通の一人の人間のようだ。マラドーナ教の信者おかしすぎるっ！特にマラドーナ教式結婚式っ！！！マラドーナの凄さはわかるが、映画としてどうよ？映画監督画面に出すぎ！カットすべき。余談ではあるが今は亡きアルゼンチン、コルドバ出身の歌手、ロドリゴの「La mano de dios (神の手）」をマラドーナと彼の子供たちが歌うシーンがでてきてこの曲久々に聴いて懐かしかった。

Cafe Chou Chou

有楽町マルイの中のカフェChou Chou食前酒豆アジのエスカペッシェもちもちニョッキのクリームグラタン焼きたてキッシュロレーヌ白いんげん豆とベーコンのトマト煮込み小皿料理は300円とか500円とかからあってとてもリーズナブルで味もおいしかったです。おまけ以下丸井１Ｆにあるツリーです。天井がミラーになっていて、ツリーが映っており、広がりがあるような空間になってます。

胡同マンダリンシノワホール　

コリドー街にある中華屋さんトマト餃子トマトの風味の皮、中はカッテージチーズなすととろとろ豚肉の煮物上海蟹蒸し煮鶏肉とカシューナッツのいためもの海鮮春巻きこれ、かなりいけていたかも。試写会の後に行ったから、、、9時過ぎにお店に行ったのだけれども11時には閉店だと追い出された・・・。おまけ画像夜のコリドー街

メコン

エビぷりぷりさつまあげはいちおしですっ！ムーサテーソムタムパックブンファイデーンプラーメラープリック

土佐藩

池袋サンシャインシティの中の高知料理、土佐藩このビルの他の飲食店はお客がまばらなのにこちらは結構混んでいた。場所柄、フツウのサラリーマンとかだけじゃなくて中国人のグループやタイ人のお客さんがいたりとインターナショナル？じゃこ天かつおのたたきくじらの竜田揚げ豆腐と色々野菜温石蒸し赤魚の西京焼きえび天麩羅香の物盛り合わせ料理はどれもおいしく、納得がいける内容。ビールやお酒にもピッタリ。プレミアムモルツがふつうにあって、嬉しかった。今日の日本酒南　特別純米　（高知）美丈夫　純米吟醸　（高知）黒龍　いっちょらい　吟醸(福井）醸し人九平次　純米吟醸　(愛知）南とか美丈夫とか超超久しぶりに呑んだ気が～。ウマイ

苺とチョコレート

キューバ映画界のみならず、ラテンアメリカ映画界を代表する巨匠トマス・グティエス・アレア監督が贈るユーモラスだがピリリとした辛さも忘れない人間賛歌。恋人に結婚されてしまい、しょげながらひとりチョコレート・アイスクリームを食べていた共産主義者の大学生ダビドは、そこでイチゴのアイスクリームを食べるホモ・セクシュアリストの芸術家ディエゴと知り合った。はじめはディエゴを嫌悪していたダビドだったが、次第に彼のピュアな人間性に惹かれていく…。 苺のアイスクリームがホモセクシャルのメタファーとして描かれてる。監視されてるキューバ社会をちら見した感ホモ役のディエゴはアメリカン・カルチャーに興味あるのかな？まったく考え方の違う二人が次第に友情関係を深めていく姿がほほえましい。

メコン

しょっちゅう来ているタイ料理屋さん、メコンシンハーにプーケットビールびあちゃ～んソムタムパックブンファイデーンムーサテーピーナッツソースとの相性抜群ゆでたまごを揚げたものに甘くてすっぱくピリからなソース（料理名忘れ、失礼）コレ、はじめて頼んだけれど、なかなかおいしく、病み付きになりそう。プパッポンカリー以前はソフトシェルクラブだったんだけど今回は硬いカニになってて殻入れがでてきた。この料理に硬い蟹ってなんだか変。カノムモケンはタロイモココナッツプリン。ランプータン缶詰風（瓶詰？）で甘いシロップにつかったもの。

フィッシュ・チャイルド　ある湖の伝説

EL NIÑO PEZ『フィッシュチャイルド - ある湖の伝説 - 』監督：ルシア・プエンソ出演：イネス・エフロン（『XXY』）、マリエラ・ビタレ（エンメ）、ディエゴ・ベラスケスドラマ / アルゼンチン・フランス・スペイン / 96分 / 2009年ベルリン国際映画祭正式出品、マラガ映画祭審査員特別賞、撮影賞受賞公式サイト：http://www.thefishchild.com/STORYブエノスアイレスの高級住宅地に住むララと、その邸宅で働くパラグアイ人メイドのアイリン。生まれも育ちも異なる少女達は秘かに愛し合い、アイリンの故郷にあるイポア湖畔に住むことを夢見て出発の日を指折り数えていた。しかし、現実はある日残酷に舵を切った。一人パラグアイへと向かったララは、イポア湖畔に秘められたアイリンの謎めいた過去を知ることになり・・・。同性愛、近親そうかん、格差社会、尊属殺人、児童買春。重いテーマが複雑に絡み合う本作は、前作『XXY』で国際的に高い評価を得た監督が23歳で書き下ろした小説の待望の映画化だ。*****************************************最初の場面から衝撃的であった。この映画は強い映像が多く、印象に残るシーンが多いパラグアイのバスの車窓からの風景アイリーンがグアラニー語を喋るシーンイポア湖畔のシーンアイリンの出産後のシーン監獄に面会に行ったララがボディチェックの為、裸になり調べられるシーンララが泣きながらバスタブで髪を切るシーンララが銃を向けるシーンラストシーンのあと、この後二人はどうなるんだろう・・・と気になった。撮影賞を受賞した映画だけあって映像がキレイだった。

サンチアゴの光

LA BUENA VIDA / THE GOOD LIFE（原題）『サンティアゴの光』（邦題）監督：アンドレス・ウッド（『マチュカ』）出演：ロベルト・ファリアス、アリネ・クッペンヘイム、アルフレッド・カストロ（『トニー・マネロ』）ドラマ / チリ・アルゼンチン・スペイン・フランス / 90分 / 2008年2009年ゴヤ賞最優秀スペイン語外国映画賞受賞★監督来日予定公式サイト：http://www.labuenavidapelicula.cl/STORYチリの首都サンティアゴ。亡き父の墓を確保するため奔走するエドムンド、離婚した夫への複雑な想いを引きずるテレサ、望む仕事が得られないクラリネット奏者のマリオ、女手一つで幼い子を育てる病身のパトリシア。幸せを求めて懸命に生きる4人の人生が都会の喧騒の中、街角で、路上で、バスで気付かぬうちに交差する。誰もがどうしようもなく不器用で、足りない物が沢山ある上、毎日何かを失っていく。それでも淡々とした日常の中で大事なことに気づく瞬間があるから、きっと生きている。チリ傑作映画『マチュカ』の監督が現代を鋭く切り取った群像劇。******************************************日々生きているとうまくいかないこともあるけれどいいこともある。いい人もいる。ショッキングなこともある。人生いろいろ。でもなんだかこのストーリーで描かれているのはスペシャルなヒーローじゃなくてどこにでもいるような人たちそしてどこにでもあるような日常の光景だけど、そういうのってたまらなく愛おしかったりする。

檻の中

LEONERA（原題）『檻の中』監督：パブロ・トラペロ出演：マルティナ・グスマン、ロドリゴ・サントロ、ラウラ・ガルシアドラマ / アルゼンチン・韓国・ブラジル / 113分 / 2008年カンヌ国際映画祭コンペテンション部門正式出品公式サイト：http://www.leoneralapelicula.com/STORYブエノスアイレス。フリアがある朝目覚めると、血まみれの男が2人床に転がっていた。1人は死亡、1人は重症。事件の記憶を失くしたまま逮捕されたフリアのお腹には小さな命が宿っていた。妊婦や幼児を抱える女囚特別房に収監され、刑務所生活と妊娠に嫌悪感を示すフリアだったが、その母性は時と共に姿を変えてゆく。檻の中での子育てが始まり、次第に“母親”になっていくフリアと、彼女を支える杖となっていく息子のトマス。しかし厳しい現実は二人を引き離すことに。母と子が共にいられること。それだけを求めてフリアが選んだ最後の手段とは。*************************************************この映画を見ると囚人というのは、ちょっと野蛮でけんかっ早くて粗野な感じの人が多いのかな？というような印象をもった。貧富の差から犯罪に手を染める人も多いようでアルゼンチンの人口の殆ど90％以上は白人のはずなのに囚人はインディオ系メスティソ系ばかり。しかしながら、刑務所の中でも安心して子供が産めるような環境があるのにはちょっと驚いた。また出産後4歳まで一緒に過ごせるというのにも！また、こういう女性だけの世界には同性愛を求める世界があるのだ。でも、子供が生まれたときから監獄で生活するというのはそこから保育園などに通えるにしても、いかがなものかな？とも想わずにはいられない。でも犯罪者たちを描いた映画というとダークなものなりそうだが幼い子供の存在が、映画に明るさや、囚人たちの生きていく望みみたいなポジティブなアスペクトを添えているかもしれない。ラストシーンではアルゼンチンのラキアカからボリビアのビジャソンに抜けているのかな？

壊れた神々

LOS DIOSES ROTOS『壊れた神々』監督：エルネスト・ダラナス出演：シルビア・アギラ、カルロス・エベル・フォンセカ、アニア・ブ・マウレドラマ / キューバ / 90分 / 2008年公式サイト：http://www.cubacine.cult.cu/losdiosesrotos/index.htmSTORY大学教授のラウラは、20世紀初頭ハバナに実在した伝説的売春斡旋業者、アルベルト・ヤリーニの研究を進めるうち、サン・イシドロ地区の娼婦を束ねる現在の親玉ロセンドに行き当たる。調査に現われたラウラを追い払うため、ロセンドは手下のアルベルトを使おうとするが、彼らの間にもまた、出所したての元娼婦サンドラを巡る三角関係があった・・・。ヤリーニ伝説とサン・イシドロ地区の現状を縦糸に、サンドラとアルベルトの情熱的な愛を横糸に、現代ハバナの複雑なモザイクを織り込んだ本作は、知られざるキューバの素顔を覗かせてくれる必見の力作だ！＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊期待していたほど面白い映画ではなかった。何より主人公のラウラが全然魅力的でなくて、魅力的にも描かれていなくてそれだけでも見る気がそがれる。観光地みたいなところが背景には映されるけれど音楽もそれなりにキューバの音楽がきこえてくるけれど監督が何が描きたかったのかよくわからない。登場人物に青山テルマに似たコがいた。

GROM

映画の待ち時間の間にマルイにできたイタリアン・ジェラートのお店GROMへ行ってきた。どうやらイタリア、トリノのジェラート屋さんのようだ。どれもとっても美味しそうだけれどここはイタリアっぽいものをオーダーしようと。コーノのピッコロ（だっけ？）はフレーバーを2種類選べて490円。バチョというフレーバーと（トリノ産ジャンドゥーヤチョコレートとヘーゼルナッツ）グロムというフレーバー（ピエモンテ産ビスケットとコロンビア産チョコチップ）をチョイス☆こ～んな感じになったよ！とっても美味しくって満足満足

スペイン狂想曲(THE DEVIL IS A WOMAN)

THE DEVIL IS A WOMAN『スペイン狂想曲』監督：ジョゼフ・フォン・スタンバーグ出演：マルレーネ・ディートリッヒ、ライオネル・アトウィル、セザール・ロメロドラマ / アメリカ / 79分 / 1935年なんだかシュールな衣装にひきつけられてしまう。また、ディートリッヒが男どもを翻弄しつづけるあたりに不条理劇のような印象をもってしまう。当時はスペインからフランスへ行くとなると馬車＆蒸気機関車だったのね。英語でのストーリー展開がちょっと残念であったが結局のところアメリカ映画だからしょうがない？妖しい占いとか貧乏な闘牛士だとかいかにもいそうな強欲なオバハンとかスペインらしさがジュウジュウ感じられる。ディートリッヒは美しすぎる・・・・この役・・・はまり役かも。

よそ者

LOS BASTARDOS『よそ者』監督：アマ・エスカランテ出演：ヘスス・モイセス・ロドリゲス、ルベン・ソサ、ニーナ・サヴァリンドラマ / メキシコ・フランス・アメリカ / 90分 / 2008年STORY(ホームページから引用）ロスで暮らすメキシコ人不法移民のヘススとファウストは、日雇いの仕事が舞い込むのを路上で待つだけの生活を送る。しかしその日、ヘススはいつものデイパックに銃を忍ばせていた--。桁違いの稼ぎを目当てに命懸けでアメリカ国境を不正に越えるメキシコ人は後を絶たないが、圧倒的な経済力を誇る大国の生活が幸せに満ちている訳でもない。半ばアイデンティティの崩壊した移民と、物質的充足の影に孤独を抱えるアメリカ人の間に、果たして人間的な交流は成立するのか。ある日変貌したヘススとファウストの鬱屈した日常の先に待つ衝撃のラストは。外国人として有色人種として蔑まれるキモチわからなくもない。おもむろに外国人をさげすむのもいかがなものかと？？？経済大国にいても物質に満たされていても、孤独でいて不幸せなこともある。そこまでしなくても・・・・と思うが一時の感情で突っ走るか？

フォーエバー☆ジュリア/華麗なるペルス夫妻

ラテンビート映画祭でアルゼンチンのテレノベラ2本立ての上映があった。テレノベラっていうのはラテンアメリカのメロドラマ？テレビドラマのこと。「フォーエバー☆ジュリア」特殊効果を狙っているのかもしれないが映像がかぶって見ずらい。トレンディドラマ風？「華麗なるペルス夫妻」成功しているテレビキャスター夫婦は実は仮面夫婦だった。テレビの前では幸せな夫婦を演じているが自宅に戻れば全く別々の生活が、妻には同じ局のジャーナリストの愛人がおり、夫にはテレビ局のオーナーの息子の恋人がおり、なんとゲイだった。キャスター夫のある事故をきっかけに、そっくりな役者がテレビキャスターの代役を内密につとめることに・・・・是非この続きを見たくなった。普段ドエロく、激しいテレノベラばかり見てきたせいか、アルゼンチンのテレノベラはある意味理性的で感情表現もおとなしい感じがした。（期待していた？Ｈなシーンは皆無であった・・・）そういや、以前ブエノスアイレスで「El sodero de mi vida」というテレノベラを見ていたことがあったがこちらもまともそうなドラマだった。テレノベラ上映前には映画コメンテーターのLiLiCoさんと映画祭プロデューサーのアルベルトさんのトークショーも聞けて楽しかった。

Laranje Cafe

新宿3丁目の伊勢丹会館のLaranje Cafeオープンエアのカフェスペースもあるオープンエアとはいっても眼の前は駐車場で道幅が狭くあまりオープンかどうかは微妙ではあるが。何はともあれ新宿バルト9から近くて映画の後に立ち寄るのに便利である。クレープの中にはバニラアイスとぶどうのシャーベットがはいっているよ。

大珍楼

ヨコハマにやって来たついでに横浜中華街で食べ放題の大珍楼へ行ってきました。制限時間2時間でしたがけっこう食べれました。五目ふかひれスープ蟹の卵入りふかひれスープしょうろんぽう、芝えびの蒸し餃子、帆立貝の蒸し餃子ユバ巻きオイスターソース芝エビマヨネーズあえモモ饅頭、カスタード饅頭ごまだんご杏仁豆腐、マンゴーぷりん、仙草ゼリー仙草ゼリーは漢方のお茶みたいな感じの味と香りです。あさりの黒豆ソースとえびととまとのおこげを頼んだのに来ず・・・デザートが来たのが、ちょっと残念。混んでいたので忘れ去られちゃったか？夕方5時に行った時には余裕ですいていましたが5時半には満席になって店の外に行列ができてました。食べ放題でも十分美味しかったです。ちなみに食べ放題の料金は土日祝日は2880円は、平日は2380円です。

イブクロ / ある美食物語

以下ホームページからあらすじを引用大都会に流れついた貧乏人のノナトは、無銭飲食の代償として小さな食堂で下働きをする羽目になる。しかし料理の仕方を習ううち天賦の才能が開花！人生は一変する。有名店に引き抜かれたノナトは、食べっぷりのいい娼婦イリアに一途な想いを募らせながら、愛に仕事にと情熱を傾けるが・・・その先に待っていたのはなんと監獄だった。人の心ならず胃袋を掴み、シャバでも監獄でも料理の才能を武器に生きる場所を手に入れるノナトを巡る悲喜劇は、愛と美食の共通点と、果てなき欲望の罪深さを教えてくれる。世界で喝采を浴びたブラックコメディー！公式サイト私はこのあらすじをよく読んでなかったので最初は監獄を出てから、身請け人もおらず住むところもないので無銭飲食をしてあの食堂で住み込みで働くことになったのか・・・・と思っていたが映画の筋をおっていくうち、なるほど、、、そういうオチで監獄に入ったのだ料理が上手だったのは、料理人をしていたからだったのだという伏線に気がついた。料理ができることは人の胃袋をつかむこと人の胃袋をつかむことは人のココロをつかむことそれはパワーを持つ鍵？しかしながら食堂のオヤジはオヤジの親切をあだにした主人公なのにちゃんと忠告をしてやるところは、いい人であった。（そもそも、最初の場面でこの無銭飲食野郎を皿洗いを条件に寝泊りさせてやろうというのも寛大な人だと思ったが。）本作品のラストシーンはピーター・グリーナウェイの「コックと泥棒、その妻と愛人」のある場面を連想してしまったよ。

Brooklyn Parlor

新宿バルト9で映画待ちの間に新宿丸井アネックスにオープンしたばかりのブルックリンパーラーに入ってみた。天井が高くて開放感ある。レンガが、古き良きニューヨークっぽい？ウイリアムズバーグ？パークスロープ？カフェには相当数の本や雑誌が（もらったチラシによると3000冊だとか）おいてあって、カフェでくつろぎながら読み放題。私はインテリア系の雑誌を何冊か読んだよ。禁煙席のテーブルは隣同士が近すぎかなー。あと、椅子のすわり心地はイマイチである。（ソファ席のほうが寛げるかも？でも人数多くないと座らせてくれなさそう？ひょっとして喫煙席だった？未確認。）このカフェ、ブルーノートがプロデュースしてるそうだ。そのせいか、音楽も軽めのジャズとかボサノバとかがかかっていたよ。音楽結構好みかも♪ＣＤも沢山おいてあってまだ視聴はできないそうだけれども、販売はしてるらしい。（そのうち、視聴できるのかも）ライブステージのスペースもあったのでバンドが演奏するようなイベントも近いうちに行われるかもしれない。ところで、私はバナナ・ブラウニー・パフェを食べてみました。ホットコーヒーとセットにしてみた。ブラウニーってところがアメリカっぽいでしょ。またコレが、甘さ控えめ～とかじゃなく、容赦なく甘いのだ！やっぱりアメリカっぽい！コーヒーはアメリカンじゃなくて日本人好みのコーヒーだった。◎今日はオープン初日のせいか腕章つけた報道のカメラマンが多数いたよー。

セックスとパーティーと嘘

オリジナルのタイトルはMentiras y Gordasなので「嘘とデブ」ってところなんだけれども邦題のほうがより映画にあっていると思った。まさにそのシーンだらけというか。クラブシーン、セックスシーン、ドラッグシーンクラブのトイレ・・・本来のトイレの目的で全然使われてない・・・・wwwなんだか同性愛になんでもありーみたいな。こんなに男性のお尻を見せられた映画は稀。今だけを楽しめればいいと衝動でつき走る登場人物はやりたい放題。それでいてとても切なくなるような映画・・・。なんとなく、こうなる展開が予想できたような。オフィシャルサイト(スペイン語）

亀は以外と速く泳ぐ

ユル系な三木聡監督の本作を見たかったが近所のレンタル屋でいつも貸し出し中だったのでテレビで放送されたのを録画したのを見た。最初のオープニングがぺらぺら漫画みたいで面白い主人公？の亀の甲羅はもとよりお部屋の色づかいがとてもキッチュでかわいい。上野樹里と蒼井優というコンビが魅力的スズメとクジャクっていうネーミングも！地面というか、階段にはいつくばってそんな姿勢で普通、求人募集の貼り紙見つけるか？って・・・・そーーーんな姿勢だからこそスパイ募集！普通喫茶店のストローで肝臓作るかっ？店の前の道に水まきしたくらいで最中屋のもなかの皮がしけるか？？「永久パーマ」んんん？永久脱毛？のパクリ？制限速度を守ってクルマを走ると白バイに「何かやましいことでも・・・」と不信感で止められ普通に飛ばすとスピード違反で白バイに止められ・・・てな感じでつっこみどころ満載でとても楽しめる！しかし、スパイって？？？普通に暮らすこと？目立たずに平凡に生活することがこーーーーーんなに難しいことだなんて眼からウロコだ！

test

夢酒　月桃

泡盛が豊富沖縄音楽はかかっているが、おちついた雰囲気で大人向けなお店しまらっきょ　キムチ和えうみぶどうかつおの塩たたきラフテー とろっとろっで美味しいです！紫芋コロッケコラーゲンたっぷり　たんたん鍋鍋できたよ～料理はどれも美味しかった。コラーゲンたっぷりでお肌プルプルになったかな？

赤坂の韓国料理

赤坂の韓国料理店ですが名前は九十九里とかそんな名前だったような・・・どうやら焼きはまぐり、とかそんな焼き物のお店だったのだけどなぜか韓国料理店。あまり時間がなかったのであわび入りチャプチェといかぢぢみを頼んだ。アワビ入りチャプチェいかぢぢみふっくらいかぢぢみ、おいしかったわーん。

VILA MOURA

赤坂ビズタワー内のポルトガル料理店です。以前はカステロブランコがあったのですが、お店がかわったようです。たらのコロッケポルトガルサラダ私の大好きなブラックオリーブがたくさんはいっているのが嬉しかった。魚介のカタブラーナ蒸し煮した料理です。アサリがこれでもかっていうくらいはいっていて魚介のだしもきいていておいしかったです。ワタリガニもはいっていてびっくり！4人分くらいの量はゆうにあります。スープが残ったらリゾットにしてもらえます。豚耳・ししとうのガーリックソテーというのを別途頼んだのですがこちらは、ちょっと期待はずれで、脂っこくてヘビーだったので残してしまいました。メロンジェラートにフルーツミックスマッサァン　アサーダ（焼きリンゴシナモン風味）かなりおなか一杯になって満足でした。

北京カニビン

四谷三丁目の北京カニビンにてえびちりはなんだか、ねぎの量が多いようです。カニビンとはこれ。かにがはいっているかは、よくわからない・・・。チャーハンの画像を撮り忘れてしまった。こちらはしっかりカニが入っているのをビジュアルでも確認できた。いずれの料理も美味しく、ビールがすすみました。

タイ土産

おなじみポッキーのラーブ味です。タイ語でも書いてあるよ。ラーブの辛さは出てるけれどすっぱさがうまくポッキーに反映されていないな。ビールのおつまみに向いているかもしれません。

竹久夢二展

高島屋新宿店のギャラリーでやってました。いちごの帯が可愛かったです。本の装丁も図柄、文字グラフィックに凝ってました。劇のコスチュームデザインも西洋文化の影響を受け、かわいらしいものでした。中年(30ウン才だったか度忘れ）にして16歳の女性モデルと同棲をはじめるなんてちょっとイケナイことのような・・・でも色恋あってこそあのほんのり色気のあるロマンティックな美人画が描けたのかもしれないです。屏風に描かれた大作がいくつもあって見ごたえがありました。

えんで飲んだ日本酒

三芳菊 特別純米生原酒（徳島）日本酒度＋2 酸度1.5獺祭（だっさい）純米大吟醸（山口）日本酒度＋5　酸度1.4 　原料米　山田錦

ことりのなべやきうどん

松山市のうどんやさん、ことりです。うどんやといってもメニューは鍋焼きうどんといなりずしのみ。中央にあるのは甘くあじつけした牛肉です。この鍋焼きうどんは460円でした。肉や油揚げがはいっていてもさっぱりとしてておいしいですが大食いの人はいなりずしも頼んだほうがいいですね。

パッタイ＠チャンパー

映画帰りのチャンパーです。暑いから映画館からあまり歩きたくなかったのですぐそばの伊勢丹会館に入った。ランチセットもあったがそれほどおなか空いてなかったので単品のパッタイだよ。でも、桜海老しかはいってなくてエビはなくて寂しいかんじだった。740円だったような気がする。値段が安いからしょうがない？

南極料理人

見た目涼しくなりそうな映画が見たくて「南極料理人」を見に行った。観光で短期間行くのとは違う1年以上も、孤島のようなところでの生活は大変だと思った。冷凍や保存食品ばかりを使っての調理は大変だとは思ったが元々船に長期乗っているような人がシェフなのだからそう大変でもないのかな。映画を見てるとおいしそうな料理がどんどん出てくるのでおなかが空いてきた。料理メニューが伊勢海老とかカニとか出てくるので豪華な気がした。南極隊員の生活が長期旅行者の沈没者の生活にも似ているようで、笑えた。でもこういう集団生活になじめない人は苦痛なんだろうな・・・。あちこちに笑いをさそうシーンがちりばめられていて（特にビデオをみながら体操をするシーンが気に入ってます。）ほのぼのとした感じの映画だった。役者さんが個性派ぞろいでした。

おくりびと

WOWOWではお盆期間中、生と死を見つめての特集をやっており、昨日の「最高の人生の見つけ方」に引き続き「おくりびと」を見た。故人を見送るってことはその人の生きてきた人生に敬意を払うことのように思えた。本木雅弘演じる納棺士は死者を慈しむかのように、所作がとても美しかった。しかし、納棺士の妻役の広末涼子は全体としてはしゃぎすぎで演技に深みがなく、まわりの俳優の落ち着き、重厚感からひとり浮いているように思えた。

容疑者Ｘの献身

TVドラマのガリレオは全然見てなかったのだがこの映画はドラマを知らなくても単独で楽しめた。しかし、全然トリックがわからなかった。最後の泣きに泣けた。

最高の人生の見つけ方

あと余命6ヶ月しかないと宣告されたとしたらやっぱり私も「棺おけリスト」をつくり旅に出て荘厳な景色を見に行くことだろう！ジャックニコルソンとモーガンフリードマンはほんっとはまり役。人生を長く送ってきて酸いも甘いも体験してきたような貫禄抜群。ウイットに富んだ台詞もグー。病室の中ではぐくまれるお互い同じ境遇だからこその友情。ただ、あれだけのことを死ぬ前にやるのはやっぱり大金持ちじゃないと？

意志の勝利

レニー・リーフェンシュタールのドキュメンタリー映画「意志の勝利」を見てきました。確かにすばらしい映像美、ヒトラーのカリスマ性が際立っていて怖い。軍隊の行進シーンがが北朝鮮の軍隊よりも凄い！なんだか私までナチの党大会に参加していたような臨場感があった。プロパガンダ、洗脳映画のようであった。しかしながらヒトラーに頼まれて映画監督を引き受けてしまったレニーはナチではないのにその後もその烙印をおされたようでかわいそう。

Juan Luis Guerra y 4.40 en vivoooooo!

他のブログにも書いちゃったけれどこっちにも書いちゃうっ。行ってきました～！フアン・ルイス・ゲラのライブ新木場駅から露出の激しい服装のセニョリータがたくさんいたのであとをついていけば、ライブ会場のスタジオコーストにたどりつく～と。 入り口で係員が写真、ムービー撮影禁止っていっていたけどなんのこっちゃない、ライブ始まったらみんなケータイ、デジカメ、などなどで撮るわ撮るわ！（だから私もつられて撮ったよ！）コンサート、ラテン系何度か行ったけれどここまで観衆が南米人だらけってのすごいです。バー、完璧スペイン語世界でした。っていうか入場の係員からしてラティーノだったし。フアン・ルイス・ゲラが～から来た人ってのをやっていて（「メキシコから来た人は手をあげて～！」みたいな。）ペルー人多かったです！コロンビアフェスでこのライブ宣伝してたから、コロンビア人も。ワンルイスゲラは南米ではＭＴＶにしょっちゅう出てたのでメジャーもメジャーでしょう！踊りまくってノリノリでした。まわりの観衆も激しくノリノリ、歌いまくってました！スタンディングなのでずんずん前の方に行けて最後はかんなり前だった。でもワンさん、もうおじ様だから体力がぶっとおしじゃ持たないのか途中引っ込んでコーラス舞台やバンドメンバーのパーカッション演奏で数曲場つなぎな場面がありました。wwwそれでも歌声はすばらしい！ファンサービスもすばらしいっ！最前列の人には握手しまくってました。ライブ会場のスタンディングしていた床の上に大量の飲み終えたビールの空き缶を放置したまま立ち去っていくあたりはさすが（？？？）南米マナーだと笑っちゃいましたが。また、ライブに来ている女子の服装が胸の谷間が見えまくってるようなセクシーな服を来ている人があちらにもこちらにもいて、ちょっと非日常でした。南米フルーツジュースやカクテルをライブ会場で販売していてLulo（ルロ）ってジュースが日本ではフルーツもなじみがないけれどおいしかったです！ライブのはじめに流れたドミニカの映像もキレイだったなー。演奏している間に流れる映像も見ていて楽しめました。

Marvelous Cream

日比谷のマーベラスクリームでPure Delight Sunshineを食べたよん。冷たい鉄板の上でアイスクリームやフルーツをまぜまぜして作ってくれるタイプです。アイスクリームはサマーアイランドフルーツミックスアイテムがマンゴーマンゴーコンフィチュールココナッツヨーグルトクリームベースとなるアイスはパッションフルーツみたいな味わいがしたよ。夏にピッタリなさわやかな味わいでした。

さくら亭

うらはらのもんじゃとお好み焼きのお店、さくら亭は隠れ家風？壁面を飾るペインティングによりちょっとしたアート空間みたい。姉と行ってきました。王道っていうもんじゃは明太子、もち、チーズだよっ！激うまいです！豚肉、あらびきペッパー、岩塩入りのお好み焼き鉄板からの熱波に2枚でダウン↓でも暑いからビールがすすんだよー。

ティーヌーン　池袋パルコ店

ティーヌーンでタイ料理でした。生春巻きっ！ソムタムっ！かおにゃおっ！パップンファイディーンっ！海老のガーリック風味っ！カニの玉子カレー炒めっ！ムーサテーがなくて残念だったわ。

韓国料理　韓豚屋（ハンテジャ）

池袋サンシャインシティの中の韓国料理屋、韓豚屋（ハンテジャ）屋台のような大衆食堂的な雰囲気。冷麺の種類は豆乳冷麺とか梅しそ冷麺その他いろいあったけれどもオーソドックスな冷麺にした。麺も太麺と細麺と選択可能だった。のどごしツルツル～。あっさり酸味が効いていて食欲がない日でもおいしくいただけます。チョレギサラダもついてきた。友人はサラダビビン麺というのをオーダーした。こちらはわかめスープがついてきた。夏に辛くて冷たい麺はイイかもっ！

チャオタイ

旅つながりの懐かしい友人たちと8人でチャオタイ渋谷東口店に行ってきました。3000円のコース料理でした。カオケックン･･･エビせんトムヤムクンコンワンルワン･･･前菜の盛合わせヤムタレー･･･シーフードのスパイシーサラダゲンパネン・ガイ･･鶏のドライカレー（これは鶏・豚・牛から選べます、鶏をチョイスしました。）ドライカレーって私はじめて食べましたが美味しかったです。辛くなかったです。ヌアパッナムマンホイ･･･牛肉とふくろ茸のｵｲｽﾀｰｿｰｽ炒め カノンモーケン（タイ風焼きプリン）どの料理もおいしく話もビールも弾みました。

ラヒ　パンジャービー・キッチン

西荻窪にある、パキスタン・カレーのお店ラヒ　パンジャービー・キッチンへ行ってきました。友人と二人だったのでランチのカレーは全部で4種類なのでそれぞれ２つずつ違うカレーを頼んでシェアすることに。私はバスマティライスを友人はナンを注文したのでいろいろ試せてヨカッタデス。ラッシーとサラダラッシーはおかわり1杯無料だったのでなんと2杯も飲めましたっ！サラダのドレッシングがエスニックでした。炒めたたまねぎを加えたバスマティライスは良い香り～。ナンはふわっとしてます。本日のカレーはだいこん、かぶとゴーヤの野菜カレーチキンカレー豆のカレーラムのカレーカレーの辛さは3段階から選べるのですべて中辛にしました。カレーの食感も材料によって違っておいしくいただけました。野菜のと豆のはどろんとしていて肉系はわりとさらっとした感触。ラムカレーはかなり羊羊していて、やや癖がありますが羊ファンの人はスキかも。でもどのカレーもおいしくいただけました。2種類のカレーのランチセットで980円でした。ちなみに1種類のカレーランチだと880円のようです。グルメ雑誌のdancyuのカレー特集でも紹介されたようで、店内にその雑誌がありました。店内には他にもインド関連の書籍も豊富で読書も楽しめそうです。

KNOWING　（ネタバレあり）

大惨事な事故が・・・ラストシーンも含めてリアルすぎる程の迫力で怖かった。途中、サスペンスなんだか、ホラー、オカルトなんだか？と思った。黒いつるつるとした石の意味がわからないし、何者かがケイレブにのりうつったかのように数字の暗号を我を忘れて書き始めた意味もわからなかった・・・。なんなんだ？でも最後に宇宙船かと思ったのはノアの箱舟なんだろうか？つがいの動物も連れていたし・・・。映画で出てきたようなことが全く起こりえないとは断言できないのでいつこのような事態がおきても、あわてず、さわがず、、、なんて無理か。見た後、謎はいくつか残ってはいるものの脚本はすごくよくできているような気がした。ドキドキハラハラしながらも一気に見せてくれる展開も。世界の終わりのようなときこそ家族とのつながりとか自分は子供のために何ができるのか、とか真剣に考えてしまいそうなところは同調できる。

魚・旬菜とお酒 　心　神楽坂

食べたものの一部画像を載せます～。おもちと水菜の和風仕立てのサラダ海老しんじょう蓮根はさみあげ京なす　味噌田楽鰆の西京焼きじゃこ玉チャーハンどれもおいしくいただきました。

シルクロードハウス

十条のトルコ・ウイグル料理シルクロードハウスへ行ってきました。まずはビールで乾杯写真はトルコのエフェスビールトルコで飲んだのと瓶の形やデザインが違うぞ。輸出用かな？チキンのシシケバブはとてもジューシーでやわらかくて美味しい羊のシシケバブは羊くさくなく、食べやすいゴシュナン（ウイグル式ミートパイ） サラダラグメンは、うどんみたいな食感です。麺が長いよ。トホコルマはウイグルの肉じゃが麺がきしめん風？で端っこは太い山椒のつぶがたくさんはいっていて、舌がしびれながらもやみつきになりそうな味スペシャルなメニューとか。2000円のコースをいただいたのですが終わってから様子を見て単品メニューを追加しようと言い合っていたのにこれでおなか一杯でした。とても美味しかったです。お店のご主人も漢民族でなく、中央アジア寄りなお顔立ちでした。現地のお話をいろいろ伺うことができました。

Cafe de Ari

先日行ったスペイン料理カフェデアリ＠御茶ノ水のお食事画像です。ポテトサラダ具沢山でオリーブやツナやオレンジなど入っていて印象的でした。赤ピーマンのたら詰めはおいしかったけど皿の上の赤いソースが甘かった。どこの店にもある定番メニュー鰯のマリネはワインによく合います。マンチェゴチーズ、とてもおいしい、上にのったジャムとも相性抜群。パスタパエリアパスタがわやらかだった個人的にはこんがり、香ばしくパリッとしているほうが好み味付けがトマトソースっぽくしかも、海鮮系のだしではないような（ブイヨン系？）くどさが感じられ、残念でした。パエリアはオーダーしてから1時間半以上は待ったので早めにオーダーしておくことをおススメします。